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家からイオンまではおよそ五キロ。行きでは20分ほどかかった。さあ間に合うのか。
漕ぎ漕ぎ
漕ぎ漕ぎ
「はあ、はあ、ああ、あ」「大丈夫?美和。もしかして結構我慢してた系?」「あは、」ヤバイヤバイヤバイ漏れちゃう。どうしよう。「ん、はあ、あああああでちゃダメ。」本当は尾股なんて恥ずかしくて押さえられないけど。でももうどうしようもない。漏らさないためなら。ジョロジョロ「あ」シュイイイイーもうどうしようもない。シュルシュルシュル
「だっ だいじょうぶ。漏れちゃったの?私は気にしてないけど寒いし恥ずかしいでしょ。さっき買った服着なよ。」ああなんて優しいんだ。「大丈夫。大丈夫だよ。」