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コメント
4件
モブ達(キヨ襲ったヤツとか 元 父親とか)は私が呪い〇すとしてさ 何この空間可愛いと尊いが共存してるわ
ごめんなさいm(._.)m🙏だいぶ長くなっちゃいました💦読んでくれた人ありがとうございます！続き出します！
なでなで。
ky「へ、？」
この人たち、本当にお兄ちゃんなのか、？
ガチャ
母「ただいまー」
ky「あ、お母さん、」
母「ky！？ちょっと、大丈夫！？まさか、お兄ちゃんたちになにかされたの！？」
us「いや、！母さん！誤解だって！」
ky「ぁ、ぇ、」
ど、どーしよ…このままじゃ…っ
ky「お、お母さん！」
母「ちょっと待って！」
ky「お兄ちゃんたちは俺を助けてくれたの！」
母「え？」
rt「kyくん、変な男に襲われてたんよ！」
gt「Dキスされて暴力振るわれてカッター向けられたんだよkyは」
母「そうなの…その男今どこにいるのかしら」
母「ちょっと殺ってくるわ……」
ky「ちょ…っと待って…っ」
ズキンッ
ky「っ”……」
rt「kyくん！足痛いんか？」
母「ご、ごめんなさい。kyがこんなことになってるなんてって思ったらつい…」
gt「いや、俺もそうなったから分かるよ」
ky「rtお兄ちゃん…その、」
rt「もしかして、コケた時にくじいた？」
ky「(｡_｡`)ｺｸ」
rt「なんで言わなかったんや？」
ky「なんか、何言われるか怖くて……ｯ」
rt「あ、ぇ……」
rt（あ、そっか、今までkyくんのこといじめてたから…）
rt「ご、ごめんな？」
ky「俺ｯ…不登校になってから、お兄ちゃんたちに悪口言われてｯ死のうかと思ったこともあったんだよ！？」
ky「そんな一言ごめん、で片付けないでよ！……っ」
母「kyよく聞いて、。お兄ちゃんたちが悪口を言ってた理由があるの。」
ky「？、」
母「kyのお父さんがいない理由わかる？」
ky「警察に捕まったからじゃないの？」
母「えぇ、そうよ」
母「私たちはお父さんから暴力を受けていたの」
母「あなたはまだ小4だったから記憶が曖昧なのかもしれないわね、」
ガチャ
父「たっだいまぁ〜//」
母「お、おかえりなさい。あなた」
父「これ、よろしくぅー」
母（酒臭い…また、飲んできたのかしら、）
母「また、飲んできたの？」
父「そうだぞぉ！」
父「って、お前まだ家事出来てないのか！！」
母「ご、ごめんなさい！今日はkyの授業参観だったのよ、！」
父「kyぉ？ああ、あいつか」
rt「…………」
父「あ”？なんだrt。その目は！！」
rt「……なんでもない、。」
父「ﾁｯ」
ドカッ
rt「あ”ｯ！？ぐぁ……っ！？」
母「お父さん！やめて！」
母「睨んだわけでもないのにrtに手を出さないで！」
ky「rtお兄ちゃん！」
父「あー、ky」
ky「お、父さん、？」
父（こいつの赤くて猫みたいな目。その高い声も全部が気に食わない。）
父「ほんっとうに。お前なんて生まれて来なければ良かったのになw」
ky「……ｯ」
gt「ky、、俺たちが着いてるから安心して、」
父「大事な弟を守ろうとしても無駄だなぁ！w」
がしっ
ky「ぃたいよ…っ！お父さん、！離して！」
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
us「父さん！kyを離せよ！痛がってるだろ！？」
父「はぁ、まだわかんねぇのか？この家では俺がTOPなんだよ！」
父「だから、全部俺が好きなようにしていいんだよ！わかんねぇなら……っ」
ドゴッがっ
us「ぅ”ｯかはっ」
ky「usお兄ちゃん、！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
かちゃ、
母「お父さん！？それはダメじゃないの！？」
母「kyに包丁を向けるなんて！」
ky「やだ、やめて…」
ky（なんで、俺こんなにお父さんに嫌われてるの？なにが嫌だったの？）
つーー、
ky「ﾋｯ、、」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ky（首から血が出て……っ）
gt「父さん！！そろそろやめろ！」
父「どいつもこいつもうるさいなぁ！」
父「俺はこいつの全部が気に食わねぇんだよ！」
父「こいつさえ死ねば！！」
ky「かはっ…ﾋｭｯﾊﾋｭｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ガチャ！！
警察「そこの君！今すぐに男の子から離れなさい！」
ky「ぐるじ、、ぃｯぁ”…………」ﾎﾟﾛ、
ｶｸﾝ､
母「ky！！！！」
ーーーーー！！！
ーーーー。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ……
ky「ん、、」
母「ky、！」
ky「母さん、？」
ky「ここ、どこ？」
母「病院よ」
ky「なんで、俺…ここにいるの？」
母「え？」
母（もしかして…気を失って記憶を無くしたのかしら、？）
母（でも、ちょうど良かったかもしれない。記憶を無くせばkyは嫌な思いをせずにすむ）
母「あなた自転車に跳ねられたのよ？笑」
母「覚えてない？」
ky「自転車、？」
ky「そういえば父さんは？」
母「捕まったわ、」
ky「ぇ、なんで？」
母「女性に、暴力を振るったのよ」
ky「……そう、なんだ」
母「ていうことがあったの」
ky「…………」
rt「こっちも理由があるんや、」
rt「でも、こっちは俺たちが自分でやってしまったことや、、今から詳しく話すわ、」
ガラララ…
モブ「あ！rt！」
rt「あ、みんな！」
モブ「お前ん家のお父さん捕まったんだろ？」
rt「まあ、」
モブ「で、お前の弟だいぶ嫌われてたんだってな」
モブ「しかも学校でも虐められてたんだってな」
モブ「もしかしてお前の弟他のやつとはちょっと違うのか？」
モブ「この前ちょっと見かけたことあったけど……目の色、赤って結構嫌な印象出るぞ」
rt「そう、かな？」
モブ「うん、だって赤って血の色だったり悪魔とかそこら辺の色って感じだし」
モブ「悪い印象でとらえちゃうわ俺は」
rt「あはは、、そうなんやなー、」
モブ「お前の弟マジでーーーーw」
rt「ーーーーー！！www」
モブ「よ！us！」
us「おー！モブ！」
モブ「なぁ、お父さん捕まったんだって？」
us「ちょっとな、笑」
モブ「お前の弟結構嫌われてたんだな」
モブ「しかも学校でも虐められてたんだって？」
us「マジでな…、」
モブ「でも、俺正直いじめちゃうかも」
us「は、？」
モブ「だって、目の色が赤とかキモくない？w」
モブ「赤って血とか悪魔とかそこら辺の印象与えるだろ？」
us「まあ、たしかに」
us「でも、あいつは良い奴……」
モブ「弟の味方すんの？そんな味方してたらお前まで虐められるんだぞ？それでいいのか？」
us「……やっぱなんでもねぇや、w」
モブ「やっぱお前の弟ーーーーー？w」
us「ーーーーー！？www」
モブ「あ、gtさん！」
gt「んー？」
モブ「お父さん捕まったんですか？」
gt「うん、まあ、笑」
モブ「弟さん、大丈夫だったんですか？」
gt「うん、無事だったよ、なんとか」
モブ「良かったですね！」
モブ「でも、最近ウワサが出てますよ？」
gt「なんの？」
モブ「弟さんが悪魔とか前世は人を殺してたんじゃないかとか」
gt「え？」
モブ「理由は目の色です。赤色がそういう印象を持っているからなんです。」
モブ「私はそこまで思いませんけど…」
gt「そっか、教えてくれてありがとう」
モブ「いえ、大丈夫です！」
モブ「よ！gtさん！」
gt「ああ、モブか」
モブ「なんだよ！w」
モブ「あ、お前も虐められたくなかったら悪口言っといた方がいいぞー？」
モブ「お前の弟のな。この学校はすごいやついっぱいいるからな。」
モブ「目つけられたら何されるかわかんねーぞ」
gt「うん、、そうだね、」
モブ「！！ーーーーーwww」
gt「ーーー？w」
rt「で、みんな虐められるのが怖くて悪口を言っちゃってたんやよ…ほんとごめん、！」
us.gt「ごめんな、、kyの気持ちも知らずに、」
ky「うん、いいよ」
ky「普通ならそうするよw」
rt「いいん！？」
ky「うん！でもその代わり！」
rt「？」
ky「これからは俺と仲良くしてくれる、？」
rt.us.gt「もちろん！！！」
母「ふふっ。良かったわね。ky」
ky「うん！」
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