テラーノベル
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「おーい」
「起きてる?」
「電話かけるよ」
📞・・・
📞・・・
「寝坊ですか?」
📞・・・
📞・・・・・・・・
朝の8時50分。
俺は目を覚ました後元貴からのメッセージに気づいた。
『え!?!!?今日レコーディング!?!?』
『まじかよまじかよまじかょ……』
『予定表予定表よてい、・・・』
『あ?今日って何日……』
『今日朝仕事入ってない……んすけど、……』
寝起きの頭で独り言を永遠と呟く。
「もとき??」
「きゎうレコーディング??入ってた??」
「おはよ、遅刻。許さない、プロ失格」
「いや、入ってないでしょレコ。」
「うん。」
「まじでよかづた……」
「誤字りすぎ」
「寝起きなんですけど、てかプロ失格ってなに?元貴もよく遅刻するじゃん」
「怒ってる?」
「プンプン丸」
「僕これからは遅刻しないようにするね」
「なんか申し訳なくなってきたから。」
「えぇ……」
「でも元貴遅くまで作業とか仕事してるから遅刻に対して怒ったりはしないよ。遅れても数分とかじゃん。」
「ふーん」
「俺が遅刻したら怒る?」
「うん。」
「風邪ひいててボロボロになってても?」
「うーん。」
「どっちやねん。」
「元貴今日予定あるの?」
「今から出発する」
「がんばれ!!😆︎」
「その絵文字飽きた」
「この前めちゃ笑ってたのに……」
「もしかして俺からの応援メッセージ見たくてドッキリしてきたの?」
「うーん😓」
「何その反応」
「出ます」
「いってらっしゃーい」
・・・
よし、寝よう。
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