※あらすじ必読
Dzl社・🍌 ☃️視
2話の続き
深夜
「ん…、…ぁ?」
めちゃくちゃ…なんか、えっちな声聞こえる…。夢か…?…いや、夢じゃない。「イくイく」ってめっちゃ言ってる、。
『はぅッ、…イくッ、ぅ♡//…い゙ぐッッ♡♡』
びゅるるるるるッッ♡
「イくっ」って声と一緒にドバドバっと少し重い液体がベッドのシーツに吹きでたような音がした。右横で寝ているはずのおんりーの方をチラッと見ると、薄暗い電気を付けて自慰行為…をしているようだった。
『んぅッ♡…あ゙ッ、ぉ゙ぉ゙ッ、♡♡//』
「ッ、…///」
こんな汚くてえっちな喘ぎ声なんかおんりーは出すんだって、ちょっと興奮しちゃった、。温泉の時脱衣所で見た時の絆創膏を外して乳首を弄りながらア█ルに指を挿れて弄っている。
『あ゙っ、♡やらっ、…またイくッ、…♡//』
びゅるるるるるッ、♡
『…ぁっ、う…♡//』
おんりーは自慰行為を終えたのか後処理をし始めた。
☃️自慰行為有
「おんりー…寝たか、」
おんりーが寝たのを確認して、ベッドから降りトイレへ向かった。おんりーの自慰行為があまりにもえっちで興奮してしまい勃起してしまった。このまま寝るのはキツイのでトイレで。
「はぁ、…ッ、♡」
シュコ、シュコッ、♡
「おんりーのあの顔ッ、えろかったなぁッ、…♡♡♡」
「っ、あ~ッ、…やば、イく…♡」
びゅるるるるるるッッ、♡
コメント
3件
それをまた聞いた者が居たということはここだけの話~、、、(妄想ですー
最高です、、、、👍