この作品はいかがでしたか?
1,006
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皆さんこんばんは\(^▽^)/!
続き書いていきマース!
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
オーターさんが住まれている屋敷に呼ばれいきなりだった……
⏳「私と同棲しませんか?」
💎「えッ?」
💎「どッ…どうして?」
⏳「私は……」
⏳「貴方を愛しています」
💎「ッ!//////」
⏳「いつしか貴方と結婚したいと思っている」
💎「ふぇ…///」
⏳「それなら急に結婚するのではなく、段階を踏んで行こうと思ったので…」
⏳「どうですか?」
💎「えッッッ……///うぅ……、/////」
💎「よ……喜んで…//////」
⏳「!ありがとうこざいますッ…」
⏳「では荷物の方は後日手配します」
💎「あッ…ありがとうこざいます////」
後日
オーターの屋敷にて……
⏳「荷物はそれだけでよろしいのですか?」
💎「はい」
💎「母が”私の着なくなった服とかを記念として残したい”と言っていたので…」
⏳「ふふッそうですか、」
💎(いつ見ても大きいなぁ…この屋敷……)
💎(まさか私がこんなにおっきな屋敷に住むなんてねぇ…)
⏳「セルさん?」
⏳「どうかなさいましたか?」
💎「あッ!いえッ!」
💎「”いつ見てもこの屋敷は大きなぁ”と思っていまして」
⏳「屋敷に住むことに憧れがあったのですか?」
💎「まぁ…、昔も今も変わらず”1度でいいから住んでみたいな”と思っていまして、」
💎「まぁ…、お恥ずかしい事に……」
💎「昔読んでいたおとぎ話の女の子に憧れたというのもありますしッ…////」
⏳「そうですか」
⏳「可愛らしい所もあるのですね( *´꒳`*)」
💎「ッ!ありがとうこざいますッ…///」
⏳「部屋へ行ってみますか?」
⏳「空き部屋ですが、結構広いですよ」
💎「はい行ってみたいです!(*ˊᗜˋ)」
⏳(可愛いぃ…)
空き部屋にて…
💎(本当にここって空き部屋だったの?)
💎(めちゃくちゃ広いんだけど…)
⏳「気に入りましたか?」
💎「は……はい!」
💎「では…私は荷物整理しておきます」
⏳「分かりました」
⏳「手伝える事はありませんか?」
💎「気遣いありがとうこざいます」
💎「しかし、荷物も少ないですし大丈夫です」
⏳「分かりました」
⏳「私は仕事をしてきますね」
💎「はい」
⏳「それと…ベッドやクローゼットは午後2時には屋敷に着くらしいので…」
⏳「配置はその者にお伝えしてください」
⏳「ここ数週間でセルさんの好みは分かってきましたが…」
⏳「何かあれば私に言ってください」
💎「わッ…分かりました!」
💎「ありがとうこざいます」
💎(すごッッッッ……)
⏳「では…行ってきます」
💎「行ってらっしゃいませ」
⏳(・ω・`*)))))トコトコ
⏳(仕事めんどくせぇぇー、)
⏳(セルさんの近くから離れたくなイィッッッッ!!!!!!)
⏳(せめてセルさんの半径1m以内に居たいィ!!!!!!)
キャラ崩壊すみません
💎「さッ!とっとと荷物整理してゆっくりしようかな!」
💎\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/エッサホイサ
💎\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/エッサホイサ
💎\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/エッサホイサ
午後2時
💎「終わったぁ〜」
💎「丁度2時だしもうすぐ荷物が来る時間だ!」
🙋🏻( ´-ω-)σ ピンポーン♪
🙋🏻「お荷物をお届けに参りましたー!」
💎「ピッタリだ!」
💎「はぁーい!」
🙋🏻「では家具の配置の指示お願いしまーす」
💎「はい」
💎「じゃあベッドはそこの隅っこで〜」
🙋🏻\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/エッサホイサ
💎「クローゼットはそこの壁際で〜」
🙋🏻\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/エッサホイサ
💎「その机と椅子はここら辺で〜」
🙋🏻\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/エッサホイサ
💎「そのテレビはじゃあ…そこの壁際で〜」
🙋🏻\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/エッサホイサ
午後4時
💎「今日はありがとうこざいました」
🙋🏻「いえ!これが仕事なので!」
💎「あと…代金って……」
🙋🏻「オーター様から既に頂いているので大丈夫です!」
💎「そうですか」
💎「ありがとうこざいます」
💎「ふぅ〜」
💎ミ(ノ_ _)ノ=3ボフッ
(ベッドに飛び込む)
💎「ベッドふかふかぁ〜!」
💎「気持ちいい〜!」
💎(オーターさんよく私の好みがわかったな…)
💎(文句の付け所がないや…)
💎(´-ω-`)スピースピー……
ここで一旦切ります!
なう(2024/10/28 21:43:28)
さよならー
コメント
2件
オーターさんキャラ崩壊してるの可愛いww今回も最高でした!次も楽しみに待ってます!!!