ほのぼの系
春ちゃんカントンボーイ
春「おーい蘭ー?」
春「そろそろ行くぞー」
竜胆が喧嘩で汚れた返り血まみれの服を拭きながら別の部屋にいる蘭を呼ぶ。
竜胆「手止まってる!」
春「仕方ねーだろ!二つの事イッキに出来ねーよ!」
蘭「なに、」
俺が竜胆と組み合いしていると昼寝してたんだろう
不機嫌そうに顔をヒョッコリ出し、ゆっくり俺の側に近ずいできた。
春「寝起き?」
蘭「うっせ、黙れよ…」
春「はぁ”っ、…?、」
ゴツンッ”、!!
俺は蘭の頭を思いっきりゲンコツをかました。
これが反抗期って奴なのかなー、
蘭「いっっ、…!てぇ”!」
蘭「この、!ビッチ!!」
春「はぁ”っ、…?!」
春「俺ビッチ、…かよ…」
自分の子供にビッチって言われるんだぜ?俺そんなにビッチに見えんのか…俺はショックで弱弱しい声で蘭に質問した。
蘭「うん、ビッチ」
春「嘘っ、俺のどこが…?」
蘭「ビッチって言うか〜、体全体がエロい」
竜胆「うんそれ」
ビッチじゃなくて良かったと安心する俺もいた…でも子供が親にこんな事を言うのは良くない事だ。
ここは親としてしっかり注意してやる!!
春「おい!そんなこと親の前で言うんじゃねーよ!」
春「女の子に嫌われるぞー?」
蘭「嫌われていいもーん」
竜胆「ママに愛されてるもん」
変な勘違いをしながら俺に抱きつくくそ餓鬼二匹。
春「アホ、言う事聞かない子供は嫌いだぞ?」
と、抱きついてきた二人の手を退け言う
春「俺先行ってるわ、」
蘭「待って〜、」
竜胆「ぉわっ、!兄ちゃん!!待ってよー!」
俺達は近所の公園に向かった。
何故いつも家好きすきの俺等が外に出てるかって?それはな…月を見たいからだ!
この前は蘭たちに写真お願いしたけど喧嘩で月を撮る事を忘れて手ぶらで帰ってきやがったからな今度はしっかり写真を撮ってやる!
春「めっちゃキレー…」
竜胆「つまんないのー、」
春「ンなこと言うなよ…」
春「ほら、!」
ムスっとしている竜胆を抱っこし月を見せる
竜胆「離せよ!」
竜胆「ボコボコにするぞっ、!」
春「やってみろー」
春「ほら、月見てみろよ〜めっちゃキレーだろ?」
蘭「んー、俺はこっちの方が綺麗だと思うけどな〜、」
と、言って俺が履いていたジーパンをスルッとおろした。最悪…tバック履かなかったら良かったわ、
竜胆を抱っこしているから抵抗することは出来なかった竜胆を離して怪我をさせるわけにはいかない…だから蘭の気が済むまで我慢するしかなかった。
春「ちょっ、!お…ぃ!」
春「やめろって…、!」
蘭「竜胆ー、ママに降ろされないようにね」
竜胆「任せて!」
シュルッーー〜、…スル、
春「ゃっ…め、!」
なんとか竜胆を降ろす事は出来たが下の悪ガキがtバックの紐を解けそうで解けない感じで引っ張る。
動いてしまったら紐が解けて警察案件
春「ちょっ、…!蘭!まじっ…!」
蘭「ぁー、動かないで!俺等のママの可愛い所見せたくないから」
竜胆「見えそーで見えなさそう、」
もう一人の悪ガキがいらない努力をして俺のマンコを見ようとする。
蘭「………紐トーリ♡」
春「はっ、…?!ぁっ、…♡」
春「あっっ、ぶねぇ”!!!」
tバックは脱がされたがギリギリでジーパンを履くことが出来た……が少しサイズが小さくパツパツだったからマンコの形が浮き出て少し濡れている。
春「待てやお前ら!!」
蘭「やべぇ~w」
竜胆「兄ちゃん早く行って!俺死ぬ!」
蘭「殺すなら竜胆だけー」
春「いやお前も殺すからな?あとパンツ返せ!スースーするだよっ、!」
蘭「返してほしいなら団子食わせろー」
春「団子なんて今ねーよ」
蘭「あるじゃん、ここに」
ツンツン、、、
蘭が指さしたのは俺の胸だった。腹が減りすぎて胸が団子に見えてんのかな…
春「胸は団子じゃねーよ!」
蘭「はー?美味しそうないちご大福みたいなもんだろ?」
と、言いながら服のボタンをゆっくり外し公園のベンチに追いこんで来やがった。
竜胆「早く食べたいよー」
蘭「ママお腹空いたよ―、」
春「クソっ、…が…、」
春「胸やったら…パンツ返すか…?」
蘭「考えとくねー」
春「返せよ…?絶対、」
ヂュっ、♡♡♡ヂュッ、!パっ…♡♡
春「ふっ〜〜ー、♡ぁ、んぅ…ッ”!!♡」
春「ひっ…”♡ぎぃーー〜、♡」
蘭「月見ながら団子食えるってさいこー♡」
竜胆「めっちゃ美味しいしね、」
近くには人が居てもう死にたい。俺は少しでも気を紛らわすために月を見た。月は綺麗だが俺の乳首を下品に吸っている音がする、気を紛らわす所じゃねー、
ちゅっ、♡ヂュッ”、…っ…〜〜ー、♡
春「はっ、…♡ぁ…ぅ…っ”♡!」
春「ンっ、はぁ…っ、は♡」
蘭たちは俺の乳首を下でいやらしくなぞったり甘噛をする噛むのは痛いはずだが何故か痛くなかった。
頭の中には快楽を求めてるいる自分もいた。
蘭「俺達に集中して」
竜胆「今は月なんてどうでもいいでしょ、」
カリッ、♡!ヂュッるっ、ヂュッ”〜〜ー、!♡
春「はっ、…♡んぅ”っ〜〜ー、っ!!♡♡」
春「ゃっ…、♡見てるっ、…!から、…!♡」
春「人っ、…いるぅ…〜〜ー、♡」
竜胆「見てるからなに…俺等今食べてるからしずかにしてよ」
蘭「もっと、もっと、」
ヂュっる♡♡ヂュっ〜〜ー、クっ”、!!♡♡♡
春「はっ、♡ぁ…っ、…〜〜ー、♡」
春「ンひっ…ぃ”……、♡♡!」
竜胆「足りない…まだ、足りない…」
春「ンっ…、♡はっ…♡!」
春「ゃっ…!♡りんっ…どぉ”…!♡」
竜胆「ヤダじゃない…無理やりでも、」
春「ンっ、はぁ…っ、…”、!!♡」
蘭「そっちばっかヤダ、」
ヂュっ、♡クる…♡ヂュっ〜、!!♡
春「ぁ…っ、んぅ…♡ンはぁ…〜ー、っ!♡」
蘭は竜胆に負けないように強く噛んでいる強く噛んだ後に甘噛をし、引っ張る。普通は痛いはずだか俺には全て快楽に変えられた。
蘭「ママの団子美味しーよっ、♡」
竜胆「ほんと、さいこう…♡」
春「ンひ、っ、♡ィ〜〜ー、♡」
蘭「お願い、時間かけてもいいから…」
竜胆「俺等を受け入れて」
ヂュっ、ク…♡
最後に蘭たちは俺の乳首に濃いキスマークを付けた。
そのキスで俺は軽く体を震わせながらイく。
春「ぁ…っ、…〜〜ー、♡」
翌日
春「ぁっ、…?」
春「ぁ”ーっ、!!」
蘭「うるさい…、」
竜胆「なに…」
春「お前ら写真は?!」
春「撮ってくれてるよな、?」
蘭「ぁー、忘れちゃったー、」
竜胆「ごめんね、…?」
春「………2ヶ月胸触るの禁止な後死ね」
流石に反省した蘭ちゃんと竜ちゃんでした
皆さん月は見れましたかね?
私月の日だってことすっかり忘れてて見れてないし撮れてないんですよー😭
この悔しさをこの作品に収めます
コメント
28件
永遠にこの作品を繰り返し見続けているけど、続きが読みた過ぎて夜しか寝れません^_^主様どうかお願いです.続きを書いてくれませんか?1つの作品を作るのにすごく時間がかかったり、キャラに合わせた喋り方等を書かなければいけなくて非常に難しいことは承知の上です。 無理にでも書けと言うことは思ってもいませんので、どうか書いて欲しいです。お願いします(>_<)💦
、、!お母さん、?え、あー、、、なんで子供に負けんだよっ、しかも春ちゃんどっちぃ? お母さん?お父さん?まぁどっちにしろ春ちゃんは可愛いけど?てかさ?灰谷兄弟ヤるの早いって、 春ちゃん困るって、でもこの3人が居るってことだけか僕の生きがいだわ、続きってどうなるのかなー
月…? いつのことかしら…??