fwhr 苦手な方注意⚠️⚠️
他のライバーも出てきます⚠️⚠️
年齢操作⚠️性格変わってるかもです😭
hr視点
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僕は今日から立派な高校生!
hr「弦月と長尾も一緒で安心したな〜」
なんて独り言を呟く
僕は性格がとびきり明るい訳じゃないから友達が多い方ではないけど、弦月と長尾と中学生活
を送った。
hr「今年も2人と一緒のクラスがいいなあ〜」
僕はのんびりとそんなことを考えつつ、
新しい高校への入学式へと向かった。
校長「ーーーーーーーー」
長いなぁ…….
早く終わらないかな。
長い長い校長の話の後、入学式が終わり、
軽く担任から高校の 説明があった。
先生「では今日は終わります。明日からはよろしくお願いします。」
hr「やっと帰れる〜….」
つい声に漏れてしまったと思ったら
返ってくると思わなかった声が聞こえた。
???「それな!」
hr「うわぁっっ!!」
???「うぉお びっくりした〜」
声の方を見てみると、僕が知らない顔が
いた。
fw「名前言うん忘れてたわw」
fw「俺不破湊って言うんよ。席、隣やから仲良くしよな!」
不破湊と名乗るその人はどうやら隣の席だったらしく、律儀に挨拶をしてくれた。
hr「えっと…僕は甲斐田晴って言います。」
fw「甲斐田って言うんや!いい名前やな〜!」
弦月達以外とはあまり親しくする機会がなかったから、不自然になりながらも、 僕も言葉を返した。
hr「ありがとうございます…」
ng「ハル〜一緒にかーえろ!」
hr「あっ!長尾!」
gn「やっほ〜」
hr「弦月!」
丁度少し気まずくなってきたところで2人が来てくれた。
fw「あっ ごめんね時間とらせて!」
fw「明日から仲良くしよな〜!ばいばーい!」
hr「さよなら〜…」
去り際まで明るく、元気に去っていった。
gn「新しい友達?」
hr「いやぁ、隣の席の不破さんだよ」
ng「随分なイケメンやん!」
hr「まぁ帰ろー」
ちょっとしたことを話しながら僕は3人で帰った。
数日後(学校)
あの入学式の日から不破さんと僕は少しづつ仲を縮めて行った。
先生「今日は部活動についてーーーーーー」
部活動か……
どうしようかな…
fw「なぁなぁ甲斐田部活どこはいるん?」
hr「どうしようかな〜」
fw「俺バスケ好きやしバスケ部入ろうと思ってんねん!」
fw「甲斐田身長高いし、一緒にやらん〜?」
不破さんからのお誘いをもらったけど
僕は密かに入りたい部活があったのだ。
吹奏楽部や、運動部もいいけど、
映画研究部に入って映画が撮ってみたかったんだ。
訳は1人の人物を撮りたいから。
その人物はもちろん不破さん。
距離が近づいていく度に綺麗な顔を動画にしてみたいと思ったんだ。
変態みたいだけど、下心ではなく、
ただ、その綺麗で、優しい彼を動画にしたいんだ。
でも不破さんもこの部活に入ってもらわないと、映画は撮れない。
思い切って、僕も誘ってみることにした。
hr「あのっ!言い難いんですけど…」
fw「どうしたん?」
hr「映画研究部…一緒に入りませんかっ!」
hr「嫌なら全然いいんですけど….」
fw「映研か〜」
断られるかな…..
fw「ええで〜」
hr「えっ?良いんですか?」
fw「やったことないことするのも大切やしな〜!」
fw「それに甲斐田も入るんやろ?じゃあ俺もはいる〜!」
hr「良いんですかっ!やった!」
まさか承諾してくれるとは思いもしなかったから
僕は嬉しさでいっぱいになった。
その後僕達は別れた。
このことを弦月と長尾に話すと、
2人も映画研究部に入ってくれることになった。
長尾は部活に入る予定はなかったけど、
僕達などの手伝いとサポートとして入ることになった。
弦月は吹奏楽部の予定だったけど、僕達がみんな映画研究部だからせっかくならと来てくれた。
肝心の映画研究部といえば、3年の先輩はもう既に引退しており、2年の先輩はいないようで、
僕達1年生だけになっていた。
廃部する予定だったらしいが、先生に立ち寄って見ると、学校からのサポートはあまりないけど、それでも良ければと承諾してくれた。
僕の楽しみな高校生活が幕を開けた。
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続きいりますかね?
一応書く予定しています
書き方変わってるかもです
ご覧いただきありがとうございました🙏
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