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ばばばばばん!番外編かも(????????)
はぁ~!鳴海隊長にお出かけ誘われちゃった!
何着ていこうかな・・まぁ、今いろいろあって第三にいるけど。
よしお風呂はいろう!
私、人と入るのあんまりしたことないからいたら緊張する・・
みな「おっ、誰もいないじゃんやっふぅ!」
体と頭を洗ってぽかぽかしてたら・・
ガラガラ))))
キコル「うわぁ?!ご、ごめん!!」
みな「い、いいよ四ノ宮ちゃんなら。一緒入る?」
キコル「いいの?ありがと!」
みな「あとでサウナいこうかな~」
キコル「いいわね」
みな「四ノ宮ちゃんもいく?」
キコル「ん~、ハクアとあかりに恋バナしよって誘われてるから、ごめんね」
みな「恋バナ?四ノ宮ちゃん、日比野さんのこと好きなの?」
キコル「はっはあ?///」
みな「かわい。(笑)」
キコル「てか、なんで{四ノ宮ちゃん}なの?キコルでいいわよ」
みな「じゃ、キコルって呼ぶね。」
みな「私サウナ行ってくる~」
キコル「またね」
みな「ばいばーい」
男女混合のやつでもいっか。女子遠いし・・
誰もいないだろうし
ガラガラ))
保科「んぇ?!」
みな「はへ?!うわっ!!ごごご、ごめんなさい!!」
保科「ええよええよ」
みな「すみません・・」
このひと腹筋凄すぎるんだけど
直視できねぇ。
タオルじゃなくてよかった・・(薄い服着てる)
保科「ごめんな、タオルだけで」
みな「腹筋凄すぎて倒れますよ、女子。」
保科「みなも直視できてへんやん」
みな「特大ブーメラン」
保科「まぁ下はかくれてるしええか・・こっちむいて~」
みな「うす」
・ ・ ・ ・ ・ ・
何この間。
10分後
保科さんがそっぽ、むいた
みな「え、なんかしました?」
保科「ふ、ふく。」
OMG なんということでしょう☆汗で服が透けています!!☆
みな「ふえ?!すみませんあがります!」
災難すぎてしぬ
はぁ~・・ベッド落ち着く。
この部屋一人で使えるのありがたい
(コンコン)
みな「はい!どうぞ!」
キコル「やっほー。」
みな「どした?」
キコル「あ、あのね?私たちの部屋に虫がでてさ」
みな「いいよ、三人ともおいで。Gでしょ?うちもむり☆」
キコル「ほんと?!ありがとう!」
みな「ちょうどベッド四個あってよかった~」
あかり「あ、ありがとうございます!夜月隊長補佐」
ハクア「ありがとうございます!」
みな「隊長補佐いらんよw敬語はずして。私のことみな呼びでおけ!」
あかり「で、ですが・・」
みな「上官命令。いいね?」
あかり&ハクア「はい!」
キコル「ちょ、ちょっとみな!あんた隊長補佐なの?」
みな「あれ、伝えてないっけ?なんかなったよ」
キコル「なんかって・・・・」
みな「それより!!!!」
じゃなくて・・
みな「鳴海隊長にお出かけ誘われちゃったの~!!」
キコル「服選んであげるわ。貸しなさい」
みな「うい」
キコル「これね。」
みな「ありがとぉぉぉ!」
その日はもう寝た。
みな「これで、いいかな?」
キコル「よく似合ってるわ。行ってらっしゃい!」
みな「行ってきまーす!」
男「ねぇねぇそこのお姉さん」
みな「・・・」
男「いっしょに遊ばない?」
みな「お断りします。私、彼氏いるので。」
男「いまいないじゃん、ね?浮気しよーよ」
みな「大丈夫です」
男「(腕つかむ)いこーよ」
みな「やめてくださ__」
鳴海「みなに触るな。」
男「チッ・・」
みな「ありがとうございます」
えなんか目合わせてくれない・・なんかした・・?
みな「悲しいです、目合わせてくれない・・」
鳴海「ぁ・・その・・可愛い・・ぞ」
みな「かわ”っ・・(限界オタ)」
鳴海「服、その顔にぴったりだぞ」
みな「ぇ・・・・」
顔が熱い・・やば、照れてる、
みな「い、いきましょうか!」
服屋
みな「え、これかわいい」
淡い黄色の服に【ぷりん】とかいてある
鳴海「これよくないか?」
ピンクの服に【ぎょうざ】と書いてある
みな「可愛い・・(鳴海隊長が)」
鳴海「だよな、買うか」
みな「わっ・・ちょお?!」
鳴海「ほい」
みな「自分で買えましたし・・・」
続く