「あッ、…んっ…// 」
「look(見ろ)」
「んッ……」
「cum(イけ )」
「んぁ゛っ♡//…ビクビク」
何回イッたか覚えてない。
space(スペース)に入ってから、日付さえも分からない。
ただCommandが気持ちよくて、もう抜け出せない。
もう、相手が誰かさえもよく分からない。
相手が誰かも忘れてしまうほど、時が経っているのだろうか。
けどもうそんなことどうでもいい。
身体中傷だらけなのさえも、気持ち良い。
「んっあッ…//あッ//イく…//」
「ーーー♡」
誰かに愛されたかった。
そんなピュアな心も、こんな結果になることだってある。
本当の愛を知ろうと努力しなかった自分が悪い。
愛を快楽だと思っていた自分が馬鹿だった。
お金を払って快楽を求める。
落ちぶれたsubがすること。
そんな僕は、今でも誰かとしている。
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