🍍くん短集編

こんにちは Sちゃんです !

今回は，📢×🍍です。 ちあ組

それでは，

📢×🍍「ずるい彼奴」

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☔「あ~ !! 居た〃.. !! 」

〃「お~い ! まニキとなつ君 !! 」

👑「うわぁ.. ! こさめちゃん待ってやｯ. !! 」

📢「おぉ~.. 笑」

〃「朝から元気すぎやろ 笑」

☔「いやだって.. !? 朝からいるま君達がいるとか、」

〃「明日雪でも降るんかぐらい凄いことやで ?? 」

👑「… ? こさめちゃん今夏やで、」

☔「そんなん知っとるわｯ !!」

📢「みことお前っ… 笑」

👑「うぇえ.. ?!俺なんか可笑しいこと言った ? 」

🍍「朝からみことの天然ボケ貰ったな~ 笑」

☔「んもうｯ !! みこちゃん目覚ませぇ ~、」  ☔が👑の頬をつねる

👑「んわｯ…痛い〃 ! 、泣 」

📢「こさめ~元からだからもう治んねぇよ 笑」

👑「どういうことやねん !?」

☔「ちょっとｯ待ってｯｯ !!?」

〃「みこちゃんやばい !!!」

👑「うぇえ ! どうしたん !?」

☔「委員会間に合わない…、」

👑「ふぇ、、」

☔「みこちゃん、とりあえず走るで !!」   ☔が👑の手を握る

〃「そｰいうことでっ !! 」

〃「いるま君となつ君またねｯｯ !!! 」

👑「ほぇえ ??! ..ま、またね ! 」

📢「おｰ 」

〃「間に合うといいな~ 笑 」

🍍「..嵐みてぇな奴らだったな 笑」

📢「な 笑」

〃「…俺らも走る ? 笑」

🍍「…..もう少しふたりでいよーぜ｡」

📢「ん、..知ってる 笑」

🍍「は、知ってて言ったんかよ !? 」

📢「まぁな~ 」

〃「いつも遅く行ってんのもそういう事だろ ? 笑 」

🍍「..わかってんなら言えよ、/ 」

〃「俺が恥ずかしいじゃんかよ..、//」

📢「ははっ、照れんなって 笑」

🍍「照れてねぇよｯｯ !! 」

📢「はいはい、 」   📢が🍍の頭を撫でる

🍍「ｯ..くそ、//」

📢「なに ? キスのが良かった ? 笑 」

🍍「はｯ !? // 」

〃「んな事言ってねぇよっ !!」

📢「かわいいね~ 笑 」

🍍「ばかにしやがって、、ｯ //」

ﾁｭ    📢が🍍の頬にキス

🍍「んぇ、ｯ///」

📢「ふｯ、笑」

〃「びびった ? 笑」

🍍「…ずりぃ、」

〃「なんか全部読まれてる気がする、…」

📢「ん~ ? なんの事 ? 」

🍍「…なんでほっぺなん、、」

📢「ふはｯ 笑 ..かわい，」

〃「口にしてほしいん ? 笑」

🍍「…言わせんなよ、/」

ﾁｭ

🍍「..ん、ｯ」

📢「ん、これでよかった ? 笑」

🍍「….お~よ、//」

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