中也のキスはすき
甘くて熱くて頭の中まで溶けちゃいそうになる
中也に抱かれるのはすき
空っぽの僕を甘く激しく満たしてくれるから
「ひぁ゛ぁっ♡♡♡んぁぁう゛〜〜♡♡♡ゃあ゛〜ぁ♡♡」
「あ?ゃじゃねぇだろ?だぁざい♡」
グリグリ♡
「んぁぁ゛ぁあ〜〜♡♡♡ビクビク」
ぁあ、このまま溶けてしまいたい
「ちゅやぁ♡♡ぁう゛♡ちゅうゃ…っ♡♡///」
「ん、きもちいなぁ太宰♡」
「ひぁっ♡ん、ぅきもひぃ♡」
「いい子だ」
どちゅん♡
「きゃぁう゛〜〜♡♡♡んぅ゛ぅぅう〜♡♡♡♡ビクビク」
太宰は潮を吹いてはてた
「ひぅ♡♡んぅ…ビクビク」
「トんじまったか?」
中也は太宰の髪を優しくとき顔に優しくキスを落とした
「ぁ…ん…ちゅや…ぁ」
「ん、上手にイけたなぁ治」
「ん、いい子…?」
「いい子だな」
「うふふ」
「ぁ゛〜かわいいくっちまいたい」
「いま…たべてるじゃない」
「足りねぇ」
中也は太宰の唇にかぶりついた
「あ…んぅ…ふ…ぁ…あ…」
「ん…かわいい…治」
そう言って中也は唇を離した
「ふぁ…ぁ♡」
「トロトロ、治は俺のキス好きだもんなぁ♡」
「ん、ちゅうやのきす…しゅき♡」
「っ…あんま煽んなよっ!」
どちゅん
「ひゃ゛あぁ゛あ〜♡♡♡ゃ…ぁ〜゛♡イっら…ばっかぁ゛…のっ…ぁ゛あ♡♡」
「煽った手前が悪い」
中也は汗の滴る前髪をかきあげながら不敵に微笑んだ
「煽った責任はしっかり取らねぇとなぁハニー♡」
太宰が何かを発する前に中也は太宰に深いキスを落とした
かわいい かわいい 俺の太宰
ぁあこのまま俺の手で
溶けちまえばいいのに
コメント
7件
まってください。 口角が銀河系に突入しました。 もう好きですニヤけが止まらないです。甘々大好きです。もう可愛い。語彙力無くなりました。元々ないけど
もっと伸びろぉぉぉぉ!