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#バトエン
ふわぐさ 付き合ってます すれ違い的なやつ
設定上風営法バリバリ違反してます、そしてホストに詳しくないので間違えてる可能性高め
注意事項などは1話をご覧ください とても長いです 行為はしますが実際には書きません
——————-(明那視点)
最近ふわっちがかまってくれない。…ていうか、最初からそんなにかまってくれない。
告白したのも、キスも、ハグも…全部、俺から。
奥手なだけかな…最近ホストの方が忙しいらしいから話す機会ないし、それもわからない。
告白した時も、ふわっちの返事は「ええよ」で俺も好き、とかは言ってなかったし…
俺ばっかり好きやん。ふわっちは普通なのに、俺ばっかり求めて。
もしかして、ただ恋人が欲しかっただけで特に何とも思ってないんかな…
…いやいや、ふわっちに限ってそれはない。ほんとに奥手なだけだろうし。
……よし、今日はふわっちが帰ってくるまで待ってよっと。その時に話せるよね。
——————-(不破視点)
時刻は午前2時を回っている。早く帰って明那に会いたいな…
明那に告白された時、ほんまにびっくりした。そして、嬉しかった。
でもきっと明那が好きなのは「大人な不破湊」だろうし、デレデレしたら引かれるかもって思って
明那から求められたとき以外は何もしてない。普通を装っている。
なのに明那は天然だしかわいいし、何度も心臓を射抜かれそうになった。
毎日そんな大好きな明那と一緒に居れて幸せやけど…最近は色々忙しくて明那と話せてない。
明那が起きる前に出勤して、寝た後に退勤。今日も遅くなってしまった。
家に着いた。鍵を使って開ける。「ただいま…」明那を起こさないように、静かに開ける。
すると明那が「おかえり!ふわっち」と言う。こんな遅くなのに。普段はもう寝てるのに。
「…うん、ただいま」出迎えしてくれたのもうれしいけど、何より俺が帰ってきて目を輝かせてる
明那が超絶かわいい…ほんまかわいい…
「ね、ふわっち?」「ん?」急に俺の頬に明那の唇が触れた。
「おかえりのキス!」…もうそれは殺しに来てるやん!!!!心臓ぎゅんってなった…
「いつもはもう寝てるのに、今日は起きてるんやね」「えっ、あぁ…それはまぁ…たまたま!」
急にしどろもどろになる。絶対俺の帰り待ってくれてたやつやん。ほんまかわいいなぁ、明那は。
「んふふ…♬」明那が笑い声を漏らす。久しぶりに話せたからか嬉しそう。
…ぐきゅるるる。急に不思議な音がなる。おなかすいた?…いや、俺じゃないな…ってことは明那か。
「…あっ!俺もう歯磨いてねるね!ごはんは食べたから!」噓。どう考えても顔がおなかすいてるって言ってる。
夜ごはんは冷蔵庫にあるから食べてていいよ、と言われたので冷蔵庫を開けると、確かに夜ごはんらしきものがあった。
2人分。…やっぱ食べてへんな。にしても、何で食べてへんのやろ。俺を待ってたから?…でも、それやったら
一緒に食べよ、とか言いそう。それにあの態度、隠してそうな雰囲気やったし、何か裏がありそうやったな…
——————-(明那視点)
…やっぱ言えへんかった…ほんまは一緒に食べたかってんけど、急にまた色々考えちゃって…
俺なんかはふわっちに相応しくない。そう思ったら、勝手に口が動いて歯磨きするなんて言ってしまった。
だって、疲れて帰ってきたのにいつもみたいにキラキラしたふわっち見たら、かっこいいと同時に
凄すぎて俺には似合わないな、って感じてしまった。俺ならそんな余裕ないのに。
ぶつぶつ考えてたら歯磨きが終わってしまった。もう寝るしかない。
…はぁ、せっかくふわっちが目の前にいるのに、何にもできんかった。俺ってやっぱダメやなあ…
「ね、明那」急に呼ばれたもんだから飛び跳ねてしまった。「な、なに?」
「俺と夜ごはん食べへん?」グッ…望んでいた言葉がふわっちの口から出てきて死にそう。
しかも、今まで自分から何かしてきたことないふわっちに。でも、今更頷いていいんかな…?
「え、でも歯磨きしちゃったけど…」平然を装ってそういう。「また磨けばいいやん。それとも、俺と食べるの嫌?」
うわ、え、なにそれ!!その顔はずるすぎる!!!「い、いやじゃない!」気づけばそう言っていた。
でも本心なので訂正はしない。「なら食べよか!」楽しそうに冷めたご飯を電子レンジでチンする。
迷って躊躇ってたこっちの気も知らないで…
いったん切ります!!これ多分3話構成になるかもしれませんね
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