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わーい続き出たよ🎶♡

かなり過激だから、うゅのR18大丈夫だったって子でも閲覧注意です⚠

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家を出てさとみくんの家に泊まらせてもらってから3日。僕はというと……とても楽しんでいた。


💙「うああぁ゛!!!おまっそれチートだろ!ヤバいってwww」


🩷️「いやいやこれが俺の実力だからっ!w」


和気あいあいと2人でゲームに浸る毎日。数日前のどんよりとしていた気分は既に吹き飛んでいた。


💙(1週間も離れるなんて不安だったけど案外平気かも、!めっちゃゲームできるし…少しは寂しいけど心配してたほどじゃなかったな)


カチカチとコントローラーを鳴らしながら思う。さとみくんが住んでいるところは隣町で、僕が家を出ることを知ったさとみくんはうちに泊まれよと招いてくれた。いくらメンバーとはいえ、嫉妬深いるぅとくんに知られたら怒られるだろうと思う。けれどそんなことも気にならないくらい楽しい日々を送っていた。


🩷️「なぁ、ころん。俺ちょっとシャル達病院連れてくから留守番してて」


あせあせと準備をしながらさとみくんが言う。


💙「あいよ〜」


僕は、ゲームをしながら返事をする。ガタガタと音を立てた後に、ガチャリとドアが閉まった。急にシン……と静まり返る部屋。僕はなんだか寂しくなってゲームをするような気分ではなくなってしまった。


💙「…んーー。」


ごろんと床に寝転がる。その動作になにか覚えがある。


💙「…るぅとくん……」とくんっ


そう、彼に抱かれる時だ。いつも我慢出来なくなったように突然押し倒される。あの時の支配されている感覚と幸せな気持ちがゾクゾクする程好きだった。


💙「はぁっ、はぁ、るぅ、とくん…だめ…っ」


目の前にいるはずのない彼を想像してしまう。押し倒された後は、きっと、彼なら…。自分の手を彼に見立てて、頬を優しく撫でる。あの時の僕を見つめる愛おしそうな顔。愛されてるんだと実感して幸福に包まれる。


どくんっどくんっ♡


身体をなぞる手がだんだんと下がっていく。耳、首、鎖骨…胸。


さわっ

💙「んぅッ♡」


ぴくんと腰が跳ねる。最初はちっとも感じなかった乳首。だけど最近は、彼の指でいやらしく触られるとなぜだか気持ちよくなってしまう。


ぐに、ぐに💙「んっくぅ…♡」ぞくぞくぞくっ


ぐにぐにと少し強く服の上から摘むと背中に電撃が走ったような快感に襲われる。友達の部屋でこんな事ダメなのに、もっと気持ちよくなりたいという欲求には勝てなかった。


💙「はぁっ、はぁ、はぁっんッ、は、ぁ♡もっと、もっときもちくなりたい…っ」


くにくにくにっ♡かりかりっ♡♡


💙「っっほっ…♡♡やばっ、ちくびどんどん気持ちくなってる♡だめ、っ♡♡変態みたいでいやだぁ♡♡」


乳首をいじると腰が跳ねる、それと同時に下半身に小さく主張するモノもズボンを押し上げてぴくぴくと跳ねていた。


💙「…っいいよね、はぁっはぁっ♡ちょっとぐらいなら脱いでも、」モゾモゾ…


立ち上がり発情しきった顔で服を脱ぐ。僕は友達の家の中で全裸になってしまった。しかも、勃起している。どんな理由があってもこれは変態だろう。けれど、今はそれさえも興奮材料となっていた。


💙「はぁっ♡脱いじゃった、♡んッへへっ♡おちんちんたっちゃった、」ぴくんっ♡


とろぉっ…♡


先っちょから我慢汁がたれる。


💙「あっ、やばっ!落ちちゃうっ」キュッとっさに掴んでしまった、それは亀頭だった。


💙「っっんグッ♡」びくっぅ♡


急な刺激に腰がそれる。


💙「んぅぅっ♡♡う゛っ♡だめっ急にきもちっぃ♡♡」


ぐちゅぐにゅぐちゅぐちゃ♡♡


けれど、手の動きは止まらない。気持ちよくなるほど溢れてくる我慢汁がローション代わりになって敏感な亀頭を刺激する。


💙「ぁっ、やだはずかしっ♡腰うごいちゃうぅっ♡♡」へこへこへこ♡


強すぎる快感を逃がそうと腰が動く。バランスを取ろうと脚が開く。立ったまま、がに股腰ヘコオナニーをしている自分の姿を想像して興奮が止まらない。


💙「うぐぅっ♡♡きもちっ♡あぁ゛ぎもぢぃ♡もっと、もっとしてぇ♡おちんちんぐちゅぐちゅしてぇぇ♡♡」ぐっちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡へこへこへこへこ♡♡


💛「変態…」


💙「っっ!?」びくっっっ


びっくりして辺りを見回すが、当然誰もいない。妄想だ。けれど、妄想で充分だった。僕の手はヒートアップする。


グチュグチュグチュっ♡♡💙「ぉっ♡♡あぁ゛っるぅとくっ♡♡ぁぁあ゛♡♡みてっ♡みてもっと♡♡ぼくのえっちなとこっ♡♡おちんちんぐちゅぐちゅするとこっ♡♡みてっみてぇ♡♡きもちくて、こしっとまんないのっ♡♡ねぇ♡♡みてて♡♡みててぇっ♡♡」へこへこへこ♡


そこに居ない彼に、腰を突き出しド変態なオナニーを見せつける。


💛「へぇ、ころちゃん、そんなにえっちな子だったんですね…♡」


頭に彼の声が響く。


ぞくぅぅっっ♡♡

💙「ん゛っはぁあ゛っ♡♡ごめんなさっ♡♡えっちで、へんたいでごめんなしゃぁい♡♡」ぐちゅぐちゅ♡へっこへっこへっこ♡♡

💙「あぁっ゛♡♡るぅとくんっ♡♡やばいっ♡♡いくっ、いくかも♡♡でちゃうぅ゛♡♡でちゃいますっ♡♡ごめんなしゃい♡♡へんたいおなにーでしゃせいしましゅぅ♡♡みてみてみてっ♡情けないしゃせいみてぇぇえっ♡♡あぁ゛っい゛♡い、ぐっ♡いくっ、いくいくいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅう゛♡♡」びくんっ♡♡ピュッ、とろとろとろ…♡♡

💙「ほっ…ぉ♡♡あぁ…♡♡」


とても射精とは言えないような情けない、いき方だったけど僕にとっては充分な快感だった。


💙「はぁっ、はぁ、はぁっ、」


少し落ち着いてから、くてんっとしたおちんちんを綺麗に拭いて、手も洗いに行く。そして、いつでもさとみくんが帰ってきても良いように服を着た。

ーーーーーーーーー

💙「ふぅ…、さとみくん家でとんでもない事しちゃった。……消臭しとこ」

部屋に消臭剤を吹きかけて、テレビの前に戻る。

💙「ゲームしよ」

この時、僕はまだ知らなかった。これはまだ序盤に過ぎないことに…。


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(^^‎)/~

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