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1 - 第1話  ky × rt  🔞

♥

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2024年04月07日

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.



k )   ついに 買ってしまった …


媚薬  を …  !!、



「  媚薬  」   ky × rt .


この 作品は ky side のみ です 。




今日は 待ちに待った レト さん が 家に 来る日 … !!

この 媚薬を 使って レトさんと あんな ことや こんな こと を …

なんて 考えてたら 約束の 時間がやってきた 。


ぴんぽーん !!


k )   は ~ い 、 レト さん 、いらっ しゃい  。

r )   お出迎え ありがとう 、 なんか 今日は いつもより ご機嫌やね 、


そりゃ そうだ … !!

今日の ために 媚薬 を 用意 したんだから な !!!


k )    もう 撮る ?

r )    じゃあ 撮ろっか ~、



/ 撮影 は 終了 して 、



k )   喉 乾いたし 、 飲み物 用意 してくるね !

r )  ん 、 ありがとう!



『  キッチン にて 。  』


ん ~ …

これ , どれぐらい 入れたら いいんだ ?

スマホ は リビング に 置いてきちゃった し、 どれぐらい か わかんねぇな …

まあでも 効果 出た方がいいし  、 これぐらい で いいだろう 、!

味に 変化 ないらしいし 、 もし 入れすぎてても 大丈夫 だろ 。

そんな 期待 は してないし な 。

どば っ!と、 容器に 入っている 半分 ぐらいの 量 を 入れた 。



k )  はい 、 どうぞ ~ っ! ごめん 、 水以外 に 綾鷹 しかなくて 、 笑

r )   あ 、 キヨ君 ありがとう 、!



そう 言うと 、 媚薬 を 入れた お茶を レト さんに 差し出す 。

ごく ごく 、 と どんどんと レトさんの 口の中へと 入っていく 。



r )   キヨくん 、 そんなに見て どうしたん 笑

k )  いや 何も ない よ !!!!



あと 数分 ? 、 数十分 ?  効果が 出るのは いつ頃だろう …

楽しみ だ 、 そう 思いながら レト さんと 会話を 交わし

少し 時間が 経った ころ   。



r )  はぁ、 はぁ、


レト さんの 息遣いが 荒くなってきた気がする 。

顔も 少し 赤い 気がするし 。


k )  レト さん 、 大丈夫 ?


r )   ぅん …  ちょっと トイレ 借りる 、ね …


効果 が 出てきたのか … ?




トイレに 行ってから 数分が 経ったが なかなか 帰ってこない 、

トイレ の方に 恐る恐る バレないように 向かい 、 ドアに 耳を 傾ける。


r )  ん 、っ ふ、 はぁ っ、 んぅ っ、 あ゛ぅ、 //// ♡


トイレ の 中から 少し 喘ぎ声 が 聞こえてくる 。

すっげえ 声 えろい  …


こん こん こん 、  

k )  ねえ 、 レトさん  大丈夫 ?


わざと 声を かけてみる 。


r )  え っ、 あ、 きよ くん … ?!

う 、ん … 大丈夫 …っ、だよ



はやく 襲いたい 。

我慢 できない 。

レト さんの 可愛い 声が 聞こえた時から

そんなこと しか 考えられない 。

がらっ、



ドア を 開ける 。

r ) ぁえ、 きよ くん っ、 え っ、?! 

そこには 、 ズボンを 脱いだ レト さんが いた、


k )  レト さん 辛いでしょ … ?

俺 が 楽に させてあげる よ、 ♡



レト さんを 持ち上げる 。

レトさん は 頑張って 抵抗を してるけど 、 自分の方が 力が 強いから 意味が無い  。

ベッドまで 運び、 押し倒す 。



k )  ねえ 、 レト さん 、 気づいた ? ♡

レトさんに 出した 綾鷹 に 媚薬 いれたん だよね 、♡


r )  はっ 、? がちで 、 なに やって 、っ、

ゆるさな いからな っ、



レト さん 可愛い なぁ、

抵抗 しようと してるけど 、 体は 正直 だな ぁ、 ♡

下 とか びんびん じゃん 、♡ もう 我慢 できない ♡

かぷ 、 と レト さん の ものを 加える 。


r )  え っ、  キヨ くん、 なにして っ、


ぢゅるる っ、 ぢゅるるるる ♡ じゅぷ じゅぷ っ、♡

部屋の 中に えろい 音 が 響き渡る 。

レトさん の 中にも 指を 入れる 。

ぐち っ ぐちゅぐちゅ、♡ ぬち ぬちゅ 、♡


r )  ま って 、っ ♡ キヨ く っ ん、 ♡ あぅ゛ん、 ///

おしり と 同時 っや だ っ 、 ♡ おかしく なりゅ っ ♡

い ゛ っちゃう、♡  イ゛ぐ っ 、 ィ グ //// ♡


レト さんが 達してしまう 前に 加えるのを辞める 。


k )   まだ イ っちゃ だめ だよ ♡


そう言うと パンツを 脱ぐ 、


r )  え 、 で ッか、 ?!、 そんなの はいらない … やだ、


自分の モノ を レトさん に 一気に 奥まで 挿れ る。

ごちゅ っ ♡ っと 奥まで はいった 音が した 。


r )   あ っ 、 んう ゛ ぅ、 ♡ あ゛ っ、 はっ 、 ?! ♡

え゛ ぅ、 ♡ ま ゛って、 イ゛ っちゃった あ ッ 、 ♡


一気に 奥に 入れた ことで 、 レトさんは 簡単に イ った、

ぴゅる るる、と レトさんの ちんこ から 精液が 漏れる 。

ぱん 、 ぱん っ 、♡  ぱちゅん  、 っ ♡  ぱちゅ っ ♡


r )  や 、 だ っ、 ///// ♡

キヨ く ゛ ん ッ 、 イ゛った ッ、 イ った゛ か ら ぁ゛ッ、 ♡

と めて ッ ♡ とめて や あ ゛ッ 、 ♡


k )  やだ じゃない でしょ ♡ きもちいい でしょ、 レト さん 、 ♡


とろとろ に なって る レト さんが たまらなくて  、

どんどん 速度 を はやく する 。

レトさんは もう限界のようだった 。


r )  キヨ く ゛ ッ ん … っ ♡ もう むり っ ♡

イ く ゛ ッ 、♡ イ っ ちゃ う ゛ ッ ぅ、♡


k )  レト さん イ きたい の ? ♡

イきたい なら お願い してもら おうかな ~ ッ ? ♡

イき たい です ッて ♡ お願いします ッ て ♡


r )  え ゛ぅ 、 きよ くん ッ、 ♡  おねがい ッ 、 ////

イ かせて ッ 、♡ イ かせて くだ さい ゛ っ、////♡


k )  しょうがないな ぁっ 、♡ いいよ イ って ♡

ためてた 分 一気に だして いいよ ? ♡


さっき より 早く 、 奥を ぱんぱんッ、と突いて 、


r )   イ ク ゛ ッ ♡ イ ク゛ぅ ~~ ッ //// ♡

あ ゛ ぅぁう、 ♡ はぁっ、は ♡


びゅるるる 、と レトさんの 精液が 沢山 出てくる 、 ♡

レトさん 可愛い な ぁっ、♡ もっと激しく したい 、

イ った あとすぐに 激しくしたら どんな反応 するかなあ、

見てみたいな ぁっ、♡   俺 は まだ イ ってないし ♡


ごちゅッ、 ♡ ぱん ッ、 ぱちゅん ッ 、♡ ぱんぱん っ、 ♡


r ) あ ゛ ぇっぁ、 ?!!?♡

ま ゛ って、 まだ イ ゛ った ば っか ッ 、なのにぃ、 ///♡

壊れちゃ っ、う ♡ 、あ゛ぅ、 ん ぁ あ ゛ あ ッ ?!、 //// ♡


k ) 俺 は まだ イ って ないよ ? ♡

レト さん だけ 気持ちよく なるとか ずる いじゃん ♡


r )  や だ ッ ぁ、 ♡

おかしく なっちゃ、う ぅっ、 ♡ あ ゛ ぅぇ、♡

んお゛っ、♡ こわれ りゅ、 ♡ こわ れ ゛ ちゃ う ゛ぅ 、 ♡


どんどん 速度を 早く していく 、

レト さん の顔が どんどん 涙や よだれ で ぐちゃぐちゃに なっていってて たまらない 。

レト さん は イキ 続けて いたようで 、 もう 精液が 出なくなっていた 。

レト さんの 唇が 可愛く、 キス を する 。


r )  ん む ッ ?! ♡ んぅ 、 ん ゛ ~ ッ ?! ♡


れろ 、 と レト さんの 口の中に 自分 の 唾液を 入れたり 、

レト さんと 自分の 下を 絡める 、 頭が ふわふわ に なっていって、

気持ちよくて おかしく なりそうだ 。


k ) ぅ、♡ レトさん っ、 俺 イき そ … うっ、 ♡

r )  キヨ く゛ ん ッ ♡

俺 も イ ゛く ッ 、 ♡  イ ゛ ッ ちゃ う よ ぉ゛ ッ ♡


びゅるるる ~ ッ、と 自分の 精液が レト さんの 中 へと 注ぎ込まれていく 。

レト さんは さっき 勃起 していなかったため 、

じょろろろ 、ッ と 尿を 漏らしていた 、


r )  んお ゛ ぉぉお ッ ?!♡

は ッ、 えぅ ゛ ♡ ま ゛ って 、もれちゃ っ、た、♡

止まんない よ ぅ゛ ぁ、♡


k )  漏らし ちゃったか ~ ♡

悪い子 だなあ 、 ♡ お仕置 だね ♡


漏らした こと なんて 別に 怒っていない 、

俺 は レト さんと まだ えっち したい だけ 。

その 口実 を 作る ために そんな ことを いった だけ 。


r )   え゛ ぅ、 キヨ く ん 、っ、 ごめん ね 、 拭くから 、

お仕置 ッ て 、 何を するの 、?

k )  そうだ な ~ 、俺 の 気が済むまで えっち しよ? ♡


そう言うと また レトさんの 中に 自分 の モノ をごちゅ 、 と 入れる 。

さっき 出した 俺の 精液 で レトさん の中は ぬるぬる で 、

一気に 奥 まで 入った 。

また ぱんぱん、と 早く 腰を動かす 。


r )   は ッ 、?! え 、ぅぁ゛?! ♡

ま ゛ って 、 キヨ ぐ ッん … ♡ とめ て ゛ッ 、 ♡ とめてや ぁ゛ っ、♡

ほんとに こわれる゛ ッ ♡ こわれ ち゛ゃうよ ッ お ゛♡


k )  レト さん ほんっと 可愛い ♡

俺と 朝まで えっち しようね ♡



そこから 数時間 して 。



r )   キヨ くっん 、♡ キヨくん ッ ♡

これ イっ たら おれ ッ もう゛ トん じゃっ 、 う゛よ ぉっ ♡

イく ま゛ えに 、っ♡ 奥 ッ ♡ もっと ッ゛♡ 奥 突いて っえ゛、♡


k )   言われ なくても 突いてあげる  ♡

レト さん ッ 、♡ 俺も イき そ う っ、゛ ♡  一緒 に イこ ッ? ♡

最後に いちばん 大きいの だして あげる ゛ ッ ♡


びゅるるるる ~ っ ♡ と 精液が溢れ出す。

レト さんも 自分も 気がついたら 眠りに ついていた 。



そして朝 、

いくら なんでも やりすぎた …

朝目が覚めると レトさんと 同じベッド で 眠っていた 。

自分が もぞ、と 起き上がると レトさんも 目が覚めた 。

k ) レト さん ごめん って ~ !!、


むす、と レト さんが 頬を膨らませ、 怒っている。


r )  俺 初体験 やってんで ?!

あんなに激しくされたし、 腰もめちゃくちゃ痛いし !!

許しません !!


k ) ごめん って ~ !! 許してよ 、!

トぶ 前は 、 レト さんも 気持ちよく て 自分から

欲しがってた じゃん っ、!!!


r )   ~~~~ ッ !!!


レト さんの 顔 は 赤くなり 、 ぽかぽかと

叩いてくる 。 あまり痛く なく 可愛い 。

また レト さんと えっち できたらいいなあ  。





/   長く なって ごめん なさい !!!

他の TOP4 メンバー でも 描きたい …

ky  受けは 絶対 書きます !!

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