⚠️attention⚠️
前回の続きから
いきなりセンシティブ
濁点喘ぎ ♡ あり
伏字なし
地雷注意
🤝×🥷
🤝side
落ち着け俺。あんな可愛いこと言われたら止まれないぞ!?!?!?
カゲツくんを押し倒し、唇を重ねながら必死で落ち着こうとする。でもカゲツくんの顔が可愛すぎて中々落ち着けない。
ふわっと石鹸の香りに包まれる。
くらっとした。理性が崩れた。
カゲツくんからのおねだりだし、許可もらったし、俺の好きなようにさせてもらお!
舌をねじ込みカゲツくんの口内を堪能する。カゲツくんの唾液が甘く感じる。美味しい…
カゲツくんの舌を吸い、甘い甘い唾液を飲む。
🥷「!?!?!? んっ… ぇあ…」
こんなことするの初めてだからびっくりしてるなぁ
舌吸われるの気持ちいのかなぁ えっちでかわいい♡
てかカゲツくん感度いいなぁ。これを機に色々開発させてもらおっかな!
カゲツくんの顎を掴み口を開けさせたままにして俺の唾液を流し込む。びっくりしてるカゲツくん♡そのまま飲み込むまでキスをしようと思ったんだけど中々飲み込まない。
🤝「飲んで」
カゲツくんの瞳を見ながら低く呟いた。
🥷「!?!?!? ♡♡♡ ん…/// ゴクッ」
かっわいいいい!!!!!
恥ずかしがりながら俺の唾液を飲むカゲツくん可愛すぎない!?!?
てか俺の体液がカゲツくんの体内にあるっていう事実がたまらない。これからも飲ませよーっと♡
カゲツくんの口元からたらーっと銀の雫が流れる。その雫を優しく舐めとる。
🥷side
頭ぼーっとする♡♡ 何これ…
初めてされる行為に興奮が止まらない。
テツえっちすぎない!?!?!?
今までどんだけ我慢してたの…
大切にされてるなぁ僕♡。
さっきのキスだけでもうビンビンに勃ってしまった。お腹の奥がきゅんきゅんする。早く触って…//
そんな僕の気持ちとは違い、Tシャツを捲られる。
…僕乳首で感じんよ??
優しく優しく肌を触られる。乳首は触られない。腹筋を優しくなぞられる。乳輪の周りをくるくると触られる。
なんこれ♡♡くすぐったい♡♡
くすぐったかっただけなのにだんだんもどかしく感じる。なんで触らんの、?
🤝「触ってほしい?」
テツのいい声で聞かれた。僕テツの声大好きなんだよなぁ…♡♡でも僕乳首で感じんし、、
🤝「乳首たってるよ♡」
テツの言葉に事実を突きつけられる。
てか、え!?ぼ、ぼく乳首たってんの!?!?!?そんなわけなくない????!
🤝「…ほーら♡ コリコリだねぇ♡かわいーねカゲツくん♡♡」
事実を突きつけるようにコリコリと摘まれる。
かと思ったら爪先でピンッピンッと弾かれる。
僕テツに乳首好き勝手触られちゃってる//♡
僕にやりたいことテツが遠慮なくしてくる♡
グリグリと指の腹で乳首を押される。
なんこれっきもちぃ♡
🥷「…フッ♡ ん♡ きもちぃ//♡」
声が漏れる。背中を無意識に反らせてしまう。
🤝「もう感じるようになっちゃったの!?カゲツくん流石にえっちすぎるよ…♡」
🤝side
うーん俺の恋人可愛すぎる……
🤝「そろそろカゲツくんのちんちん辛そうだしパンツ脱がしてあげるね♡」
🥷「うっさい…♡」
自分が乳首で感じることが分かって恥ずかしいんだねぇ。お顔真っ赤だよ♡かわいい。
カゲツくんの下着を脱がすと先走りをたらたらと流し苦しそうなちんちんが出てきた。
俺のより一回り小さいソレの先端をチュッと吸う。
少ししょっぱい。
🥷「え、っ!? ♡」
🤝「おいし♡」
驚いた顔のカゲツくんを眺めながらカゲツくんの口に指を突っ込む。
🥷「!? な、なんや!?急に!? んぐっ」
🤝「唾液絡ませて。後ろ解すのに使うから。上手にちゅぱちゅぱできて偉いねカゲツくん♡」
🥷「んッ…/// チュッチュッ」
🤝「…もういいかな カゲツくんありがと!♡」
カゲツくんの唾液をローション代わりにして後ろを解す。
今日もきゅっと締まっているソコに指を入れるときゅんきゅんと可愛らしく締め付けられる。
🥷「んっ♡ あぅ♡」
指を2本にしてカゲツくんの良いところを探すようにゆっくり中を堪能する。あったか…♡
🥷「!? そこだめっ♡ んんっ ♡」
🤝「今日沢山するからしっかり解そうねー♡」
カゲツくんの前立腺を捏ねるように指を動かす。指を3本に増やして中で指を広げる
🥷「広げんなぁ、♡ 」
無理やり広げられて恥ずかしがってるカゲツくんかわいすぎるな…♡
まだ指だけじゃイケないのも可愛らしい♡
沢山開発させてねっ
🤝「…こんぐらいかなっ!挿れていい?挿れるね♡」
返事を待たずに俺のをいれた。
長すぎ。区切ります。
コメント
2件
雰囲気ふわふわsigt最高です😭🙌🥰