こんちゃっちゃ!
今回は大物かも?
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ラダオ「仕事最近なーい!」(爆音)
ペイント「うるっさ」
放送「らだ運営仕事だ」
ラダ運営「了解です」
ラダオ「ぺんちゃんじゃあね」
ササササッサッツサッ
らだ運営「俺らだ…….」
謎のラダオ達「オ、マ、エ、ラ、コ、ロ、ス」
レウ「みんな!自分を狙わないで!」
ラダオ「俺はミドリをやる」
ミドリ「オレハラダオクン!」
謎のミドリ「ラ、ダ、オ、ク、ン、?ウッぁぁぁぁあぁあああ」
ラダオ「あ、れ?き、えた…….」
ミドリ「ボーットシテチャダメダヨ!」
謎のラダオ「ミ、ド、リ、君、?ウッあああああああああああ」
ミドリ「ラダオクンガキ、エタ?」
謎のレウコンキョ「コ、ロ、ス」
レウ「こいつらは消えそうにないね」
ラダオ「ナイフを作ろう」
ザシュッ
血が出たが
すぐ再生した
ボッドカーン
ラダオ「イッテェ……….」
ラダオ「ウッグッ…..
ラダオ(グハッ)
バタン!
ミドリ「ラダオクン!ラダオクン!」
レウ「俺がコンタミをやる」
ボォオォオォォオッ
ボッ
大きな火の玉がコンタミと金豚きょーに降りかかる
謎のコンキョー「グハッ」
バタン!
レウ「あとはあいつだけ」
レウの心は復讐のことしか考えていなかった
気がついたらレウは病院のベットの上にいた
レウ「あ、れ俺、神の使い倒してたはずじゃ」
レウ「らっだぁ俺何してた?」
ラダオ「俺もよくわからないんだ」
レウ「気がついたらベットの上…….」
ラダオ「多分ミドリくんときょーさんとコンちゃんが頑張ってくれたんだよね」
キンブタキョ「俺はボロ負けだったよ」
コンタミ「3人共起きたんだ」
ミドリ「3人共大丈夫ダッタ?」
レウ「ま、まぁ」
ラダオ「俺は大丈夫……だけどきょーさんは?」
キンブタキョ「心配無用や元気やで」
ミドリ「ならいいけどラダオクンは許さないよ」
ラダオ「な、なんで?」
ミドリ「💢」
ラダオ「あ、あはははははは」
ミドリ「( ◠ ‿◠ )ニコッ」
ラダオ「話変わるけど神の使い倒せた?」
ミドリ「うん」
ラダオ「てかなんで神の使いが俺らの姿をしてたんだろう」
キンブタキョ「詳しくは知らない放送が言ってたけどなぜ俺らだけ呼んだのかそれはあいつらが俺らの格好をしてたからじゃないのか」
ミドリ「放送はわかってただろうね」
ラダオ「今らむいで聞いたんだけどあれは俺らの失敗作だって俺らは製造されてて俺らが成功した5人だけらしい俺らが完成して会社は倒産それで俺らだけが取り残されて失敗作がうごめいてるらしい」
ミドリ「そんなことうだったの?受け入れられないよ」
キンブタキョ「そうやな」
コンタミ「……..でも俺らが製造されてたってことは俺らだけが成功したってことか」
コンタミ「…俺らはクローン人間みたいなもんか」
レウ「成功するまで作られて失敗作は捨てる」
コンタミ「この世の中みたいだね」
レウ「まさにそうだね」
ラダオ「まぁまぁ明るく行こうよ!」
キンブタキョ「そうやで」
レウ「まぁそっか」
コンタミ「そうだね」
レウ「この話やめにして二人は会社戻りな!」
ミドコン「わ、分かった」
ミドリ「明るく過ごしてよラダオクン」
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終わります!結構書いたな
いや!でも!俺がそこまで書きたかったんだ!
まぁそう言うことでバイバイ!
また次の作品で!大体1日に一個間隔かな!
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