地雷さんは戻りましょう
ご本人様は関係ありません
第4話
『真相』
桃side
白ちゃんが白ちゃんではないように見えた
痩せ細った体、目の下のすごい隈、
どうして気づけなかったのだろう、
桃「白ちゃんッッ!」
白「えッ、桃ちゃん、?」
白side
桃「白ちゃんッッ!」
聞き覚えのある、声がした。
ピンク髪、耳にはピアス、桃ちゃんだ。
白「えッ、桃ちゃん、?どうしてここに、」
桃「心配だから来たんだよッ、なんでそんな溜
めんじゃうのッ」
白「心配、?」
久しぶりに心配された気がする。
桃「ねぇ、何があったの、?1回作業中断し よ、?」
言ってもいいのかなッ、迷惑かけちゃうッ ッ、
桃「ねぇ、迷惑とか考えないでね、?」
白「ッッッポロポロ」
桃 ヨシヨシ
僕は、全てを明かした。
白「えっとなッ、最近ッ、ポロアンチが増えてきてる気がしてッグスッけど、赤ちゃんも辛い訳やしッ少しは我慢せなって思ってッポロ」
桃「うん、」
白「けど、アンチで消えろ。とか歌うな。って言われてポロ歌うの好きなのにッメンバーと居たいのにッポロ僕ッ邪魔なのかなってッポログスッどうすればいいかわかんないッポロポロ」
これ以外のことも、消えちゃいたいことも全て言った。
桃「頑張ったねヨシヨシ、白ちゃんはよく頑張ったよ」
白 ポロポロポログスッ
「うんッポロ」
桃「ねぇ、白ちゃんは歌うのが好きなんでしょ?歌っていたいんでしょ?」
白「うん、でもッ」
桃「じゃあ歌おうよ!一緒に!」
白「それじゃ、みんなの邪魔にッ」
桃「邪魔なんかじゃないよ」
、、、、、、
桃ちゃんは優しいな、
桃「ねぇ、白ちゃん、」
白(、?)
桃「”生きる”ってどういうことだと思う?」
どうでしたか?
あと次回で終わります。
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ではっ!
コメント
3件
え、あの、天才ですか!? まじ神作すぎます🥹🫶🏻💗