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#近未来
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第一章:入学編と全美の過去
2017年4月8日東京都港区完璧ヒルズにある東京完璧高校の入学式が行われた。桜の風吹が地元に散っていく中、2人の女子高生が現れた。
完璧全美とヴィクトリア・ワシントンが優雅にツカツカ歩きながら入学式に出席していた。
全美「オーホッホッホッホッホ!!下々(しもじも)の世界なんて無理ね!!しかもあの劣ったデカ乳と離れられて最高だったわ、ねぇヴィクトリア!!」
ヴィクトリア「ええ、そうね。あの陰キャで引っ込み思案な摛倫なんて無様。私たちは豊胸してまで手に入れた素敵な美貌を持っている。私たち2人の前で巨乳なんていらないのよ、オーホッホッホッホッホ!!」
全美の回想シーン(1ヶ月前の3月6日。新宿区にある新宿第一中学校の卒業式にて。
全美『卒業おめでとう。ねぇ、劣ったデカ乳の摛倫』 摛倫『何よ、全美』 全美『やっとあなたと離れられて最高だったわよ。まさか女子高に通うなんてあなたらしいわね』と嫌味を言うのだった。
ヴィクトリア『男子のいない場所でいい青春ライフを過ごすことね。せいぜい巨乳自慢でもしてればいいのよ、私たちみたいな完璧人間みたいに。まあ無理か。』 全美とヴィクトリア『オーホッホッホッホッホ!!』 同級生A『あんな奴無視しようよ、摛倫』 同級生B『ほっときな。』摛倫『うん..あの人たち本当にしつこい。私にとってはコンプレックスなのに、まだ豊胸手術自慢してるから本当に腹が立つ。でも卒業おめでとうね、みんな』)
ブレンダ・スレッシュ・ヤング「あなたたちって本当に完璧だね。」
アマンダ・フライ・コク「女神様だわ。」
ベサニー・マクナブ「今日から3人はあなたたちの取り巻きになりますから!!」
ブレンダとアマンダ、ベサニーが「オーホッホッホッホッホ!!」と高笑いするのだった。
全美とヴィクトリア「私たち2人は身長188cm。豊胸手術してまでFカップに伸びた。性格も外見も圧倒的な美貌を誇る完璧人間。よろしくね、取り巻きたち」と2人でウインクするのだった。
ブレンダ「私たちはアメリカのインディアナ州から来たブレンダ。向こうは親友のアマンダにベサニー。喜んで取り巻きにならせていただきます!!」
そう言って5人が入学式に向かった。
体育館にて
新一年生たち全員が椅子に座りながら校長先生がスピーチをするのを聞くのだった。
校長先生が立て掛けのマイクの『ピィン』と言うハウリングの音とともに右手で取り出して声に出すのだった。
校長先生「えー新1年生の皆様、大変お集まりいただき誠にありがとうございます。ご入学おめでとうございます。ここにいるみなさんは容姿も性格も完璧でございます。なぜなら清き正しく心掛ける生活を意識しているから不浄な物は一切ない人たちだからです。みなさんで唱えましょう。オーホッホッホッホッホ!!」
全校生徒たち全員「オーホッホッホッホッホ!!」と叫ぶのだった。
教室にて
生徒たち「全美様、ヴィクトリア様!!あなたたち2人は3人の取り巻きたちを従えている!!あなたたちは身長188cmでFカップッ!!完璧の中の完璧!!完璧の女王様に相応しいですわよ!!オーホッホッホッホッホ!!」
全美とヴィクトリア「ウフフ…ありがとう、みんな。そうよ。まさに私たちが望んでいるから大変嬉しいわよ、オーホッホッホッホッホ!!!!」
全美の回想シーン(2014年。場所は東京新宿区だった。
新宿第一中学校にて
全美とヴィクトリア(当時13歳。180cm)は成績がトップで高い身長を生かしてバスケやバレーと言った運動もこなすようになっていた。
だが全美とヴィクトリアはなぜか満たされない渇望があった。
地味そうな雰囲気の同級生の女の子である152cmくらいの和島摛倫(わしま・りりん)が他の女子生徒たちと会話するところを見たのだった。
全美「オーッホッホッホッホ!!地味な癖になんで胸がでかいのあいつ?」
ヴィクトリア「オーッホッホッホッホ!!私たちも手術受けて胸を大きくしましょう?」
全美「いいわね、ヴィクトリア!!」と2人とも腕を組んでいた。
放課後、摛倫に絡むようになった2人だった。
ヴィクトリア「オーッホッホッホッホ!!1年2組の和島摛凛かしら?」
全美「オーッホッホッホッホ!!こんな大きなチェストを持っててよく友達多く話しかけられるわね?」
摛倫「やめてくれる?なりたくてこんなの持ってるんじゃないから!」
全美とヴィクトリア「私たち手術を受けるの!!アンタのカップよりさらにデカくなって完璧な女になってみせるわ!!私たちは身長180cmあるけどアンタを見てると無意識に絡みたくなってきたの!!」
摛倫「やめた方がいいよ。知ってるでしょ?!私が他の男子たちからチラチラ見てきてマジキモいと思ったし肩だって凝るって本当にわかって言ってるの?!しかも重いメロンを4個分背負ってるようなものなんだよ?
それを知らないで手術を受けるなんて無茶だよ?」
全美「アンタみたいな陰キャに言われる筋合いはないわね。」
ヴィクトリア「私たち2人はチヤホヤされてるから」)
ここで回想シーンを終わります。引き続き第二章をお楽しみ下さい。
コメント
1件
あーもう読んじゃったよ!!😭💕 全美とヴィクトリアの「オーホッホッホッホッホ!!」が頭から離れないんだけどwww 完璧すぎてむしろ笑えるし、取り巻き3人の登場でさらにカオス度アップしてるの最高すぎる!!回想シーンで摛倫に絡む理由がなんとなく見えた気がしたけど、ますます続きが気になるよ…!!次は第二章だね、楽しみにしてる!!🌸📚