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もう80…てか100いった?!ありがとうございます!
嬉しすぎる…
続きです!
言い忘れてたけど高校生…だと思います。
葛葉「」
叶『』
モブ【】
その他[]
叶Side
『協力って?』
妃薔薇[二人を別れさせましょ。]
『えっ、僕は嬉し…いいけど。優里さん可哀想じゃない?』
妃薔薇[だって…その…ゴニョゴニョ]
『つまり?嫉妬ってこと?』
妃薔薇[ちっちがう、ぜんぜん、ちがう]
『ふーん。で、どうするの?』
妃薔薇[今から凸る。]
『え?』
葛葉Side 人いないとこ
なんか今…漫画みてぇなことが起きてる気がする…
「あのー…」
優里[なぁに?葛葉くん♡]
「付き合うふりって何するんすか?」
優里[えー?例えばー]
「?」
優里[こう…とか?](恋人繋ぎ♡
「?!?!///」
優里[えー!葛葉くんしたことないの?かわいー♡]
「なんなんすかほんと…」
バーン!!!(扉
優里[あっ、妃薔薇ー]
「ぇ、叶?」
『葛葉…付き合っちゃったの、?』
妃薔薇[なにしてるの?]
優里[うふふ、私たち付き合ったの♡]
「あっ、そ…うなんだよねー…」
『えっ…』(ポロ…
「んぁ?!なんで泣いてんの?!」
『あれ…?なんでだろ、嬉し涙かな…?笑』
「ッ…」
『ごめんね、正直に祝えなくて、』
「そっ…」(チラッ(優里のとこみる)
優里[…妃薔薇はなんとも思わないの?]
妃薔薇[二人付き合ったんだね。おめでと。]
優里[ッッ!なんっ、で?嫉妬しないの…?]
妃薔薇[…べつに。]
優里[…もういい]
「ごめん。無理」
優里[え?]
「叶、ごめん。泣き止んで?」
『…なに…?』
「俺たち、付き合ってないよ」
『へ、?』
「なんか…付き合うふりって言われて…」
『…』
「ごめん、怒った?」
『…』
「あの、俺は、///」
『好き』
「へぇっ?!///」
『ごめん。葛葉に彼女できたら嫌、かも…』
「ちょっ、ちょっとまって、?///」
『なに?』
「ぇっと…どういうところがその、す…き…なの?」
『え!例えば消しゴム落としたらすぐ拾ってくれるところとか、意外といちごオレとか甘いもの好きなとことか、人見知りだけど』
「ちょっ、まっストップ!!!」
『え、もういいの?』
「そんなに言われるとその、照れ…る…///」
『んはぁっ!かわいい…』
「…うっせ!笑」
『んふふ笑あとさ、』
「何?」
『消しゴムに僕の名前書いてたでしょ』(コソコソッ
「~~~~?!?!/////」
『実は知ってた、』
「なっ、おまっ、!ふざけんなよっ、!///」
『ふふ、両思いだね、』
「ん、///」
『…あっちやばいかも』
「え?」
(ここからは優里【】、妃薔薇[])
【…ねぇ、ほんとに何も思わないの?】
[…]
【ごめん。葛葉くん、私葛葉くんと付き合おっていったの妃薔薇の気をひくためだったんだ、】
「…別に俺は…叶とつきあえ、たからいいけど…」(ゴニョゴニョ
【ごめんね。】
[…]
【私…ずっと妃薔薇のことが好きなんだよ、幼稚園の時から、】
[…]
【ねぇ…そんなに私のこと嫌い…?】
[ちがっ、!あっ…]
【もう意識すらしてくれてないの?】
[…ちがう]
【じゃあなんなの、】
[…その…一緒にいると…顔…]
【え、?】
[そのっ、調子狂うからッ、!///]
【、?】
[わっ、たしも好きよ…///素直になれないだけ、///]
【え?!?!////】
[いわせないでよばか、]
【えっ、まっ、えっ、?】
『てぇてぇじゃない?』(ヒソヒソ
「な、」(ヒソヒソ
[とにかくっ、!叶くん葛葉くん、てぇてぇをありがとう!]
「は?」
『お互い様…なんじゃない?心が温かい、』
[私は優里と帰るから!さよなら!]
【まって、妃薔薇っ、えっ、両思い?えっ、?】
バタバタ…
「…仲良しだな」
『…仲良しだね』
「その…あの…」
『んー?』
「こっ、これからよろしくお願いします…?///(?)」
『んふ、笑こちらこそ。』
おわり
おかえりなさーい
結構長かったかも、?まじ♡感謝です…
題名の消しゴムはあれでしたね!
次回→♡100 оr 主の気分
欲張っちゃおっかな、(ごめんなさい)