あえて逆を書きたい!!!!!!!!!!!
chance(攻) x mafioso(受)
酒酔い 🔞
喘ぎ声
尿道責め 有り
(裏) 表
M→→(→)♡(←←←)←C
途中 OC出てきますが後々
どうせ関係なくなるので気にしないでください。
「chance 今日はすまなかった。
お詫びに行きつけのバーに連れて行ってやる、」
酒か、しばらく飲んでなかったな
「よし 着いてってやる」
その行きつけと言うのは
…簡単に言うと世界の裏の人がわんさかいて
違法賭〇(死ぬロシアンルーレットとか)
影の後ろで〇し合い その他にも
ヤ〇中、 〇や〇間の闇取引
その見慣れない外見にchanceは驚愕した
「…人はあれだがここの酒は美味い…保証する」
「さ、さすがマフィアだな…、、、」
「私専用のVIP部屋がある
そこには私の部下がいるから安心だろう」
「あ、…嗚呼、 安心…だな。」
地下5階にエレベーターが着くと
すぐに部下が出迎えてくれ
バーに着く前 寝室と言う名札が
着いた部屋があったが
とりあえずスルーすることに((震))
バーに着くと 黒い髪に黒い目の女性が
カクテルシェイカーを振りながら話かけてきた
「おや mafioso様 ご無沙汰しております」
「嗚呼 久しぶりだな ヒスイ」
「なんだ? 日本人ぽい名前だな」
「ご名答 彼女は日本人だ」
へぇーと 少し感心しながら椅子に座った
「こいつはchanceって名前だ
覚えてやってくれ」
「へぇ! …、
“わんちゃんのコスプレしたら
One chance”」
「“なんちって…はは。”」
日本語でなにか呟いていたが
One chanceと聞こえて
(犬と掛けてるのか…、?)
「さて御注文の方はどういかが致しましょう?」
「いつものやつで良い chanceはどうだ?」
「んー…無難に度数の低い
ジン トニックでいいか?」
「その後mafiosoと同じものでいい」
「はい! かしこまりました!」
「俺の酒度数50はあるぞ」
「は??!、 まぁいいや。」
余計な注文をしてしまった……!!!
「“おまちどーさまぁ”」
「…なんて言ったんだ?」
「普通に
“お待たせいたし ました”
って方言で言っただけだ」
「日本にも方言あるんだな」
何気ない会話を続け お酒を口に運ぶ
だんだん2人とも酔っていく
チッ ふぅ…(タバコ)
「あ、タバコあるんだな 俺にもくれ」
「いいぞ同じのか?」
「それでいい」
タバコをやろうとしたが
火を付けたのが最後の一本だった。
「すまない タバコなくなってしまった」
「えーじゃあお前のでいいよ」
「俺関節キスとか気にしないし」
「な”、 部下の前でそんなはしたない…」
口に咥えていたタバコをスっと取り
自分の口に咥える
「お詫びだろー? そのぐらいくれー!」
もう酔っているのか?? どんだけ酒弱いのか…
それともタバコを吸って
酔いが回りやすくなったのか、?
「ほら 水飲め 酔いすぎだ」
「いーやーだ!」
と幼稚に水を避けたがる
正直顔に掛けたい
「大丈夫です?」
「今日はもうお帰りますか?」
「…いやこいつ体重軽そうに見えて重いから
設備してある寝室に連れていく」
「ふぅん、、 良い夜を… ( ̄▽ ̄)
またのご来店お待ちしております。」
さっきみた寝室に到着し
chanceをベッドに 座らせ
小さな冷蔵庫から水を持って来ようとしたが
トレンチコートを引っ張られた
「なんだ chance」
「酒の飲みすぎで興奮した… ヌかせてくれ」
「……流石に冗談だろう?」
「、、冗談じゃない…」
「したがわないなら打つ! 」
「はぁ… はいはい。」
また従わないと次は心臓を撃ち抜かれるだろう
ちょっと前(最初の部分)は頭ギリギリで
カスったからな… 危なかった
「俺も脱ぐからまってろ…、」
ベッドに寝転ぶ
「好きにs、」
ちゅ ぐちゅぐちゅ れろ ぬるっ
「ん”っ!! ふッ ぁ 、 //」
「はは…とろーんってしてる 顔、
ほんとえっち。♡」
「んぁ”」
耳や首 乳首、 腕などにキスマークを付ける
じゅる かぷ れろっ…
「好き 一生俺のものにしたい…♡」
「本気か…? 」
「そうだ」
一種の告白のように見える
mafiosoのお腹をさすりながら
ち〇ぽの尿道に細い人差し指を入れる
巨根だったのですんなり入った
その指を曲げたり突いたりすると
ビクビクと身体を揺らすと同時に
小さく喘ぎ声が聞こえる
ずぶぶっ ぐちゅ くにくに…
「ぐ”っッ?!!! はー、 ぁ”ッッ /// 」
「お”ッッ ふぅ”…っ♡」
尿道を責めていた手を外し亀頭を防いだり遊ぶ
お腹をさすっていたもう片方の手で
輪を作り上下すると 外していた時
ドクドクと流れて白い液が手に付く
「んぐっっ ッ”、 ふ、んぁ”〜〜〜♡♡」
下唇を噛んで顔が上を向きでイっていた
「俺を攻めすぎて早漏になったのか?」
「ち、ちがっ、ぁ”あッ♡♡ 」
攻めてる時はニヤニヤした顔で攻めてくるが
珍しく泣くし焦って赤面をするしで
ばちくそえろい えろすぎる、 挿れてないのに。
mafiosoの足を上げ自分のものを挿入れる
ぬぷっ
ぱんっぱんっ ぱん、ぱちゅッ ビクッ びくびくっ
「やめッ お”っ// はぁ” ぁん、ッ♡ 」
「好きにしろって言ったのはそっちだろ??」
「言っ、たが…ッ♡ ん”っ ぁ、ッ///」
「泣く顔も焦ってる顔もえっろ…」
50分以上は経っただろう
毎回受けな自分はそこまで
体力がなかったので4、5回以上
イくと流石に疲れる
改めてmafiosoは体力バケモンだと感じた…
「はー… 、流石に 疲れる…」
「ふぅ…もうやらないのか…? 」
「散々やめろって言ってたくせに
まだやる気だったのかよ」
mafiosoを抱きしめる
「ほんとに好き… 寝よう。」
「、 私もだ」
影で少し行為を見ていたヒスイ
「“うっわえろッ!! 外国版えろ本進みそうだ…”」
趣味としての えろ漫画家だった
※ちゃんと酒代は払っています (*^^*)
おまり
コメント
2件
OCちゃん可愛すぎて飛んだ、まふぃうけなかったので助かります🥹🫶
発想が天才すぎませんか、、、!?めちゃくちゃ好きです、、、、ありがとうございます、、、、、