テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いつの間にか知らない場所で眠っていた
起き上がると頭を強く打ったのか痛みを感じる
ガタンと木箱が落ちた音がして振り返る、まだ目が慣れきっていないため全体がぼやけて映る
ぼんやりしているとニンゲンの姿が見えた
青い肌に白いワンピース、赤紫色のジャンパーと赤いマフラーをつけている
まるでお人形さんみたいだなと思った
すると心配そうに声をかけてきた
「ごめんなさい…どうしても電気を付けたくて…どうぞ」
意外と音声アナウンスに似た声だなと思った
ニンゲンは電源から体を退ける
仕掛けを解くとニンゲンは通気口へ入ったあと、こちらを見下ろす
「僕クリス、見せたいものがあるの。ついてきて」
クリスはかがまずに通気口へ入っていった