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は ~ィ゙ 。
続き書きます
では今日は「潔が突然甘えてきたら」
です 。
「」→言葉 『』→心の声 ()→動作
メンバー→ばちら 、ちぎり 、なぎ 、れお 、くろな 、カイザー
ではど ~ぞ
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ばちらの場合
潔「ば 、ばちら ッ…」
蜂「な ~に ~ ?」
潔「か 、構って 、?」
潔(寄)
蜂「グハッ 、 」
蜂『破壊力エグすぎ 、』
潔「ばちら 、?」
蜂「ぁ 、御免 、」
蜂「そっか 潔は構って欲しいのか 」
蜂(潔撫)
潔「ん 。えへへ 、//」
蜂『かわい ッッッッ ♡』
結果→潔可愛すぎた
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ちぎりの場合
潔「ち 、ちぎり ~」
千「潔ど ~した ?」
潔「え ~ ッ とその ~」
千「?」
潔「か 、構ってほしいな ~ なんて 、、」
潔『は 、恥ずかしい ッ//』
千「そんな事なら早く言えばいいのに 。」
潔「へ 、?」
千(潔の頭撫で)
潔「ん 、あ 、ありがと //」
潔(離)
千「なんで離れるんだよ」
千(抱寄)
潔「ひゃッ…//」
千「構ってほしいんだよな ?」
千「ならもっと構ってやるよ ♡」
結果→この後はベッドにLETS GOしたんだって
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なぎの場合
凪「潔 ~構ってよ ~ 。」
潔「あ 、あのさ 、なぎ 、」
凪「ん ?な ~に 、潔」
潔「い 、いつもは俺が構う側だし 、」
潔「だ 、だから今日は凪が俺を構うのはど ~かな ~ …//?」
凪「ぇ ?」
潔「な 、なんでもない ッ//」
潔「やっぱ忘れて ッ…//」
潔『うわ ッ…//は ッ ず…//』
凪「むり 、」
潔「ぇ ?」
凪「だから ッ、忘れるのなんてむり 、」
凪「潔が悪いんだからね ?♡」
結果→結局はこ ~なるか ~ …
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れおの場合
玲(潔の頭撫)
潔「れ 、玲王 ?」
玲「なんだよ 潔」
玲(抱着)
潔『もう十分ぐらいに構ってくれてるから 、』
潔『構ってくれなんて言えない ッ…』
玲「潔 ~ ?」
玲「ど ~したんだよ ~」
玲「お ~い 、潔 ~?」
結果→潔に甘々な玲王もいいですね ~
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くろなの場合
潔「くろな ~かまって ~」
潔(頬膨)
黒「潔 、かわいいかわいい 。」
潔「えへへ 、くろなもかわいいぞ ?」
黒「、! 有難 、でも潔にはかっこいい ッ て思われたい 、」
潔「じゃ ~かっこいい !」
黒「ん 。潔大好き ッ…」
黒(抱着)
潔「俺も ッ」
潔(抱返)
凪「ね ~主 ~」
凪「俺の時と赤羅様に潔の態度違うよn 」
主「お黙り これ以上言ったら次回出さないよ」
凪「すみませんでした 。」
凪(走去)
黒「なんか煩いのがいた気がするけどい ッか」
黒「じゃ ~潔が折角誘ってきてくれたことだし 、」
黒「ベッド 、いく 、」
潔「へ ?」
黒「当たり前当たり前 、連行」
黒(持上)
潔「うわ ッ た 、助けて ~~ッ」
結果→くろな意外と力強いのギャップ萌え
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カイザーの場合
潔「カ 、カイザー 、」
カ「なんだ 世一ィ」
潔「か 、か 、」
カ「か ?」
潔「か 、構え ッ…//」
カ「そっかそっか ~」
カ「世一は構って欲しいのか ~」
カ(口角上)
潔「う 、煩いな ッ…//」
潔「誂うならもういい ッ…」
潔(立上)
カ「おいおい一寸待てよ 世一ィ」
潔「なんだよ ッ…」
カ(服の中に手入)
潔「んぁ ッ…//」
カ「世一が勇気を出して誘ってくれたんだ」
カ「俺もそれに応えないとなぁ ?♡」
結果→世一くん積極的ぃッ(殴
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はい
おかえりなさい ~~
雑すぎて 、、(殴
ではまた次回
ばいば ~い