🔞
/、”、♡ 喘ぎ有り
その他注意喚起前回と同じです。
akn『』
fw「」
akn side
ふわっちをベッドに押し倒す。
結局ふわっちはベッドですることを選んだ。
「なんでいっつもこうなるんやろ…」
『相手が俺だから?』
「…あー」
「惚れた弱みってやつね」
『そーそー』
無自覚な煽り文句に全力で耐えながら上の服を脱がす。
『…やっぱふわっちデカいよな?』
『ほとんど触ってなくてこれだし…』
「そうなん?」
「他の人がどれくらいか分からんけど…」
『俺も分かんない』
軽く会話しながら恐る恐る胸に触る。
思ってたよりめっちゃ柔らかい。
『ふわっちこれどう?』
「いやぁ、特に何も」
「揉まれてんなーって感じ」
流石にまだ感じないか…。
『じゃあここ触るね』
「お、ぁ…うん」
ふわっちはいわゆる陥没乳頭?ってやつらしく
今までどうすればいいか分かんなくて触ってなかったけど、勃ったら普通に出てくるっぽい。
ので、もう触りまくるしかない。
癌の要因になるとか書いてあったし、これを機に治せるなら治していったほうがいいよね。
開発したいのも本当だし。
『………』
「……」
……。
『……全っっ然ふわっちの乳首勃たない!!』
「まぁ…男やし胸はあんま」
『こうなったら別のとこ触って勃たせるしかないか…』
「あぇ、ちょ待って」
「今日は開発だけなんよな、?」
『うん』
「…ならいいけど」
そんな、ふわっちに嘘つかないって。
けどあまりにも可愛かったら挿入るかもしんない。
乳首を勃たせるためにキスをして舌を絡める。
「ん、ぅ…/」
何度も角度を変えたり歯列をなぞったりしていると乳首が少しだけ勃った。
そこに触れながらキスを続ける。
「んぁ、// や、ッ…♡」
『、あ…やっときた』
「んぇ、?」
『今からが本番だからね。ふわっち』
完全に勃ったピンク色の乳首を最初はただ先の方に触れたり軽く摘んだりする。
「ふ、ぁッ♡くすぐった、ぃ…//」
なるほど、乳首自体は感度いいのか…。
「さわんなら、ッちゃんと、触ってや…//」
『もうちょっと待って~』
弱い刺激与え続けてこの焦れったい感じのふわっちを見たい。
「ぅ、♡はッ あ…//」
「あきな、♡きもち、けど//」
「もっと…つよく して、ッ/♡」
『……』
そういうのやめて欲しい。
興奮して挿入たくなっちゃうから。
『ふわっちは待ても出来ない悪い子だね』
乳首を少し強めに押しながらぐるぐると指を動かす。
「あ”ッッ♡、ぅ”、//ごめ//」
「ん”、つよ ぉ”ッ♡」
『どう?お望み通りしてみたけど』
「きもちぃ”ッ、♡」
『そっか、よかった』
今度は摘んでこねくり回す。
と、明らかに喘ぐ声が大きくなった。
「、ゃ んッ♡も、いぃッ!♡//」
「もういいからぁ”ッ//」
『え~?そんなことないでしょ』
『まだ触ってほしいって思ってるくせに』
いい感じに感度上がってきてる。
「ちがうッ♡ほんと、に…♡♡」
「く、~ッ…//ん”、♡//」
あらら、声我慢し始めちゃった。
…けど正直我慢してるのすらエロいよね(?)
手を口に当てて頑張って我慢してるの可愛すぎ。
「ふ…ッ”♡ぁ”、//」
漏れ出る声もすごいえっち!!
…吸ったらどうなるんだろ。
「!? やぁ”、ッ♡♡」
「んぅ”ッ…//は、、ッ♡//」
あー…赤ちゃんってこんな気持ちかな。
そういえば、赤ちゃんて授乳の時乳首噛んじゃうんだよね、男だけど想像しただけで痛そう…。
「はッッ♡♡ぁ”、かまないで…ッ//」
ま、今のふわっちは快感として受け取っちゃってるみたいだけど。
『……』
「それ、だめッ…♡」
「ぃ”、~~ッ♡♡/」
『…』(ぺろ
「ひッ//」
乳首でイっちゃうふわっち可愛い~。
…よし、これからふわっちを乳首が服に擦れるだけで感じる体になるまで開発するぞー!!!
あ、でも陥没乳頭だから難しいか…。
……、とにかく頑張ろう!!
コメント
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もう大好きしか言葉が出てこないです…