/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
🧡くんのお誕生日にあげる予定だったものです
受けがリードするタイプのやつです
悠side
突然ですが今の日付と時間は
3月30日､23時40分
お察しの良い方はお分かりでしょう
そう!あと20分で俺､柏木悠はハタチを迎えます､もう大人の仲間入りなんだってそわそわしてます｡でもそんな俺よりそわそわしてる人がいます､それは､､､
稜雅くん‼
ちょっとおちょくってみます
🧡「ねぇ稜雅くん､なんでそんな落ち着きないの?笑」
💜「だって悠がハタチになるんだよ⁉落ち着きもなくなるでしょうが‼」
🧡「別にハタチになってもそんな大きな変化ないよ?確かに出来ることは増えるけどさ」
出来る事が増えるそれはおれにとってめちゃくちゃ重大
実はおれと稜雅くんそーゆー事どころかまだキスすらしてないんだよね
おれはしたいんだけどね稜雅くん的にはダメみたい
なんて考えたり話したりしてると10代として過ごせる時間は後5分を切ってた
🧡「ねぇ稜雅くんおれももう直ぐ大人になるよ」
💜「そうだね」
🧡「大人になったら今までさせてもらえなかったこといっぱいしてもいいんだよね」
💜「そりゃあもちろんもう断る理由も言い訳もないし､何よりたくさん我慢させてきたから」
思ってた返答と全然違うし
なんだか艶めかしくて不思議な雰囲気が漂ってる
💜「なにびっくりしてるの?」
🧡「いや､､､いままではもっと照れて驚いた感じだったからさ同じような言葉が来ると思ってたから」
💜「別に罪悪感があっただけで嫌じゃないよ?」
🧡「そうだったんだ」
かちっ､かちっ
あと2分
💜「ねぇ悠10代楽しかった?」
🧡「うん､稜雅くんと出会えた10代は楽しかったしもっと歳をとっていっても思い出に残り続けるよ」
💜「そっか､俺も悠に出会えて良かったよ」
🧡「歳が変わっても好きでいて､好きでいさせて」
💜「こっちのセリフだそれは俺がおじさんになっても俺は悠が好きだから」
かちっ
💜「お誕生日おめでとう､悠」
ちゅ
生まれて初めて出来た恋人との初めてのキス
🧡「稜雅くん､おれ」
💜「いーよ､分かってる｡我慢出来ないんでしょ?♡」
🧡「､､､え､っと」
💜「そんな緊張しないでも大丈夫｡悠が知らないこといーっぱい教えてげるから♡」
💜「お待たせー悠」
🧡「ちょ､稜雅くんなんてかっこしてるの⁈//」
💜「どーせ脱ぐんだから一緒だって｡すぐ見慣れるだろうし」
🧡「そういうものなの?､､キスしてもいい､ですか?」
💜「なんで敬語なの笑､キスくらいいくらでもしていいよ」
ちゅ♡くちゅ､､じゅる♡
💜「んふっ♡､､ぁ♡ふぅ♡」
🧡「んっ♡はぁ､､稜雅くんどぉですか?俺のキス､､舌使ってやるの初めてなんですけど」
💜「初めてにしてはいいんじゃない♡」
🧡「ほんとですか⁈」
💜「まぁでもまだまだのびしろあるね♡もっといっぱいちゅーして上手になろーね♡」
ちゅ♡はむっ♡れろっぢゅ♡
💜「んぅ♡」
🧡「ぅ､､♡んんっ」
💜「はぁ♡おれのちゅーきもちぃでしょ♡」
すっごい悔しい､､でもほんとに気持ちよかった
🧡「っ､､､はい」
💜「ふふ､､､ねぇ何したい?♡」
🧡「そ､の稜雅くんとえっち､したいです//」
💜「いーよ♡もうお風呂で準備してあるから､､挿れる?」
🧡「う､うん」
💜「んじゃ仰向けに寝転んで」
🧡「んぇ?」
💜「騎乗位みたいなのしようと思ってるんだけど」
🧡「お､､､お願いします」
💜「ごむ付けるね」
🧡「ぁ､､ありがとうございます」
完璧に忘れてた1番忘れちゃいけないことなのに
💜「忘れてたでしょ､まぁそういうとこもハジメテっぽくて面白いんだけど」
💜「女の子相手は絶対忘れちゃダメだよ?」
なんて話しながら慣れた手付きで封を開けおれに薄い膜を被せてくれる
､､おれがはじめてじゃないのかな
🧡「稜雅くんでもダメでしょ､､､って言うかこの先稜雅くん以外とこーゆーことすることないよ」
💜「､､ふーん//」
🧡「照れてる､可愛い♡」
💜「っ!///もう､挿れるからじっとしてて♡」
照れた口調でそう言いながら稜雅くんはゆっくりと腰を下ろしていった
ぬぷっ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ずずぅ♡
💜「ぁん♡ぅあ♡もう､ちょぃ♡」
するっ
ずっっちゅん♡♡
💜「おぉ゛ぉ゛⁉♡」
急な圧迫感と大きくなった喘ぎ声｡どうやら足を滑らせて奥に嵌ったらしい
下から見る稜雅くんめっちゃえろいんだけど
🧡「稜雅くん大丈夫?」
💜「ぉ゛♡らぃ､じょぶぅ♡
うごくねぇ♡」
ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡
💜「んはっ♡あ゛～♡ふぅっ♡はう､どぉ?♡」
🧡「んっ､気持ちいいです♡」
💜「ぇへ♡よかったぁ♡」
🧡「稜雅くんっておれがはじめて?そんなことないか｡手慣れ感あるし」
💜「んぅ♡しんぱいしなくても､はるがはじめてらよ♡」
🧡「ほんとに?」
💜「うん♡おれのはじめてもっていったんだからせきにんとってよね?♡♡」
可愛い､けど俺もやりたい
🧡「稜雅くんおれも動いていい?」
💜「ん､♡いーよ♡」
🧡「ありがと」
ぱっっちゅん♡♡
💜「あ゛ん゛っ♡」
びゅるるるるー♡
🧡「稜雅くんイっちゃいましたね♡」
💜「んぉ゛♡きもちぃ♡」
🧡「ふふ､もっといろんな事教えてくれるんでしょ
もっと､いや朝までお願いしますね稜雅くん♡」
end
短くないですか?めっちゃ駄作なんですけど
遅くなりましたが🧡くんお誕生日おめでとうございます！
大人になって出来ることが沢山増えましたね､出会ってそんなに長くないけどなんだか保護者の気持ちです笑
(急すぎる)EBiDANガチャ結果発表
入ってないんですけどもう一個光咲あります笑
コメント
12件
りょがさん受けやばいです好きすぎます🥹🥹🥹🥹
最高すぎないか？ まって、せいや、笑こうちゃんも2個出たんだ！ 回せてよかったね！しゅんにぃだぁ、 うち、しゅんにぃでんかった🥹笑
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ