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エロ注意
イギリス視点ーーーーーーーー
フランスにおんぶされ、ホテルへと歩を進めている。
さっきのこと考えないようにしていたのだが、ふと考えてしまう時もあった。
その時はものすごい吐き気に襲われ意識を失いかけた。
だが、フランスがいろいろと助けてくれたおかげでホテルまで行くことができた。
🇫🇷「、、、じゃあ、チェックインしてくるね。ここでちゃんと待っててよ？」
そう、優しく言いながらフランスはロビーへと歩き出した。
普段はそんなことを気にせず散歩に行っていたのだが、今はさっきのことの体調の悪さと重なり、なぜか身体が熱いのでそのまま座って待つ。
🇫🇷「、、、イギリス〜？チェックインできたから僕たちの部屋に行こうか」
そう言ってフランスが走ってくる。
手にはパンフレットと部屋の鍵が握られていた。
🇫🇷「あとでスーツケースとか持ってくるから今は二人で休んでいよっか」
そう言って私が歩けないことを察知してまたおんぶしてくれる。
🇬🇧「ありがと、うござい、、ます、、」
少し眠たくなってそのまま夢の中へ落ちてしまった。
フランス視点ーーーーーーーーー
すー、すー。と寝息を立て始めたイギリスの頬を少し撫でながら部屋へ歩く。
全く、イギリスは。
さっきのこともあったのにもう安心している。
🇫🇷「君を狙っているのはjeもなのにな」
そう呟きながら部屋に入りベットへイギリスを投げる。
そしてjeも身を投げた。
🇫🇷「まぁ、せいぜい寝てなよ。もう、今日は寝かせないから」
そう言って自分が笑っていることに気づいた。
まるで、これから始まる行為に期待しているかのように。
そう思いながらイギリスのジーンズを脱がした。
イギリス視点ーーーーーーーーー
何かの音で目が覚める。
覚醒しない脳をフル回転させ、耳を澄ませて今の状況を確認する為に目を凝らす。
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯとなる音。
私の上にいるフランス。
なぜか私は裸。
その情報で唯一仮説を立てるとしたら。
🇬🇧「フランスｯ、んっ、？何をｯしてｯ？」
私は犯されているのかもしれない。
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
🇫🇷「あｯ、イギリス起きちゃったのｯ？」
そう言って腰の動きを早めている。
🇬🇧「フランスｯ♡やめｯ、て？」
そう言って腰を浮かして逃げようとする。が。
ｸﾞﾘｯ
🇬🇧「あ”？！♡んｯ♡やめってｯ♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
🇫🇷「でも〜イギリスのココ欲しがってるよ？」
ｸﾞﾘｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯｸﾞﾘｯ
🇬🇧「ソコｯ汚いｯ♡だかりゃｯ♡やめてｯ？♡」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
🇫🇷「じゃあtkbいじろっか♡ 」
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
🇬🇧「あｯ♡やぁｯ、♡やめｯてぇ♡」
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｶﾞﾘｯ
🇬🇧「んお”ぉお♡ｯ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
🇫🇷「イギリス胸で感じてんの？♡ほんと、淫乱だなぁ♡（耳）」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
🇬🇧「やぁｯ♡ふらｯす♡やめｯて」
ﾋﾟﾀｯ
🇫🇷「ん〜そっかぁ、そんなに嫌ならやめてあげる」
🇬🇧「はぁ、はぁ、」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
🇫🇷「その代わりに僕とゲームしよ？♡」
🇬🇧「にゃ、、に？♡ 」
🇫🇷「そのナカにローターを入れて明日一日僕以外の人にバレなかったらいいよ？」
🇬🇧「ろぉ、、たぁ？♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
🇫🇷「うん、じゃあ早速入れるね」
ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ
🇬🇧「んｯ♡、ぁ♡」
🇫🇷「、、、うん、入れ終わったよ」
🇬🇧「はぁー♡はぁー♡」
そういうとフランスはベットから立ち服をき始める。
🇫🇷「じゃーjeお風呂入ってくるね♡」
「それまで頑張れ〜」と言うようにフランスは部屋を去った。
ネクスト🩷1000
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