TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠二次創作


⚠口調迷子


⚠キャラ崩壊


⚠誤字脱字



hnk視点


噂でrdoくんは寂しがり屋って聞いた。だから呼び方も変えて、ラブコールもしないようにした。そしたらrdoくんはどんどん元気がなくなっていった。


(しょぼんってしててかわ♡ )

客船で、rdoくんのヘリを見つけて、ぶつけに行った。ヘリは簡単に落ちた。rdoくん元気なくなってるからヘリ弱くなってるんだなって思った。前までだったら僕ごときでは落ちなかったし!

水に落ちたrdoくんを助けようとする救急隊と警察に近づけさせないように銃を撃ちまくった。

救急隊や警察が退いた時に、水に入りrdoくんを助けた。

それからrdoくんを俺の部屋に閉じ込めた。

それから数週間が経った。

rdo「もうどうでもいいなって笑」

「!、そっか♡」


待ち望んていた言葉が聞けて、僕は嬉しかった。



rdo 「hnk、?」

「rdoきゅん♡好きだよ♡」

rdo「っ!?// 」

     「…俺も、好きっす、///」

rdoきゅんからそんな事言われるなんて予想していなかった俺は少しおどろいた。


rdoきゅんの頭をなでるとふにゃっとなるrdoきゅん♡もう逃がさないよ♡


「rdoきゅんいい子だし外出てもいーよ♡」


この調子なら逃げなさそうだったか外出の許可をした。


でも、少しの油断のせいで、rdoきゅんが警察につれていかれてしまった。


「最悪っ…」ギリッ


rdoきゅんは今病院にいるらしく、俺は病院に行った。


rdoきゅんは俺の姿を見ると、救急隊の人たちを置いてこっちに駆け寄ってきてくれた。


「hnkッ…」


 彼は怯えた顔できた。そりゃそうか、救急隊と警察は見捨てたって言ったから、


「ッ怖いッ…(泣)」


救急隊と警察は俺を睨んだ。


鳥野「お前rdoに何を言ったッ!」


馬ウアー「rdoを返せッ!」


「返すわけないじゃん、やっと俺のものになってくれたのに♡」


赤兎「青ちゃんッ…」


rdo視点


「…赤ちゃん、」


…そういえば、赤ちゃんは…あの日いなかったな、もしかしたら…赤ちゃんは…


hnkが救急隊と警察と言い争ってる間に、俺は赤ちゃんのところに行った。


赤兎「!」


他の人は気づいてないみたい。


「…ねぇ、赤ちゃんは、みんなが俺のこと見捨てた理由わかる、?」


赤兎「…え、?見捨てた、?」


「うん…hnkが言ってた…、みんな俺のこと見捨てたって…赤ちゃんはあの日、いなかったから…」


赤兎「僕たちは見捨ててないよ」


「で、でも…何時間経っても…」


赤兎「それは、hnkさんが」


hnk「rdoきゅん、なんでそっちにいるの?」




おわり


次回で終わりですね(多分短い)

…というか共依存じゃないな、BADENDの方がいいかな、?

BADENDとHAPPYENDどっちがいいですか?

♡300

この作品はいかがでしたか?

524

コメント

1

ユーザー

どっちも見たい

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚