はいっ‼前回の太中でリクエスト「谷国」(谷崎✕国木田)もらったので書きたいと思います!
初めて書くから緊張スルー
これ、谷国って言ってたので谷崎攻め国木田受けでいいのかな?
ま、違ったら新しく書き直しますので
口調迷子ーーー!!!
前は忠告してなかったので一応
純粋さんと地雷さんは回れ右!!(最後は結構な腐ですw)
国「はあ、今日も太宰に散々振り回された…」
「しかも俺に自分の仕事押し付けて帰っていった!!!!」
谷「ははは…国木田さんも大変ですね…」(苦笑)
国「…分かってくれるのはお前だけだよ谷崎…」
「処で、お前帰らなくていいのか?ナオミの奴先に行ってたけど…」
谷「あー…、僕は国木田さんに用があるので、ナオミは先に帰らせました」
国「俺に用?」
谷「はい、仕事が終わったら僕の家に来て欲しいんです」
国「分かった」
「遅くなってしまうがいいか?」
谷「全然構いませんよ」二コ
12:36分
国「…すっかり遅くなってきてしまったな」
「行くか…」
ピーンポーン
ガチャッ
谷「あ、国木田さん!!待ってましたよ!」
「ナオミは寝ています」
国「五月蝿くなってしまわないか?」
谷「うーん…確かに、ナオミを起こしてはいけませんね…」
国「では、俺の家に来るか?」
谷「えっ!?そ、そんな…申し訳ないですし…」
国「別に構わん」
谷「じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて…」
国「あぁ…」
谷「お邪魔します!」
国「何か飲みたいものなどはあるか?」
谷「あっ…!僕がやりますよ!!」
国「厭、でも…」
谷「国木田さんばっかりにやってもらってても悪いですし!」
国「なら、頼む…」
谷「はい!!国木田さんは何が飲みたいですか?」
国「茶を…」
谷「分かりました」
谷「すみません、国木田さん」ボソッ
ササッ(媚薬)
国「なにか言ったか?」
谷「いえ、特に大したことは言ってませんよ…」
国「?」
谷「どうぞ」
コトッ
国「ありがとう…」
谷「ふふ…どういたしまして」
ゴクッ
谷 (飲んでくれましたね…)
国「で、俺に用とは何なんだ?」
谷「…もう少し待っていてください」
国「…?」
数分後
国「ッ”…なんだッか、身体があつ゛い”ッ…///」
谷「大丈夫ですか?」
国「む”、無理だッ、変な”感じッする”ッ゛///」
谷「取り敢えず」
「ベッドに行きましょうか♡」
国「はァ”ッ!!?////」
〝♡〟お願いします
あとフォローもして欲しいなー♪
谷「よろしくお願いします」
国「〝♡〟押してくれ」
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コメント
2件
喉から変な音出た(?)
ぴゃぁ(?) リクエスト有難う御座います!! マジ文才が有りまくりで羨ましいです、寄越しやがれ下さい((殴(申し訳ありません) とりあえず500まで行かせます!!