チェンソーマン BL テンアキ☆

               早く終わります

まぁみんな早くみたいだろうからいいでしょ？

うがァァァァァァァァ データ消えたァァ！

         チェンソーマン BLてんアキ

                      スタート

アキ書いてみた⤵︎ ︎

マキマ「アキ君来てくれてありがとう」

アキ「はい」

マキマ「パワーちゃんとデンジ君は今修行に行っててね 二人で（バディ）といってくれたいかな？」

マキマ「あと仕事の話で二人で話してくれないかな  言うこときいたら強いからね」

アキ「分かりました」

                       歩く 

                     着いた

天使「おはよう」

アキ「行くぞ」

天使「酷いなぁ」

                     終わった

                 一方 デンパワ は、

デンジ「天使とアキにイタズラしねぇか？」

パワー「いいよぉ！のった！」

デンジ「ここにあった粉入れるか！ 」

            ヤクデはございません

                     媚薬です

デンジ「5まいあったぞ！いれるか！ 」

パワー「よく分からんがビンの中に白いの入ってるぞ！いれるとするかのぉ！」

      こちらもヤクではございません

天使「お邪魔します」

デンジ「よぉ 天使！ これ飲めよ！じゃあな｣

パワー「ワシが作ったからのぉ！美味しいに決まってるじゃろ！飲め！」

天使「分かったよ飲むね」

アキ「今日やけに変だな」

天使「そうなんだ」

                       座る

天使「飲もうかな」

アキ「大丈夫なのか？」

天使「大丈夫なんじゃない？」

               ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

天使「ゴホッゴホッ んッ…///」

天使（心）何でﾎﾟｶﾎﾟｶするんだ  何か分かんないのに 下がゾクゾクしてるのがわかる、

  おーい どうした？

天使「ｯ!」

アキ「お前どうした？」

天使「か、」

アキ「、？」

天使「可愛い、、」

アキ「はっ！？\\\」

                      

                      ドサッ

アキ「ちょっ、\\\何すんだよ、」

天使「分かんない 分かんないけど何か気持ちがさドキドキとあまあまなんだ♡ 」

アキ「何言ってんだよｯ､\\\」

天使「♡(( ♡´(´꒳`⸝⸝⸝⸝))ﾁｭｯﾁｭ〜♡」

アキ「おまっ\\\\」

天使「ごめんね 手以外でやるから、」

アキ「てかやんな！？」

天使「手出できないから ﾎﾞﾛﾝ」

アキ「、\\\\♡」

                

                    どちゅん！

アキ「アッ♡んッ…///」

天使「気持ちぃ、？\\\ 」

アキ「やめろｯ､♡」

アキ「ン〜～\\\｣

天使「なに？♡」

アキ「もぅっ！ やるならやれよ！\\\\」

天使「可愛いね♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アキ「んッ…///あっあっ♡」

天使「もういっちゃう？♡」

アキ「いかないから、\\\」

天使「強くいね？♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アキ「んッ…///んアッ…///♡」

アキ「イッちゃう♡ もうムリっ、\\\」

天使「イクならいきな♡ 優しくするから」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

天使「やんなくてもよかったの？」

アキ「んッ…///」

天使「最後は入れちゃうね♡\\\」

ｽﾞﾎﾟｯ

アキ「んアッ♡ んんッ…///」

天使「ちゅ」

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

アキ「んあっあっ ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

天使「いっぱい出ちゃったね、♡」

天使「ズボン濡れちゃった、ハンカチ持ってる？」

アキ「んッ…///はぁ、はい、」

天使「ヤッたのに優しいね」

アキ「、\\\」

読むの大変なのにありがとうございます！

久しぶりに書いたわ〜 （多く）

こっちの方がやる気でるなぁ

今度もテンアキかな？ 別かなぁ？

まぁだいたいテンアキだね