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支配される側
支配する側
二つの性があったとしたら、次は支配する側になりたい
『座れ』
「は、っ….はぁ」
ただ俺は涙を流して、聞きたくもないcommandに従う。気持ち悪い体だ
「ゃ…めっ」
『脱げ』
好きでもないやつとplayして、2人しかいないこの社長室で息が詰まりそうだ
言葉を発すなら、大声で助けてと言いたい
「ん…っやだ…ぃゃ..ッ」
もうすぐ俺はSubdropする、でもそれはこいつにとって関係ない
褒めて、、、
誰でもいいから褒めてよ
頭撫でていいこって、耳元で囁いてよ
「っ…は、…ひゅッ」
バン!と思いっきりドアが開いた。
怒鳴り声を上げたのはまろとあにきだった
そして俺のそばにはしょうちゃんが居た
「ないちゃん、っ」
「ひゅ”…は、っ…」
『いいこやな』
思いっきり抱きつかれ、頭を撫でられながら俺が欲しかった言葉を言ってくれた
『僕を見て、ないちゃん』
「そうや、ちゃんと息もするんやで」
ちゃんと聞こえる、初兎の声は聞こえる…けど、体は震え呼吸がしずらい。
さっきまで沢山のコマンドを言われていたからか、ずっと苦しいままだ
「….しょ、ちゃ…っ?」
「もう平気なん」
「…うん、なんとか」
長いため息をついて再度俺を抱きしめた
そんな可愛いしょうちゃんを見てると支配される側も悪くないと思ってしまった
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