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ねこっこねここさんをみなさんしっておりますねふふっ知らない方もいらっしゃるとおもいますでは皆さんに絶望をおうしえしましょう

第一話ねこっこねここさん

「わたしはねこっこ今日もいじめたりしてる人いないかなー、」

居ない最近は法則が厳しくなりいじめをする人がいなくなってきた暇な日々を最近過ごしてきてるやることないかなーって毎日毎日毎日毎日毎日繰り返しているそのとき誰が一人の少女が人形を持っている

「私の存在知ってる人が最近多くなってきているから嬉しいわ」

当たり前だ世に連れてネットがさかんだからだネットの記事に載せているものがいるそいつは…


??「わたしはテメリー、メリーさんになりたくてモノをやめたものよ」

人間をやめたテメリーそいつが電話とかするときにわざとやってねここさんのことを広めている何故だろう最近モノを取れないからだモノを取ることによって価値が上がる…魔王嫌、

妖怪と神様と不思議にイキテイルモノ、妖怪と神様は仲が悪いやつも居るそれは八百万の神のせいなのかも知れない八百万は

八(我れら神共よ妖の魔族に会ってはならぬモノを守ることを忘れるのではない分かったな?もし規則を破ったら…まぁお前らは大丈夫だと思うがな?)

[はい八百万様]

という事だモノは予知に言う人間であるなぜ人間がモノと呼ばれるのはわかりやしない先祖がなくなったからだ先祖は亡くならない毒の性質、アレルギーで死んでしまい神々達の力は弱くなっていくばかりだ神々達に教えてくれなかった、

天に居るのならどこに行くかの話だが先祖は地上とりま地球の日本国である、

ね「テメリーまぁたきたの?」

て「いいじゃなーい暇なのよーー」

て「ほら見てあの少女店員にびっくりされてるわー」

何故売れたのだろう…ねここは思う地上に兄がいる仲悪いからだこのセカイから抜け出したそのせいで二度と戻ってくれぬ、ネットに記事を乗せても嘘だと思うものがいっぱいいるそりゃあったことがないからね。

て「あの世界を潰すの!あの神々達を殺すためにね?」

て「わかるわよね?八百万の弟?」

八弟「はい…」

ね「あんまり怖がらせたら駄目よ?」

て「わかったよ」︙

            endo

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