~あらすじ~
Zmさんがノイズもかかり消えそうに。もうそろそろ〇ぬzm。続きは↓
~em視点~
em「ああ、rdrさん」
em「どうかしましたか?ニコッ」
今しっかり笑えてただろうか?わからないけど簡単にあいさつをする。
rdr「、、、emさん今作り笑いしたやろ。無理しなくてええんやで?」
その優しい言葉で涙をまた流した。
em「私ッ、、、(泣)」
大丈夫大丈夫と言うrdrさんがとてもかっこよく見えた。
ああ、自分もこうなりたい。と、思うほどに。
~数時間後~
em「すみません、rdrさん。ありがとうございました。」
rdr「emさんえらい礼儀正しいなぁwええんやでw」
当たり前のことを言うrdrさん。ああ、この”当たり前”がずっと続けばいいのに、、、
そう思う。思ってしまう。もしも、zmさんが消えたらこの国はどうなる?
はぁ、嫌な想像をしてしまった。zmさんは、、、絶対、大丈夫。
勘だけど少しでも自信があった。
Zmさんが食害して、笑ったり泣いたり怒ったりする。けどこんな生活はずっとは続かない。
“人間”はそんな生き物だ。ふと思う、私はzmさんがいなくなればどうなってしまう?と。
きっと喋らなくなってきっとzmさんと同じ所へ行くのだろう。
もうすぐ、、、zmさんは、、、〇んでしまう、、らしい。
〇んで、消える。きっと彼を私は追ってしまうだろう。
em「、、、zmさんの所にでも行きましょうか!ニコッ」
今はきっと笑えた、笑えたはずだ。
em「zmさ~ん!」
~Zm視点~
emさんがガラッと医務室のドアを開けて俺の名前を呼ぶ。
Zm「ん?どうした?emさん!」
em「今日knさんがこんなことして_____w」
Zm「なんやそれwww」
相方(em)とずっと笑えたらな、ずっと、こんな日々が続けばな。
そう思うたび、涙が溢れる。
em「どうかしましたか!?大丈夫ですよ。」
emさんが優しい声でそう言う。
そんな日々が寂しくて、そして楽しかった。
いつも医務室にきてお見舞いしにくるのはほとんど
相方(em)と相棒(rdr)だけだ。
みんなこの2人を優先してる。
やっぱり、、、寂しいよemさん、rdr、みんな、、、
~rdr視点~
emさんが泣いた。恐らく初めて泣いた。
驚いた。それは驚いた。普段滅多に泣かない”あの”emさんが人に弱みを見せたから。
em「私ッ、、、(泣)」
そう言うemさんに大丈夫大丈夫と言う俺。
しばらく泣いた後、emさんはzmさんのとこに行ったらしい____
終わり
完全にバッドエンドに向かってるな。。。
ここまでボケが無くてシリアスなのは[消えそうな黄緑]と[記憶喪失の黄緑]この2つだけや今の所。
これも5章で終わらせるつもりです!第3章も作りますよ???
この作品実は気にっててw4章まで書くつもりです!
せーの!
コメント
1件
まあ、当たり前はずっと続かないのでみなさんも1日1日を大切に生きましょう。