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‹ どぬ視点 ›
どぬ「誰だ？」
もふ「んーーーー！」
モブ「可愛い体してるねぇ♡」
モブ「犯されたいの？」
もふ「ん”んん””」
は？？
あいつ誰だよ
そんなことよりもふくんを助けなきゃ
‹ もふ視点 ›
声が出ないｯ
どうすればｯ
手足が動かない
何もできない
モブ「可愛い体してるねぇ♡」
モブ「犯されたいの？」
もふ「ん”んん””」
モブ「肌すべすべじゃん♡」
モブ「夜中だし誰もいないから外だけど声出して大丈夫だよ♡」
は？こんなやつに触られたくない
ﾄﾌﾟ
もふ「ん”？！」
こいつ……
もふ「ん//ふｧ」
なんでこんなことに…
モブ「…」
モブ「見てごらん」
？！
モブ「君は知らない人にケツ弄られて勃起してるんだよ？♡♡」
ペリッ
もふ「お前ふざけんなよ！！」
もふ「警察呼ぶぞ？？」
モブ「そんなの構わない」
モブ「でもその代わりに…」
ﾄﾞｺｯ!!
モブ「ぐはっ」
どぬ「もふくん大丈夫？！」
もふ「どぬくさん…」
どぬ「てめぇ次こんなことしたらどうなるかわかってるんだろうな？？」
モブ「クソッ」
どぬ「服着て！」
もふ「あ､ごめ…」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
【家】
どぬ「何でこんなことになったのか全部教えて！」
もふ「すみません」
どぬ「じゃあ今日は夜に俺を沢山可愛がってね！」
どぬ「そしたら許す」
もふ「でも朝俺…」
どぬ「まだ引きずってんの？大丈夫だって」
もふ「わかった」
どぬ「俺もふくん不足で死にそうだった//」
もふ「そんなこと言っていいの？//♡」
ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾝ
どぬ「ひあっ////♡♡♡」
もふ「沢山可愛がってやるから覚悟しとけ//」
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｯｯ
どぬ「ふあｯ///ん♡♡」
もふ「可愛い声出してんじゃねぇよ//」
どぬ「中で//♡おっきくしないでぇ////」
もふ「どぬくさんのせいだからっっ///」
ｽﾞﾁｭｽﾞｯﾁｭﾝ!!
どぬ「~~~~~~っ////♡♡」ﾁｶﾁｶ
ｶﾞｼｯ
もふ「？！？！♡♡//」
もふ「ちょ､//抜けない///」
どぬ「もふくんが欲しいっ/////」
どぬ「中だしてぇ///♡♡」
もふ「どうなっても知らないから///」
もふ「っっ/」
どぬ「だしてぇ///」
ｸﾞｸﾞｸﾞ
もふ「汚しちゃうっ//」
どぬ「そんなのいいからっ////」
もふ「も…だめっ//」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡
どぬ「ぬあ”っっ/////」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
どぬ「中あちゅいっ///♡♡♡」
もふ「離して…///」
どぬ「~~~~~~~//」
もふ「ちょ/顔射////♡♡」
どぬ「あっごめ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ﾊﾟｯ
もふ「…」
どぬ「？」
もふ「もう少しこのままで良かったのに/」
どぬ「？！？！///」
もふ「…///だめだ恥ずい/」
どぬ「じゃあもう一回シ…」
もふ「それはお預けね」
どぬ「もふくんの意地悪~~~！」
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