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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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赤 怒り  青 悲しみ 緑 嬉しい 黄 楽しい 茶 疲れ メンカラ6色 嘘の色

ピピピピピピッ

青「んッ、。」

3人「Zzz…」

青「皆、」

緑「んんッ、」

緑「あ、樹!おはよ」

青「ん、おはよ…」

緑「大丈夫?、」

青「大丈夫、!」(6色

緑「へ、?目、6色だよ、?」

青「ああっ、!表しきれない時に出るんだって、!」

一瞬焦ってしまった。

緑「へー、とりあえず下行こ」

青「うん、!」


ソファに腰を下ろし、朝食を食べる。メニューはシンプルで、

味噌汁と目玉焼きと白米。

黄・黒「おはよ〜」

青「おはよ〜」

緑「今日バラエティでしょ?早く準備してね」

3人「はぁ〜い」

後の2人は何も知らないので、電話で事情を言って、

シェアハウスの話題に移ろうと思った。


《SixTONESの皆さん入られました〜》

桃・赤「樹大丈夫?/樹ぃ〜っ!」

青「おわっ!ちょ、暑苦しいって!」

桃「だってきいたときすごいびっくりしたもんっ、」

黄「あ〜そのことなんだけどさ、」

黄「俺たちシェアハウスしない?」

赤「え〜いいじゃん」

俺はその時きょもたちからはなれてたから

あまり聞こえなかったけど、

うるさかったなぁ笑





無事、撮影は終わり、俺らは事務所へ向かった

田中樹の目は6色に輝く

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