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🎈サイド

なぜか嫌な予感がして目が覚めてしまった。

体調も戻っていたので気分転換にコンビニまで行くことにした。

コンビニに近づいて来た頃、救急車の音がした。

大変だなぁ…とか思いながら通り過ぎようとした時だった_____

見てしまった。目を疑った。気づいたら走っていた。

救急隊員に知り合いと言って救急車に乗せてもらって一緒に病院へ向かう。

お願いだから居なくならないでね。

🎈「びびくん…」

️️️️️️⛅️サイド

気がついたら真っ暗な場所にひとりぼっち。

歩いても歩いても真っ暗だった。

急に耳と手に変化が起きた。

手が熱い。何か聞こえる。なんだろう…。

???「……く……び…く……びびくん…」

…誰かが俺のこと呼んでる…?

声の聞こえる方に歩いてみると光が見えて…

そこからは覚えてないけど目が覚めると涙目になってる“俺の親友”のこーくが手を握ってくれていた。

🎈「おかえりびびくん…!」

️️️⛅️「ただいまこーく…!」

君が僕を忘れるなら

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