テラーノベル
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みなさん本当にお待たせしてしまいました。
仕事も落ち着いてきてストーリー書けそうな時間を確保出来たので、ペースアップはしないと思いますが、投稿再開しようと思います。
あと離れてる期間でフォロワー様200人突破致しまして、、本当に感謝でいっぱいです🙏
これからもお願いします。
ではどうぞ。(前半🐙🌟×👻🔪と💡×🐝🤣。途中からほぼ🌩️🦒×🤝と🍱🦖×🥷🔫)
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🐙🌟「ッ!小柳くんはいつからこんなに変態になったんでしょうね〜?♡ッッ!」
👻🔪「あ”ぁ”ぁぁんッ///♡♡わ、わかんないッ//♡おまえのッせいだろッ///は”あぁぁッッ///♡♡」
🐙🌟「え〜俺のせいって言い方やだな〜。俺のおかげでしょ?小柳くんッッ! 」
👻🔪「ッッ〜〜〜!///♡♡んあ”ぁぁッ///♡ッおかしくなるッ//♡」
🐙🌟「ッ///締め付けやばすぎ、ッ////見られてこんな興奮するとか…小柳くん世界いちド変態でしょ、ッ////♡」
🐝🤣「…まじか、ロウ調教済すぎやろ…///てかみんなヤッてるときこんななるんや、///」
💡「マーナッ♡何よそ見してんのッ♡」
🐝🤣「!?ひゃあぁぁぁぁッ///♡♡い、一気にッッ//♡♡あかんってぇ、ッッ////♡」
💡「だって俺の事忘れてたみたいだし?思い出させないとって思って。」
🐝🤣「忘れてへんしッ///♡ず、ずっと俺んナカにライのおるんやから、ッ////♡♡」
💡「やばッ笑俺の彼女エロすぎ。」
🐙🌟「残念ながら俺の小柳くんのえっちさには勝てませんよ。」
💡「いやいや。目の前で何見てんの?このえろい顔してトロけてるマナの顔見えてないの?」
🐙🌟「そっちこそあの小柳くんがこんなにぐちゃぐちゃになってるのに何言ってるんですか?」
【バチバチバチッ🔥】
🐙🌟「あー!もう分かりました。どっちの彼女がえっちなのか勝負です!」
💡「望むところだね。マナ、こっち。」
🐙🌟「小柳くんももっとこっち来てください。」
🐝🤣/👻🔪
「ん、… なにぃ、?///♡」
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🌩️🦒「おいテツ〜?さっきからカゲツのこと見すぎじゃね?笑」
🤝「ッ//!?な、!何言ってるのリトくん…ッ//!!み、、見てないし…////」
🍱🦖「なになに〜?うちの可愛い彼女のエロい姿そんなにジロジロ見ないでくれる〜?ね?カゲツきゅんッッ♡」
🥷🔫「ッ!?////♡やあッッ///あかぎッ♡♡それやめてぇッ…!///♡♡んあぁッ//♡!! 」
🤝「…ゴクッ、、//」
🌩️🦒「テーツ。したいことあんなら正直に言えよ〜?ずーっとカゲツ見て興奮しちゃってさ、俺には興味無いか〜」
🤝「い、いや!!違うくて…!//あの、えっと…////リ、リトくんに後ろ挿れられながらさ…///カゲツくんと絡み合ってみてもいい…、?////…きょ、興味が湧いただけだから全然ダメでmッ!!///」
🌩️🦒「いいよ。てか寧ろ俺が見たい。」
🍱🦖「なんか面白そうな提案聞こえてきちゃった〜。僕ももっとカゲツきゅんがトロトロになる姿見たいし大賛成〜!!」
🥷🔫「…ッ!!何勝手に話進めてんッ!///♡ぼく嫌やッ//テツとは友達やしそんな事出来やんもん…///♡」
🤝「カゲツくん…一緒に気持ちよくなっちゃだめ…?//♡」
🥷🔫「…///テツ、ぼくにそんな触りたいん…、?////」
🤝「うん、//気持ちよさそうに喘いでるカゲツくん見てたら興奮しちゃった、ごめん…///」
🥷🔫「……!///わか、った…でも嫌やって言ったらすぐやめてな、?…あかぎもッ!!///」
🍱🦖「はいは〜い。…多分むりだけど(ボソッ)」
🌩️🦒「じゃあカゲツとウェンもうちょいこっち来れる??」
🍱🦖「おっけ〜!じゃあカゲツきゅんちょっとテツの方まで四つん這いのまま動いてける?♡」
🥷🔫「…や、いやや、、///」
🍱🦖「え〜!?嫌?でも近づかないとテツ達とくっつけないよ?」
🥷🔫「……////だ、たってッ!ぼくが前に動いたら、//あ、あかぎのソレぼくのナカから無くなるん嫌やもん…ッ///」
【…………?】
🍱🦖「???…え、!?まーってまって!?もうやばいどゆこと??かわいすぎだろふざけんな??無自覚天然煽り属性すぎるでしょ、、//…わかったよカゲツきゅん。僕も一緒にこのまま動くから…いい?」
🥷🔫「それなら、いい…」
【ペタペタ(四つん這いで歩いてる)】
🥷🔫「んッ///あかぎッの、ッ///1歩ずつ動く度に擦れて力入らへんッ///♡あぁッ//♡♡」
🍱🦖「そんなこと言われてもカゲツきゅんがこれが良いって言ったしな〜」
🤝「カゲツくんあとちょっと、頑張れる…?// 」
🌩️🦒(あーこれウェンわざと良いトコ狙って動いてんな〜笑)
🥷🔫(あ、あと1歩でテツに触れれる距離や…力振り絞ってがんばr…)
【ドチュンッッ】
🥷🔫「あ”ぁぁぁッ〜〜〜〜ッッ///!?♡♡な、あかぎッ///なんできゅうにッッ//♡」
🍱🦖「ごめんごめんだってカゲツきゅんあと1歩なのに全然進まないからサポートしてあげようと思って♡」
🥷🔫「嘘つけッ!//わざとやろッッ///」
🍱🦖「さあ〜どうかな?まあまあテツの目の前来れたんだし今はそっち集中して!」
🤝「カゲツくんさっきイッちゃったね…♡目の前だったから僕のにかかっちゃった、」
🥷🔫「ッ!!ご、ごめん!テツ、汚して…」
🤝「いいよ気にしないで?すごくエロかった…カゲツくん//」
🥷🔫「や、やめてよ…////恥ずいから、ッ//」
🌩️🦒「(ニヤ)…テツさ〜カゲツに汚されたソコ舐めて綺麗にしてもらえば??」
🤝「え、!?リ、リトくんさ、さすがにそれはッ///」
🍱🦖「確かに!カゲツきゅんも人にかけといてそのままはダメだよね?」
🥷🔫「…///ご、ごめんテツ…。ぼくが今からきれいにするから、ッ////」
🍱🦖「じゃあカゲツきゅんテツのソレに近づくように僕たちは体制変えていつもの正常位になろっか。そしたらテツの下に入り込んで舐められるでしょ?」
🌩️🦒「え〜笑それってシックスナインじゃないのウェンさ〜ん。」
🥷🔫「しっくすないん?ってなに…?//」
🌩️🦒「あ、やべ」
🍱🦖「なんだろーね?宇佐美がなんか変なこと言ってるだけだから気にしないで。さっ!早くテツの綺麗にしてあげないと!」
【🥷🔫の身体を動かして🤝達がバックの体制になっている下に🥷🔫を正常位で入り込ませる🍱🦖】
🤝「…!?////♡か、カゲツくんの目の前にある、///」
🥷🔫「ちょッ!///この体制いややッッ////♡」
【🥷🔫の目の前には重力で上から垂れ下がっている🤝のモノがある】
🌩️🦒「じゃっ!カゲツ頼むわ。テツも濡れて汚れたままじゃ気持ち悪いと思うしな!」
🥷🔫「ッ、わ、わかった…///テツ嫌やったら言ってな…?、」
🤝「うん///お願いカゲツくん…///」
次回【受け同士でイチャつきすぎ!】
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一旦切ります。
めちゃつえライブのサイゲツ可愛すぎたのでこんなものを書いてしまってすみません。
てかまだまだ続きそうなのが怖いところです。
みなさん途中で飽きたりしないかなとか思ってます…。そうならないように頑張ります。
久々の投稿読んで頂きありがとうございます!
次回もお願いします🙏
コメント
3件
腐の世界って想像力上がるんで最高っすよね。
続き楽しみです!
最高です……😭ありがとうございます🥺 サイゲツてぇてぇ!