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若井 side
「僕も若井の事好きだよ」
「え、?」
「何その反応、笑」
友達としてだと分かっているのに、そんな事を言われてドキッとした。
そして、すぐに察した
俺は元貴に恋しちゃったんだって。
「じゃあ、僕もう教室戻るね」
「ぁ、うん」
俺より一足先に食べ終わった元貴はゆっくりと立ち上がり、そう言った。
「…ッ、」
元貴が歩きだしたその瞬間、元貴がフラついた。
「元貴、!」
俺は何とか、元貴の事を支えれた。
「元貴、大丈夫か、?」
「大丈夫大丈夫、笑」
「こういうの慣れてるからさ、笑」
元貴 sise
「こういうの慣れてるからさ、笑」
僕はまたそうやって笑いながら嘘をつく。
また人に迷惑かけちゃった、そうやって、この人も僕から離れていくんだろうなぁ、泣
「そう、?」
「うん笑、大丈夫だよ」
僕は無理をしながらも立ち上がろうとした。
この人だけは失いたくない。
なんだろう、この感情…
「、ぁ…」
僕は床に座り込むように倒れてしまった。
「無理しないで、頼ってくれてもいいんだよ、? 」
「…ごめん」
「何で、元貴が謝るの?」
「だって、僕迷惑かけちゃったから、」
気づいたら僕は泣いていた。
「迷惑、?そんな事思ってないよ」
「保健室連れて行くから、ちょっと立てる?」
こんな対応初めてされた。
3話短くてごめんなさい…!
4話は少し長くして、できるだけボツにならないようにしました!
次回もお楽しみに!