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…暇だ暇すぎる、なんでこんなにも暇なのだ。
何もすることが無くなった悠莉はただソファーに座ってダラダラとスマホを見ているだけであった。
何か考え事をしながら蓮が入ってくると開口一番に
蓮「っしゃ乳首当てゲームやるか」
悠莉『なんでいきなり』
「暇なんならなんかやろーぜー?」
『だからといってそんなゲーム…』
「いーからさ」
『はぁ…』
ため息を少し着いて仕方なくやることにする
「じゃんけんで勝ったら当てるってことにするか」
『はいはい』
どちらでもいいから早くやってしまいたい…なんでこんな変態チックなゲームを…?
じゃんけんぽん!
「おっしゃ勝った!」
『負けた…』
なんで勝たないんだよこういう時に
負けたなら負けなりにやってしまおうと仕方なく胸を突き出し恥ずかしいさから顔を背けた
「行くぜー?」
蓮の優し目の指が自分の胸に当たる
『んっ』
蓮が悠莉の胸の飾りの場所を知っているかのように指が当たってしまい高らかな声を出してしまう。
「え…当たった…?」
『っ…そ、そうだよ』
赤面した顔で蓮を睨みながらそう呟き
『もういいでしょ、僕向こう行くから』
そう言って立ち上がった瞬間蓮が腕を引っ張ってソファーに押し倒した。
「もしかしてさっきので気持ちよくなっちまった?」
『そ、それは…』
「なぁ、抱かせろよ」
『な……っ』
悠莉が1番弱い耳元で囁かれると増々頬や耳の赤みが増してくるとゆっくりと頷いて受け入れる
蓮がゆっくりと悠莉の服を脱がし胸の飾りを指で弄ぶ
『あ、ふぁ…っん』
弄ばれるほど声が出てしまい息も荒くなる
弄られピンと勃ってしまった頃にズボンを下ろし悠莉のを触り手で輪を作り擦る
『んんっ、ぁ…ま…っ…て』
「何…?どうした?」
手が止まった瞬間快楽に逃げるように抱き寄せ弱々しく抱きしめる
「…誘ってんの」
返事を待つことなく指一本を悠莉の中に入れまだ少しキツそうな中をゆっくりと解す
『あ”、ん…はぁ…うぁ…』
やっば…なに…これ……
蓮の指が良くて仕方がない。いいテンポで動かし悠莉にとってのいい所も押してくる。
「指増やすからな」
1本だった指を2本に足し人差し指、中指で悠莉の中を解し、快楽を与えていく。
『あぅ…んんっ、んぁ…あ』
ふやすなぁ…きもち、よすぎる…
指を増やした途端にしこりを責めていく
『い”っっ、あっ…ぁう』
「今のでイった?」
『い、わせんなぁ』
「だーめちゃんと言って」
『イった、イ、たから』
指が動いてる中快楽で舌も回らない状況でなんとか言える
「舌回ってないの可愛すぎ」
「ね、そろそろ入れていいよな。充分解したろ」
返事を聞かず蓮のをゆっくりと悠莉の中に入れていく
『あ、あぅ…っ、あぁ…』
悠莉の中が蓮のが入っていくことに違和感を覚えるがそれは瞬く間に消えていき気持ちよさだけが押し寄せて来る
「痛くないか?」
『ん…っ』
蓮が奥まで入れてから聞いてくるため早く動かして欲しい、と言わんばかりに少しばかり即答で頷く
ゆっくりと少しずつ腰を揺らしていく
『あっ、あぅ…あ、ん』
腰をゆらされ蓮のが奥に行くたびに声が出る
『き、もちいぃ』
「気持ちいいな、もうちょっと早く動くからな」
生半可な優しさより早く腰を打ち付けると少しずつ水の音も鳴らしていく
『あ”っ…か、は……はやいぃ…』
「すまんな…っでも止まらないんだ」
しこりも意識しながら動くと快楽に耐え軽く顔を顰める
『あ…イク…イきそ…ぅ…』
「いいよ、俺もイきそう」
グリグリとしこりを押し奥を一気に突いて中に出してしまう
『あ”ぁ…ゔ…』
悠莉の中が蓮の液で満たされていく
ゆっくりと蓮のを抜いて
「大丈夫か?無理させてないか?」
『だい、じょーぶ…』
まだ舌も上手く回っていない口で答える
そのまま蓮と悠莉は共にお風呂に入り体を清め先に上がった蓮は悠莉のために色々やり眠りについた。