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k ) ついに 買ってしまった …
媚薬 を … !!、
「 媚薬 」 ky × rt .
この 作品は ky side のみ です 。
今日は 待ちに待った レト さん が 家に 来る日 … !!
この 媚薬を 使って レトさんと あんな ことや こんな こと を …
なんて 考えてたら 約束の 時間がやってきた 。
ぴんぽーん !!
k ) は ~ い 、 レト さん 、いらっ しゃい 。
r ) お出迎え ありがとう 、 なんか 今日は いつもより ご機嫌やね 、
そりゃ そうだ … !!
今日の ために 媚薬 を 用意 したんだから な !!!
k ) もう 撮る ?
r ) じゃあ 撮ろっか ~、
/ 撮影 は 終了 して 、
k ) 喉 乾いたし 、 飲み物 用意 してくるね !
r ) ん 、 ありがとう!
『 キッチン にて 。 』
ん ~ …
これ , どれぐらい 入れたら いいんだ ?
スマホ は リビング に 置いてきちゃった し、 どれぐらい か わかんねぇな …
まあでも 効果 出た方がいいし 、 これぐらい で いいだろう 、!
味に 変化 ないらしいし 、 もし 入れすぎてても 大丈夫 だろ 。
そんな 期待 は してないし な 。
どば っ!と、 容器に 入っている 半分 ぐらいの 量 を 入れた 。
k ) はい 、 どうぞ ~ っ! ごめん 、 水以外 に 綾鷹 しかなくて 、 笑
r ) あ 、 キヨ君 ありがとう 、!
そう 言うと 、 媚薬 を 入れた お茶を レト さんに 差し出す 。
ごく ごく 、 と どんどんと レトさんの 口の中へと 入っていく 。
r ) キヨくん 、 そんなに見て どうしたん 笑
k ) いや 何も ない よ !!!!
あと 数分 ? 、 数十分 ? 効果が 出るのは いつ頃だろう …
楽しみ だ 、 そう 思いながら レト さんと 会話を 交わし
少し 時間が 経った ころ 。
r ) はぁ、 はぁ、
レト さんの 息遣いが 荒くなってきた気がする 。
顔も 少し 赤い 気がするし 。
k ) レト さん 、 大丈夫 ?
r ) ぅん … ちょっと トイレ 借りる 、ね …
効果 が 出てきたのか … ?
トイレに 行ってから 数分が 経ったが なかなか 帰ってこない 、
トイレ の方に 恐る恐る バレないように 向かい 、 ドアに 耳を 傾ける。
r ) ん 、っ ふ、 はぁ っ、 んぅ っ、 あ゛ぅ、 //// ♡
トイレ の 中から 少し 喘ぎ声 が 聞こえてくる 。
すっげえ 声 えろい …
こん こん こん 、
k ) ねえ 、 レトさん 大丈夫 ?
わざと 声を かけてみる 。
r ) え っ、 あ、 きよ くん … ?!
う 、ん … 大丈夫 …っ、だよ
はやく 襲いたい 。
我慢 できない 。
レト さんの 可愛い 声が 聞こえた時から
そんなこと しか 考えられない 。
がらっ、
ドア を 開ける 。
r ) ぁえ、 きよ くん っ、 え っ、?!
そこには 、 ズボンを 脱いだ レト さんが いた、
k ) レト さん 辛いでしょ … ?
俺 が 楽に させてあげる よ、 ♡
レト さんを 持ち上げる 。
レトさん は 頑張って 抵抗を してるけど 、 自分の方が 力が 強いから 意味が無い 。
ベッドまで 運び、 押し倒す 。
k ) ねえ 、 レト さん 、 気づいた ? ♡
レトさんに 出した 綾鷹 に 媚薬 いれたん だよね 、♡
r ) はっ 、? がちで 、 なに やって 、っ、
ゆるさな いからな っ、
レト さん 可愛い なぁ、
抵抗 しようと してるけど 、 体は 正直 だな ぁ、 ♡
下 とか びんびん じゃん 、♡ もう 我慢 できない ♡
かぷ 、 と レト さん の ものを 加える 。
r ) え っ、 キヨ くん、 なにして っ、
ぢゅるる っ、 ぢゅるるるる ♡ じゅぷ じゅぷ っ、♡
部屋の 中に えろい 音 が 響き渡る 。
レトさん の 中にも 指を 入れる 。
ぐち っ ぐちゅぐちゅ、♡ ぬち ぬちゅ 、♡
r ) ま って 、っ ♡ キヨ く っ ん、 ♡ あぅ゛ん、 ///
おしり と 同時 っや だ っ 、 ♡ おかしく なりゅ っ ♡
い ゛ っちゃう、♡ イ゛ぐ っ 、 ィ グ //// ♡
レト さんが 達してしまう 前に 加えるのを辞める 。
k ) まだ イ っちゃ だめ だよ ♡
そう言うと パンツを 脱ぐ 、
r ) え 、 で ッか、 ?!、 そんなの はいらない … やだ、
自分の モノ を レトさん に 一気に 奥まで 挿れ る。
ごちゅ っ ♡ っと 奥まで はいった 音が した 。
r ) あ っ 、 んう ゛ ぅ、 ♡ あ゛ っ、 はっ 、 ?! ♡
え゛ ぅ、 ♡ ま ゛って、 イ゛ っちゃった あ ッ 、 ♡
一気に 奥に 入れた ことで 、 レトさんは 簡単に イ った、
ぴゅる るる、と レトさんの ちんこ から 精液が 漏れる 。
ぱん 、 ぱん っ 、♡ ぱちゅん 、 っ ♡ ぱちゅ っ ♡
r ) や 、 だ っ、 ///// ♡
キヨ く ゛ ん ッ 、 イ゛った ッ、 イ った゛ か ら ぁ゛ッ、 ♡
と めて ッ ♡ とめて や あ ゛ッ 、 ♡
k ) やだ じゃない でしょ ♡ きもちいい でしょ、 レト さん 、 ♡
とろとろ に なって る レト さんが たまらなくて 、
どんどん 速度 を はやく する 。
レトさんは もう限界のようだった 。
r ) キヨ く ゛ ッ ん … っ ♡ もう むり っ ♡
イ く ゛ ッ 、♡ イ っ ちゃ う ゛ ッ ぅ、♡
k ) レト さん イ きたい の ? ♡
イきたい なら お願い してもら おうかな ~ ッ ? ♡
イき たい です ッて ♡ お願いします ッ て ♡
r ) え ゛ぅ 、 きよ くん ッ、 ♡ おねがい ッ 、 ////
イ かせて ッ 、♡ イ かせて くだ さい ゛ っ、////♡
k ) しょうがないな ぁっ 、♡ いいよ イ って ♡
ためてた 分 一気に だして いいよ ? ♡
さっき より 早く 、 奥を ぱんぱんッ、と突いて 、
r ) イ ク ゛ ッ ♡ イ ク゛ぅ ~~ ッ //// ♡
あ ゛ ぅぁう、 ♡ はぁっ、は ♡
びゅるるる 、と レトさんの 精液が 沢山 出てくる 、 ♡
レトさん 可愛い な ぁっ、♡ もっと激しく したい 、
イ った あとすぐに 激しくしたら どんな反応 するかなあ、
見てみたいな ぁっ、♡ 俺 は まだ イ ってないし ♡
ごちゅッ、 ♡ ぱん ッ、 ぱちゅん ッ 、♡ ぱんぱん っ、 ♡
r ) あ ゛ ぇっぁ、 ?!!?♡
ま ゛ って、 まだ イ ゛ った ば っか ッ 、なのにぃ、 ///♡
壊れちゃ っ、う ♡ 、あ゛ぅ、 ん ぁ あ ゛ あ ッ ?!、 //// ♡
k ) 俺 は まだ イ って ないよ ? ♡
レト さん だけ 気持ちよく なるとか ずる いじゃん ♡
r ) や だ ッ ぁ、 ♡
おかしく なっちゃ、う ぅっ、 ♡ あ ゛ ぅぇ、♡
んお゛っ、♡ こわれ りゅ、 ♡ こわ れ ゛ ちゃ う ゛ぅ 、 ♡
どんどん 速度を 早く していく 、
レト さん の顔が どんどん 涙や よだれ で ぐちゃぐちゃに なっていってて たまらない 。
レト さん は イキ 続けて いたようで 、 もう 精液が 出なくなっていた 。
レト さんの 唇が 可愛く、 キス を する 。
r ) ん む ッ ?! ♡ んぅ 、 ん ゛ ~ ッ ?! ♡
れろ 、 と レト さんの 口の中に 自分 の 唾液を 入れたり 、
レト さんと 自分の 下を 絡める 、 頭が ふわふわ に なっていって、
気持ちよくて おかしく なりそうだ 。
k ) ぅ、♡ レトさん っ、 俺 イき そ … うっ、 ♡
r ) キヨ く゛ ん ッ ♡
俺 も イ ゛く ッ 、 ♡ イ ゛ ッ ちゃ う よ ぉ゛ ッ ♡
びゅるるる ~ ッ、と 自分の 精液が レト さんの 中 へと 注ぎ込まれていく 。
レト さんは さっき 勃起 していなかったため 、
じょろろろ 、ッ と 尿を 漏らしていた 、
r ) んお ゛ ぉぉお ッ ?!♡
は ッ、 えぅ ゛ ♡ ま ゛ って 、もれちゃ っ、た、♡
止まんない よ ぅ゛ ぁ、♡
k ) 漏らし ちゃったか ~ ♡
悪い子 だなあ 、 ♡ お仕置 だね ♡
漏らした こと なんて 別に 怒っていない 、
俺 は レト さんと まだ えっち したい だけ 。
その 口実 を 作る ために そんな ことを いった だけ 。
r ) え゛ ぅ、 キヨ く ん 、っ、 ごめん ね 、 拭くから 、
お仕置 ッ て 、 何を するの 、?
k ) そうだ な ~ 、俺 の 気が済むまで えっち しよ? ♡
そう言うと また レトさんの 中に 自分 の モノ をごちゅ 、 と 入れる 。
さっき 出した 俺の 精液 で レトさん の中は ぬるぬる で 、
一気に 奥 まで 入った 。
また ぱんぱん、と 早く 腰を動かす 。
r ) は ッ 、?! え 、ぅぁ゛?! ♡
ま ゛ って 、 キヨ ぐ ッん … ♡ とめ て ゛ッ 、 ♡ とめてや ぁ゛ っ、♡
ほんとに こわれる゛ ッ ♡ こわれ ち゛ゃうよ ッ お ゛♡
k ) レト さん ほんっと 可愛い ♡
俺と 朝まで えっち しようね ♡
そこから 数時間 して 。
r ) キヨ くっん 、♡ キヨくん ッ ♡
これ イっ たら おれ ッ もう゛ トん じゃっ 、 う゛よ ぉっ ♡
イく ま゛ えに 、っ♡ 奥 ッ ♡ もっと ッ゛♡ 奥 突いて っえ゛、♡
k ) 言われ なくても 突いてあげる ♡
レト さん ッ 、♡ 俺も イき そ う っ、゛ ♡ 一緒 に イこ ッ? ♡
最後に いちばん 大きいの だして あげる ゛ ッ ♡
びゅるるるる ~ っ ♡ と 精液が溢れ出す。
レト さんも 自分も 気がついたら 眠りに ついていた 。
そして朝 、
いくら なんでも やりすぎた …
朝目が覚めると レトさんと 同じベッド で 眠っていた 。
自分が もぞ、と 起き上がると レトさんも 目が覚めた 。
k ) レト さん ごめん って ~ !!、
むす、と レト さんが 頬を膨らませ、 怒っている。
r ) 俺 初体験 やってんで ?!
あんなに激しくされたし、 腰もめちゃくちゃ痛いし !!
許しません !!
k ) ごめん って ~ !! 許してよ 、!
トぶ 前は 、 レト さんも 気持ちよく て 自分から
欲しがってた じゃん っ、!!!
r ) ~~~~ ッ !!!
レト さんの 顔 は 赤くなり 、 ぽかぽかと
叩いてくる 。 あまり痛く なく 可愛い 。
また レト さんと えっち できたらいいなあ 。
/ 長く なって ごめん なさい !!!
他の TOP4 メンバー でも 描きたい …
ky 受けは 絶対 書きます !!
コメント
4件
拝見させていただきました、初コメ失礼します。恥ずかしくて泣きながらぽかぽか叩くレトさんを想像したら可愛すぎて泣けてきました。ありがとうございます。まじで最高です。
好きだぁぁッッッ!!!フォロー失礼します!!
フォロー失礼します!キヨ受けは絶対ですからね!?