TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
学パロ(rffw)

一覧ページ

「学パロ(rffw)」のメインビジュアル

学パロ(rffw)

2 - 体育祭 前編(rffw)

♥

550

2024年08月13日

シェアするシェアする
報告する

学パロ続きrffw(他ライバーさんたくさん出てきます)

体育祭のおはなし(2話ぐらいで完結するつもり)


rfメン『』

モブ、他ライバー「」



kgm side




















今年も体育祭の時期がやってきた。先週入学式があった為1年生は多忙で尽きないだろう。去年ぐらいから10月の猛暑の中での体育祭開催が危険だと規定され5月開催になったのだ。

そして今年の団は







「今年は皆さん3年生ですので、この中からまずは団長、副団長を決めてもらいます。ある程度決まったら3名程リーダー候補を出してください」



「あれ社、そう言えば加賀美は?」

「今日休みぽいけど」

「え珍しい、風邪か?」

「多分そう」


「えー団長やりたい奴居ねえのかよ~」

「つか、加賀美でいいんじゃね?なんかアイツが頭のチーム強そう」

「たしかに笑笑いいじゃん加賀美で」

「え~加賀美くんが団長?かっこよすぎなんだけどヤバ~笑笑」

「では団長は決まりで、この調子で他も決めていきましょう」

























「お、加賀美ィ~。元気か?」

『あ、チャイカさん…!もうだいぶ回復しました』

「そういえば知ってる?お前今年団長らしいよ」

『え~?知りませんよなんですかそ、…れ』






『ッて、エ゛!!?!?!!?』


「はは、いいリアクションだなァ朝から」

『えッ…な、何故わたく、し…?』

「休んだ事を後悔するんだな」

『いやただの体調不良だったんですけど!?』







何故か私が率いる事となってしまった。嫌な訳ではないが勝手に選ばれるのは不本意だ。もう決まってしまった事は仕方ない、尽くせることはやろう…



















『と、いう事なんです…』

『あっちゃ~、それは忙しくなりそうだね』

『それは甲斐田さんも、でしょう?』

『まあまあまあ…いやでも僕はリーダーなので団長程では、』

昼休み。この事をすこし誰かに愚痴りたくて知り合いの聞き上手、甲斐田さんに昼食の誘いを入れ、屋上の少し涼しげな影に隠れ談笑していた。聞くなり話すなりしてたらどうやら彼もリーダー枠に半ば強制的に入れられたという事が分かった。身内に仲間が居ることに少し安心感を覚える。

『あ、でも社長とは今年団が違うんですよね』

『あれ、そうなんですか?てっきり同じ団なのかと』

『色分けまだ決まって無いから曖昧だよね~、多分社長の方はB組で僕はC組』

『ああ、そうか3年生は自分達のクラスごとで分けられるのか』

『そうそう、ていうか組み分け見たけど不破湊って名前、そっちと同じだった気がする…』

『っえ…!それってもしかして…不破さんが…?』

『そうです、あの不破さんが居ます』

『…私初めて団長にして下さった方に感謝したかもしれません』

『はぁ、僕もアニキと同じ団がよかったよぅ~、』

『ふふ、これを機に沢山アピールしないとですね』

『ねえちょっとは手加減してよね!ただでさえ組み分けハズレだったんだから!』

『え~?笑笑 まあ、善処しますよ』


















それから数日後。今日はどうやら団色決めの全校生徒が募る集会がある様で。集会の打ち合わせを行う為、実行委員、団長、副団長、リーダー、生徒会など様々なメンツが一教室に集められるらしい。正直あまり気乗りはしない。集合時間が迫るに連れどんどん重くなる体に鞭を打ち腰をあげ廊下に出るとそこには、あの人に恋をしたあの日を思い出すような瞳が視界に飛び込んできた。実際それは本物であって。そして何故か、何かを見つけたようにこちらに向かってくるのだ。


『っあ!あの、3年生の人っすよね!えーっとこの教室の場所が分からんくて~、』

初めてきく彼の声。初めて私に向けられたその表情。全てが私の脳を支配した。嗚呼、なんて魔性なのだろうかこの人は。いや、今は彼の質問に答えないと。…なんて聞かれたんだっけ?教室の場所か…えーっと、

『あれ、ここ私も今行こうとしていた所…』

『あ、そーなんすか!折角なんでついて行って良いですか?』

『ええ、時間も無いので早速行きましょうか』

『あ!ちょっとまってくださいね…もちさーん!こっちこっち!』

『…もちさん、?』

つられて彼が呼びかける方向を見る。『もちさん』何か聞き覚えのある。そして嫌な予感。向かい側に作られた女子の群れを掻き分けて出てきた細長い筒を背負う彼。的中した。よりにもよって嫌な予感が当たってしまった。剣持さんだ。何故こんなところに。

『あ、貴方でしたか。イカヅチゴリラ。』

『なんですって?口の利き方を直しなさい全雑魚小僧。』

『ありゃ?2人とも知り合いやったんや?』

『この人があの加賀美隼人です』

『あー!あの!…どれやったけ?すまんいつも挨拶運動しとる美人さんってことしか覚えとらんくて』

『あれですよあれ、僕と同じ委員会の怪力野郎』

『あー!蘇った!(記憶が)ふたりとも仲ええんや』

『いやそこまででもな…』

『………僕達仲良しですもんね?加賀美サン。』

『あー…ハイソウデスネ。』

『よかったよかった!!なら話は早いっすね!ほらはよ行きましょ~』

『はいはいって、あんま引っ張らないで不破っち…』


『………命拾いしたなゴリラ』

『私の名前はゴリラではありませんよいい加減名前を覚えなさい小僧』














『あー!こんなとこにあるんやこの教室!初知りかもしれん』

『そりゃそうだろ笑笑 初めて来たんだから』

『えっと、その、不破さん、と剣持さんは何故ここに?』

『にゃは、加賀美さん先輩なんだし、みなとで良いっすよ!おれら今回の体育祭のリーダー枠に入ってて打ち合わせに来たんすよね』

『ほう…ッて、ェ゛???リーダー枠なんですか、?』

『不破っちはどっちかというと実行委員側。保健委員と体育委員は実行係になるので。でも1年生のリーダーはあんまり立候補がいなくて。枠埋めで委員の人達が1人ずつリーダー枠に入れられてるんです』

『あー、まあまだ入学して間も無いですしね…では剣持さんも枠埋めで入れられたんです?』

『いや僕はしっかりとした立候補者ですよ。この期間から内申を高くしておきたいのでね』

『んはは、そーいえば加賀美さんはなんかするんすか?』

『あ…その、一応団長枠ではあるんですよね、』

『…は?アンタが団長?絶対力でねじ伏せてくるタイプの団に成り上がるじゃん』

『貴方ねェ…私は破壊キャラじゃない』





「まずはそれぞれの組に分かれて顔合わせをお願いしま~す」






『え!もしかして加賀美さん俺と同じ団スカ!?』

『ふふ、そうなりますね、よろしくお願いいたします』

『うーわ俺全キャリーしてもらお』

『何故…!?』







今年の団は4つ。それぞれ赤、青、黄、白で分けられる様だ。そして今年の団長のメンバーは叶さん、月ノ美兎さん、樋口楓さん、そして私。5、6限の時間で集会、オリエンテーションと続く為午後は疲れが溜まりそうだと少し気が遠くなる。それよりも、

(不破さん…仲良くして下さるだろうか…。いや、されなくとも猛アタックするまでですが。この期間爆速で距離を縮めてやるんだ。そう、誰よりも。)

静かに彼を見つめてはそう決心したのであった。






















hr side













『はぁ、』

今日はついてない。はずれたのだ。組み分けとかいうカスみたいなイベントに、!

教室前に提示された紙を何度も見返す。しかし何度見てもそれは変わることなく。

『ぁ゛〜、!なんでだよぉッ…』

もうほんとに勘弁してほしい。なんかノリと勢いでリーダー枠には入れられるし、なによりやっと不破さんが入学してきて1番楽しみにしてたイベントなのに…

「あ、いたいた、はるぅ〜!」

『げ…こんな時に来るなよナガオ…』

「なんだよソレ!!失礼だろうが、それより、お前今日リーダー?の集まりみたいなんあるんだろー?」

『そうだけど…長尾も呼び出されてんの?』

「いや俺はちがう!なんかアッキーナがその集まりに出るからはるきゅんに一緒に行こーって言っとけって!」

『あー明那が…わかった』

「おん!それだけー!んじゃ、頑張れよ〜^^

なんかあったら俺に相談してくれても良いんだからなー!」

『余計なお世話じゃ…!』

(嵐の様に去っていったな。はぁ、しゃーない、早めに明那んとこ行っておくか…)














『あちなー来たけど〜』

「お、晴きゅんキタ」

『ちょっ、その呼び方まじ…!』

「まあまあ、てかはよ行こ!俺生徒会だから早めに集合掛かってんだよね」

『ェ、先に言っといて?そういうことは』














「ていうか、どーなの?ふわっちとは」

『あー、それが、今回団ちがくて丁度落ち込んでたところっす…』

「うわーまじか、いやてか俺も団違うんだよなー皆と」

『はあ、お互い頑張ろうねあちな、;;』

「俺は応援してるよはるきゅん…т т」




「生徒会委員は集合でーす」


「あ!やばい樋口さんやちょっと爆速で行ってくる、!」

『大変だね〜、いってらっしゃい』


(まずい…)

1人になってしまった。ガヤガヤと人達の声が飛び交う廊下で。しかも急に話し相手を無くした今、気まずくてたまらない。早く集合掛からないかな〜、、、!


「まずはそれぞれの組に分かれて顔合わせをお願いしま~す」


(タイミング神…!!!)

人混みから早く抜けたくて教室へと呼び込まれる声にそそくさとついて行った。




C組、と書かれたホワイトボードの前に並べられた机をどんどん人が囲んでいく。誰か知り合い居ないかな…と周りの顔を一通り見てみる。一通り名前は把握できているのだが、当たり前の事で初めましてが多い。




『あ、自称不破くんの子分の人じゃないですか』


急に声を掛けられ体が自分でも分かるほどに跳ねる。振り向くとサラサラと揺らめく紫色の毛が視界に映る。まさか、剣持さんが入っていたなんて。不破さんの所しか見てなかった…。メンバー表を2度見してはその名を確認し再び彼を見た。


『いやてか自称ってなんですか!?会って一言目ヤバ!』

『それはそうと、なんか甲斐田くんリーダーなの以外ですね』

『ア…その、なんかノリで入れられて…』

『なにそれ笑笑かわいそう』

『思ってないだろかわいそうとか!!て、いうか剣持さんは不破さんと違ったんだね』

『は?今その話題辞めてくれません?続けた場合貴方はサンドバッグになります』

『いやこわ…』


まさかの1番来て欲しくない人が来てしまったかもしれないと絶望した。

『まあそれはそうと、不破くんのことまだ狙ってるんですか』

『…あたりまえでしょ、ここまできて敵が現れて折れるはずない。』

『…楽しくなりそうでなりより』

『てか、やっぱあんたも狙ってんじゃん』

『…当たり前でしょう?君なんかに負けるはずない。』

『ぐ……はあ、まあ今回のイベントは見る専になりそうですけどね。』

『…は?何言ってるんですか。僕達リーダー枠…借り物競争があるでしょう。』

『っえ、今年リーダーがやるんすか、!?』

『はぁ…ちゃんと計画表のプリント見たの?まさか裏面に気付かなかったなんて言わないでよね』

『ァ…ッスーーー…』

『…まぁ、僕達にもまだチャンスがあるという事ですよ。どうせこの思春期だらけの空間はどうしても人の恋愛を見たがるんですから。マトモなお題なんて入ってないはず』

『天才か…!?』






「ではそろそろ本日の予定を説明しますので注目してくださーい」











30分ちょっとだろうか。しばらく説明を聞いた後それぞれの実行委員が挨拶をするらしい。まああまり関係ないのかな、と思っていたその矢先。





『はじめまして〜実行委員になりました、保健委員1年の不破湊でーす』


『っは…?不破さん、、?』

なんでここに、実行委員?保健委員?リサーチ不足だったのか彼がここに来る事自体把握していなかった。困惑の中彼を見つめるとこちらに気付いたのか小さく手を振ってくれた。…そして隣に居る竹刀入れを背負う彼にも。そして…?B組の方に向かってぴーす…している。あ、社長の方か…びっくりした敵が増えたかと…内心ほっとしていると全ての挨拶が終わった様で解散の合図が掛かっていた。



『はあ、意外と長かったっすね〜、』

『ですね。では』

『って、もうちよっと余談してくれてもよくない!?』

『甲斐田くんは良いんですか?今彼、加賀美隼人と話してますけど。』

『…!!』

(不破さんが社長と…!?)

スタスタと向けた視線の方向に進んでいく彼を負けるかと言わんばかりに追う。




『ふふ、面白いですね不破さんは』

『んへ、せやろ!』

『不破っち!お疲れ様』

『あ!もちさん!おつかれさま〜』

会話に入ろうとした瞬間、目の前で2人の影が重なる。ハグしてる。しかも不破さんから…?(なにしてんの!?てか満更でもなさそうなのやめろ!剣持ィ!)


『お、お疲れ様です不破さん、!』

『あ!はる!お前リーダーやったんやな〜』

『そうなんですよアニキ〜!でも不破さんと団違って…』

『あーあー、そんな落ち込むなって!どうせ団テントずっと居っても暇やしおまえの所に遊びに行ってやるって!』

『…不破さぁん!!!』

『ちょ、あんまひっつくな〜?』

『なんで!?』

『甲斐田さん、あまりひっつくと周りからの視線が痛いですよ』

『ん?てか今更やけど君ら全員知り合いなん?』

『あーまあそうですね』

『もちさんとはつい最近知り合いましたけど』

『誰だよコイツ』

『は?おいガキ…!!』

『んはは、仲良さげやなあみんな』

『『『そんなことはない』』』

『あぇ?』


(はあ不破さんかわいい…じゃなくて、!)


昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴るとその場の皆が移動を始めた。

『折角ですし4人で行きます?』

『お!ええやんそうしよ!てか4人知り合ったのもなんかの縁やしこの際ここで仲良くなろうや!』

(((貴方がきっかけだなんて言えない…)))

『じゃ、さっそくれっちごー!!』









そこからは集会が行われる体育館へととても、とても!仲良く!移動を初めた。


『なーなー、なんで甲斐田は加賀美さんのこと社長ってよんでるん?』

『あ、それ僕も気になってた』

『ああ、えっと、加賀美さんはお父さんの会社の次期社長さんなので』

『え?!そーなん!んなあ俺もしゃちょー?って呼んでええ?』

『ふふ、勿論です』

『僕もゴリラから社長にランクアップさせたいです』

『ああ、ゴリラ呼び辞めてくれるなら何でもいいです』

『んは、皆で社長呼びやな〜』

「ねえ見てあそこ歩いてる人達めちゃくちゃかっこよくない…?!」

「え、ほんとだ〜!あのメッシュ入ったチャラそうな子めっちゃタイプ〜、」

「んね!国宝級のイケメンなんだけど〜笑笑」

「えー?ちょっと話しかけちゃいなよ笑」

「マジでインスタ聞きに行っちゃおうかな、、、!!」

「え、いこいこ〜笑」


「すみません!あの!今ちょっといいですか?」

『ん…はい、?なんでしょう?』

「あの!インスタとかってやってたりしませんか…?」

(やばい、なんかナンパされてない?僕ら、いや待て…あの子の視線的に全員と見せかけた不破さん目当てか…?これは守らねば…)

辿り着いた考えをこっそりと剣持に耳打ちすると直ぐに動き出した。

『あの、僕らちょっと急いでるので。』

「っあ、!そうなんですね、すみません急に!」

ありがとうもちさん…最強のボディーガードじゃんこの人。






「インスタ聞けなかった〜、」

「まじ?さすがに無理かあ…」

「なんか紫髪の人めちゃくちゃ圧つよくてなんかツンツンしてた…」

「なにそれ、ハリネズミみたい笑笑」























5限目のチャイムが鳴りだした。始まるのかぁ、と弱音を吐くと剣持に頭を叩かれ目が覚めた。会が始まり少しするとそれぞれの団長が前に出る。どうやら集まりに居た人達以外には初披露だったらしく台に上がった瞬間歓声が響き渡る。特に台の上に立つ人にファンサを求める声は所々、いや大半はそれらが占めていた。


「それでは、今から引いた色が今年の団色になります!団長の人達はくじを選んでください」


我らが団長、叶さんは1番左にあるくじを選んだ様だ。気になる色は…





青…!!


(好きな色でよかった、不破さんの団の色は…?赤か、まあ社長が赤なのはしっくりきすぎるからなぁ。)





















『お疲れ様でした3人とも』

『あ!しゃちょー!おつかれっす!』

『はあもう疲れたよ〜、』

『てか不破さんめちゃくちゃ歓声浴びてなかった?』

『あーたしかに、不破さんは人気ですし』

『…また変な虫が不破くんにつく、』

『んにゃ?どーしたんもちさん?顔かくして』

『あ、なんでもないよ、お互い頑張ろうね』

『うん!あ、社長にはもう話したんやけど、もちさんと甲斐田も俺らと一緒にお揃いのメガホン作らね?』

『なにそれ笑笑女子より女子してるじゃん、いいよ、やろうか』

『ふわさんとお揃い…!』

『んじゃあ決まりやな〜!今度材料持って集合しよ!』

















おわりです

次は体育祭終わりまで書きますお待ちください




今回登場した他ライバーさん


花畑チャイカ

3-B

加賀美の親友。カードゲーム仲間。最近加賀美が恋バナをしだして少し怖い。


社築

3-B

加賀美の親友2。カードゲーム仲間2。加賀美と歩いてる時の女子の視線にオタクくんは耐えられない。


長尾景

2-A

甲斐田の親友。ことある事に甲斐田の教室に行く。陽キャ。甲斐田の恋を応援してる。


三枝明那

2-B

甲斐田の友達。生徒会広報担当。童〇コンビ…。中学が甲斐田と一緒(不破とも)な為不破とはマブ。甲斐田の恋を応援してる2。


3-A

生徒会長。いつもは黒髪赤パーカーのひょろい人と一緒に居るだとか。


月ノ美兎

3-C

委員長。Theネットミームの人。樋口と仲がいい。


樋口楓

3-D

生徒会副会長。ほぼヤンキー。月ノと仲がいい。










この作品はいかがでしたか?

550

コメント

1

ユーザー

これから、どうなってくかめっちゃ楽しみです!!!やっぱ、体育祭って言ったら、借り物競争ですよねぇ〜!!!誰がfwを連れていくのか、、、次も楽しみに待ってます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚