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読了したよ〜〜!!😭💕 あやのちゃんの健気さと切なさがすごく伝わってきて胸がギュッとなった…「離さない」っていう執着と、孝介を思う優しさの両方が見えて、もう感情ぐちゃぐちゃだよ…!「女の子の中はこんな感じ」って冷静ぶってるのに本心は真逆で、そのギャップにやられた…この先どうなっちゃうの…?!続きが気になりすぎる😢💖
「あっ!危なっ!…え?」
あたしは口を離す。
「出しちゃうのは…ね」
「あっ、そうだよね…」
だってまだ目的を達成してない。
あたしは後ろ手をついて脚を開く。
「こっち…来て?」
「あっ…でもそれはさすがに…」
イく寸前までしたのに我慢するんだ…そんなに座間さんのこと…
でもあたしだって引き下がれない。
「とりあえずさ、いざって時に入れる穴を間違えたりしないように、位置だけでも確認しておけば?当てるだけ、ね」
「当てるだけ…それなら…」
あたしの脚の間に近寄る孝介。
このまま入れてくれたらいいのに。
「ほら、ここだよ?当ててみて?」
「う、うん…」
く…ちぃ…
「そのまま覆い被さって?見えなくても…位置、わかる?」
「あ、うん。この態勢だとこの角度…水平に進めばいいんだ」
「もう一回離れて、覆い被さりながら当ててみなよ」
「あ、そうだね」
孝介は一度体を起こして覆い被さる。
「ここから…こうして…」
あっ見なくても…孝介の先端はあたしの穴の入口にちゃんと当たってる…
あたしはそーっと孝介の背中に手を伸ばし、掴んだシャツを力一杯引き寄せる。
「あっ!あやのちゃん!」
痛っ!でも!
そのまま孝介の腰に脚を絡める。
「なにして!?あっ!入って!?」
ひとつになれた。今、孝介とつながっている。
「あはっ、入っちゃったね」
「だめだよ、こんな!あやのちゃん!?」
「しっかり憶えておきなよ?女の子の中はこんな感じ。きっと焦って動いたらすぐに出ちゃってがっかりされるかも」
「!?それを教えるために?でも、これって…」
「いいから。ノーカウントにしておきなよ。ただ知って、活かせばいいんだから」
「でも、でも…」
脚の力を緩め、また締める。
「あ、あやのちゃん!」
脚を離したら孝介はすぐ抜くよね。だから離さない。脚の力を緩め、また締める。これをし続ければ…
「ちょっと!だめ!これ以上は!」
だめじゃない!離さない!このまま!
ん!痛い~!でもこの痛みは幸せな痛み。我慢出来る。それより、もう少し、もう少しで!
「あっ、だめだよ!もう!あぁー! 」
びくびくっと跳ねる感じ。あ、熱いのが広がっていく…
「はぁはぁ…あやのちゃん…出ちゃったよ…?」
「出たね」
「脚、離して?」
あ、そうだった。力を緩める。
孝介はすぐには離れず、ゆっくりと引き抜いていく。
「あの…よかったの?」
「気にしないでよ。あたしだって知りたかったことだしさ」
「でも…中で…」
「あぁ…それは…」確かに…大丈夫かな…?昨日買っておいた避妊具は脱いだスカートのポケット。
使う余裕は無かった…
「座間さんとはちゃんと着けるのよ、コンドーム」
「も、もちろんだよ!」
「じゃあ今日はここまでかな?」
「…うん。ありがとう。自信を持ってやれると思う」
「焦って進めるんじゃないわよ?がっつく男は嫌われるんだから」
嫌われればいい。フライングで身に付けた自信で焦って進めて…嫌われちゃえ。
「あの…これからも相談に乗ってくれるかな?」
「当たり前じゃない。これからもこの幼馴染を頼りなさい」
離れたりしない。この幼馴染のポジションでずっと近くにいるんだ。
「エッチには、体位ってのがいくつもあるんでしょ?これからそういうのも練習していかなきゃだし」
「え!?」
この口実であとどれくらい孝介といられるんだろう。でも出来るだけ…少しでも長く、この関係を続けたいと思う。