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初めまして!
初心者の莉恋(りこい)です。
小説を書くのは初めてですが頑張ります!
暖かい目でご覧下さい!それではどぞ!
♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
女の子、人の吹き出し=「」
わんこの吹き出し=『』
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本編
『早く!早く!』
「待ってぇ早いよぉ」
僕は柴犬のテン
さっきの疲れ果てた声が飼い主のなのかちゃん。
僕が赤ちゃんの時から大切にしてくれている。
なのかちゃんとの出会いは僕が赤ちゃんの頃
狭い箱の中にいた時だった。
『ここから出して』『助けて』
僕は必死にガラス越しで伝えたつもりだったでも
【ニンゲン】は僕を見て
「可愛い」とか「もふもふがじゃれてる」とか
理解してくれない
そんな時なのかちゃんに出会った
「おとーさんこの子可哀想」その一言だった
その一言に僕は救われた。
「なのか、あの子飼いたい」
「お!なのかがお願いするなんて珍しい
いいぞ!あの子を家族として向かい入れようか」
「やったぁ~」
その日から
僕はなのかちゃんの家族の一員に加わった
♡ ••┈┈┈┈┈┈┈┈•• ♡
今回はここまでです!
♡(?)が100行ったら続き書きます!
文章めちゃくちゃで申し訳ない💦
もし良ければフォロもお願いです!
それではまた!