最近物語投稿してなかった気がする
投稿する←
久しぶりの物語の為駄作気味
誤字脱字許して欲しい!
nmmn注意
アンチ、通報許しません
パクリ参考一切してない!
拡散行為等御遠慮下さい…!
腐表現少しあります!
えちはないです!
紫ぁくんメンヘラ気味?
何でもOKな方向け!
紫side
ねぇなんで
なんで他の人と話すの?
なんで他の人と目を合わせるの?
なんで楽しそうに笑いあってんだよ
ふざけんな
こっちは嫉妬で狂いそうなんだよ
俺だけで満足して…?
紫「橙くんおはよぉ」
橙「おはよ~」
紫「ねぇねぇ、昨日何してた~?」
橙「昨日?」
橙「せやな、課題やってたで~」
紫「そうなの?」
橙「おん。俺いっつもギリギリで終わらせるやろ?」
橙「せやから先生に怒られてしもて…w」
!橙くんが笑顔見せてくれた!
紫「俺に言ってくれれば手伝ったのにな~」
橙「ほんま!?まだ全部終わっとらんから手伝ってやぁ~!」
紫「!」
誘ってくれた!
紫「うん!手伝う!」
橙「ありがとな~!助かるわぁ!」
橙「放課後俺ん家でな!」
紫「分かった!」
えへへ…放課後に橙くんのお家だって…♡
それってもう誘ってるよね?
勉強の休憩として襲うんでしょ?
嬉しいよ…橙くん…♡
俺の初めては橙くんのもの…♡
待ち遠しかった放課後…
もう玄関の前だよ
インターフォン押したら橙くんに会えるね♡
あぁ…なんだか緊張しちゃう…笑
橙くんが待っててくれてるから押さないと!
ガチャッ
あれ?開いた
もしかして橙くんが心配して見に来てくれたのかな!
優しい…大好き…♡
橙「誰…?」
…
あは…
そっかぁ…
そうだった…笑
今までのこと全部
妄想だったんだ笑
だって
俺の一方的な愛だもんね
ただ俺が恋をして
ただ俺が目で追って
ただ俺がストーカーしただけだもんね
橙「ねぇっ!だ、誰なん!」
橙「なんで俺の家知っとるん!」
紫「なんでって、好きだからに決まってんじゃん」
橙「は…?何言うとるん…」
紫「好きなら家知ってるのもストーカーしてるのも当たり前だよ?」
紫「ねぇ家上げて」
紫「課題おわらせよ?」
橙「なんで課題してたの知ってるん…!」
紫「え?♡だって見てるから♡」
橙「見てる…?」
紫「盗撮も盗聴も当たり前じゃ~ん♡」
紫「ねぇ早く家上げて?」
紫「俺を襲ってよ♡」
橙「い…嫌や…!」
橙「来んな…!」
ドンッ
紫「っ…」
橙「あ…ごめ…」
彼女に暴力振るんだ
紫「酷いよぉ…グスッ」
紫「なんでっ…?俺の事好きなんじゃないの…グス」
橙「好き…?」
橙「何言うとる…」
橙「俺には彼女が居るんや!」
彼女?俺の事でしょ?
でも目が違うって言ってる
明らかに彼女に向ける視線じゃないもん
紫「は?ねぇ誰そいつ」
紫「教えて?誰なのそいつ」
紫「彼女は俺だよ?」
紫「ねぇ橙くん!」
橙「な…なんなん!」
橙「もう関わらんといてぇや!」
バタンッ
逃げるの?
紫「ねぇねぇ」
橙「橙くぅん」
ドンドン
紫「ね~ぇ、聞こえてるんでしょ?」
紫「お話しよ~?」
橙「嫌や…嫌やぁ…!」
紫「だぁめ♡どっちみち合鍵あるもん、入っちゃうよ?」
橙「はっ!?」
前に作ったの♡
彼女だから持ってて当たり前だよね♡
橙「やめろ!来んなぁ!」
紫「だったら開けてよ~」
ガチャガチャ
橙「嫌や嫌や嫌やぁ!」
橙「なんでっ!俺がなんかしたんか!」
紫「何もしてないよ~?」
紫「ただ俺を惚れさせただけ~」
橙「俺の事が好きなら俺の言う事聞いてや!」
紫「何その我儘理論」
紫「好きだから言う事聞けなんて信じらんない」
紫「彼女にそんな事言わないでよぉ」
橙「彼女やない言うとる!」
橙「警察呼ぶで!」
言うと思った
紫「呼んでも良いよ~?」
紫「俺嘘つくの得意だし」
紫「橙くんが悪い様に仕立てるからぁ♡」
橙「っ…!」
悔しそうな顔…好き…♡
橙「分かった…!」
橙「分かった…家上げるから」
!!
紫「ほんとぉ?」
橙「ほんと…」
橙「だから、俺の言う事聞いて欲しい」
紫「うん!何でもするよ!」
橙「…おん」
ガチャッ
紫「ふふ、最初っからこうすれば良かったのに~♡」
橙「…来て…」
紫「うん!」
とんでもなく駄作…←
続き書く予定です!
えち入れたいなと思ってます…!
あ、勿論橙紫よ?
ふはは( ´•*•`)
おつルマ~(*・ω・)ノ
コメント
25件