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推しにフォロバされた。
⚠️春受け(蘭春)
⚠️濁喘/依存
⚠️暴力表現🔞🔞
⚠️蘭ちゃんﾄﾞｸﾞｽﾞ…かも。
⚠️蘭→→→→→→春→→→←←←〇〇(モブ)
⚠️視点ちょくちょく変わる
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
春「は、、…灰谷……っ、なんで………」
蘭「なんでってちょっと怪しかったからさ〜、GPS辿って来たんだけど。」
「で、……隣の女誰だよ。」((冷たい声
最悪だ……。俺は蘭と非同意の上付き合っていた。
だが俺は〇〇が好きだった為、蘭の見えない場所で〇〇とデートしていた。
〇「ね、ねぇ、…春くん、…？この人…誰なの、？？」
蘭「ん、俺？俺はね、その春くんって人のコイビト♡♡」
春「ｯ、……」
何がコイビト♡♡だよ…ｯ、お前が思ってるだけだろ…。
俺はこれっぽちもお前のことなんか好きじゃねぇのに…。
〇「え、、？は、春くんの恋人は私…ですよ、？」
蘭「…そっか…」((腰から銃を取り出し〇〇に向ける
ｶﾁｬ………ッ
春「っ、…〇〇……ッ、！！！逃げろ……！！！！」
〇「え、、…？？」
ﾊﾞｧﾝ…ｯ
ﾋﾟｼｬｯｯ、………
春「は、、？…〇〇……？〇〇……っ、！！！！？」
蘭「別にそんなの良くねー。早く帰んぞ、三途。」
最愛な人を目の前で…しかも大嫌いなコイビト(仮)に殺された……。
今まで我慢してた怒りがフツフツと込み上げてくる。
春「…っ、ざっ、…けんな、…っっ、」
「しねッ、クソ野郎……ッッ！！」
俺の言葉が蘭の気に触れたらしい。まぁそうだろう。
短気な蘭は俺を睨み付けながらこう言う。
蘭「は？？誰に向かって言ってんの、それ。」
その声は冷たく、そして鋭く……。空気は氷のように冷たくなった。
一瞬俺達以外の物が止まったのかと思った。
蘭「……ﾁｯ…あのさぁ……。勘違いしてんだろーけど、俺ら付き合ってんだよね。」
「なら普通浮気しないよね。」
春「ッ、…付き合ってなんか……っ」
────その瞬間、腹に圧力が掛かる。ああ、蹴られたのか。頭は瞬時に理解した。
春「っァ”…、ｨ”…」
蘭「付き合ってない？んな訳ねぇもんな？俺ら付き合ってるよね。」
「お前が付き合ってないとか言っても別れるとか無理だから。」
ﾄﾞｺﾞｯ…
俺に馬乗りしながら殴り続ける蘭に恐怖が沸いた…。
その瞬間、ボロボロと涙が零れる。
春「ぉ、…れが、わるかっ、たから……っやめ、や、」
蘭「何が悪かったとか言えないの？」
もう1度腹に圧力が掛かる。
春「ぅ”ッが…、はッは、…っ…うわ、ッ浮気して…っごめ、なさ、…ッ」
ボロボロ泣く恋人、三途に本能が煽られる。
俺のモノはギンギンになっており今にでも春千夜の穴に入りたいと言ってる気がする。
蘭「反省してんならさ〜、ちゃんと身体で示してくれない？」
春「え、…ッ、」
蘭「え、じゃなくてさ。”いつもの”してよ。」
すると震えながら服を脱ぎ、俺の方に小さいアナルをクパクパと見せる。
春「ら、らん…ッ様の、おちんぽ、…を、春の、アナに入れて…下さい…ッ」
いつも通り素直にやってくれる三途に猫なで声で言う。
蘭「〜♡三途最高…♡♡まぁ、今回はお仕置だから慣らさず挿れるね…♡♡」
春「え、、…､？」
続きは気分。長くてすまぬ。
コメント
9件
本垢ログインできたんでこちらでもフォロー失礼🙇♀️
､､､ｽｩｩｩ 愛してまぁぁぁーーーーs（殴 (レパートリー少なすぎ)
DV蘭春マジで好き ......💕続き全裸待機してます♡♡
