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みたい人だけ
キャラが、なにかの漫画と同じように乗ってしまったけど
許してください
〜
それから時々、屋上へ行った。
でも、2人がついてきて気まずくなって
あまり行かなくなった。
そんなある日
事件は起こった
久しぶりに、屋上へ行った
俺が来るって思って歌わなくなってしまった
もう一度あの歌声が聴きたいと想い
頼みにきた すると
う”ー!!
耳が痛くなるほど響き渡るサイレン。
どうやら大人数で、侵入者が入ってきた
らしい。
mob「おい、”龍の目”を渡せ」(放送)
集団の中の一人がそういった
そこからは速かった
最初は全然だいしょうぶだと思っていた
でも、生徒会でも難しいレベルの人が
沢山いて、学校は押されていた。
俺は怖かった。加勢をしようと爆弾を
作りかけたとき、、、
ショッピとチーノの顔つきが凄く怖くなった
親でも殺されたのかというきつい目つき
俺は鳥肌がたち、その場に立ち尽くして
しまった
ハッとし、とりあえず二人を落ち着かせ
よう と声をかけようとしたとき、、
ショ「主犯は?」
チ「いっちゃん後ろのやつ」
ショ「高みの見物か」
チ「どう攻める?」
やばいやばい!
生徒会でも難しいくらいの奴らやぞ?!
いつもやったら影で撮影しながら
ゲラゲラ笑ってるんに、
い「はぁ、、、ショッピは生徒会を
チーノは中に入るのを防げ。屋上から全員
見えれば完璧」
どゆこと???なんにも理解できへん
関係あるんか?
『了解』
イライラして今すぐに飛び出そうだった
二人が冷静になり動き出した。
生徒会たちの持っている電子機器に、
ハッキングをして戻らせ
大勢の中に紛れ嘘をつき、時間をかせぐ
普段の二人からは考えられない連携
あぜんとしていると
い「今から見ることは内緒」
小さな声で俺に行ったあと、
目の前にいた男の人は、、
きれいな瞳の女の子となった
驚いたからというより、美しくて目が
離せなくなった
肩まで届かないくらいのショートの髪が
細かく揺れ、夕暮れのオレンジの光が
反射して、宝石のような目がキラキラと
光りだす。ただひたすらに綺麗だった。
気づいたら俺は寝ていた。