\= A × N =
相葉side
「あんたは俺に殺される運命なんだよ。」
_っ!
「はぁ、ッ、はぁ…」
え、え?なに、いまの…
に、にの…ちゃん…ッ、
悲しい顔、してた…
なんで、えぇ…、
だめだぁ、…頭痛いな
「…ぅ~っす…ぁあ゙、」
「ん?なに、どしたんすか。相葉さん。」
「やべぇ夢見たの…」
「どんな?」
「…和くんがえッ」
「ッ、はぁ?!お前、きっッッしょ!!!」
「え~?笑、まだ言ってないよ~?」
「にやにやすんなし!あ~も!聞いたのが損だった!ゃぁだ!!!話すなし!」
「ふへへッ、ごめんねぇ?和くん~」
あ~、顔真っ赤。
かわい~、♡ 慌てちゃってさぁ~?
ふへへッ、あ~、!
何の夢見たっけぇ~♪
「あ~、和くんのせいで忘れたし~!」
「ッ、ぉま、まッじで!、ざけんなっ!」
「ふへへ~っ、」
「くそがぁ…」
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