※類司アリ(完全に主の趣味)
それでもいい人は٩( ᐖ )وレッツラゴー!!
「駅に着いたね」
「ううぅ〜…早いぃ」
「じゃ、私とえむは電車に乗るからじゃあね」
寧々が動き出す
「うん、またね」
「また会おうね〜!!」
えむが駅のホームからぶんぶんと手を振る
「うん」
【類side】
「…さて、司くん僕の家すぐそこだから、もうちょっと頑張ってくれるかい」
「…んん…」
さっき水を飲ませたけど、まだ酔いは覚めてないみたい…
くっ、可愛い…
「る、い…ごめんな」
「大丈夫だよ、僕こそまぎわらしくしちゃってごめんね」
「ん…ありがと」
( ´ᾥ` )ウッッッカワイイ
「…ほら、もう着いたよ」
僕が住んでるのは5階建ての小さいマンションだ
階段は危ないからエレベーターに乗ろう
「もう少しだよ」
ようやく僕の部屋に着く
「どうぞ」
「おじゃまします…」
というか、司くんってお酒に弱かったんだ…強そうなイメージだけど((
「横になっていいよ」
司くんをベッドのある部屋にはこぶ
そして部屋をで ようとすると
「るい…」
「なんだい?」
「ひとりは…やだ」
あっ…そうか、ひとりが苦手だったっけ…
「一緒に寝よ…?」
※2人は付き合ってません
今日ぐらいは…魔が差してもいいよね
「うん、寝よう」
その夜は、心臓がバクバクしつつも、居心地が良かった
※司くんの酔いが覚めるまであと30分━━━━━━━━━★
アッでもこの話はまだまだ続くのでね、引き続き読んでくだせぇ
ちょっと別の酔い方の話も書こうかなと…★((((((((((殴
コメント
2件
続くのか、、、?イヤ、完結って出てんな??????