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 注意喚起 ⚠ 彰冬 オメガバース

 純粋さん回れ右

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 彰人 ▶  α

 冬弥 ▶  Ω

 モブ ▶  α


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




モブ冬がちょいあります





 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




俺は青柳冬弥 。 

今、俺は物凄く後悔している。

それは 、

今日が発情期予定日だというのに、薬を持ってくるのを忘れてしまったということ、

「 最悪だ… 」

今ここで、ヒートが来てしまえば

俺の学校生活は終わる 。       

それはそうと、第3性の中 、 俺はΩという性だ。

他のみんなにΩということがばれれば忽ち噂になってしまうのはともかく、

これからの、俺に対する皆の視線が変わるであろうだからだ 。

因みに、相棒であり、俺の恋人である彰人には

俺がΩだということを伝えている。


そう頭抱えて考え込んでいれば 。

急に体が暑くなってきた 。

まずい 、

” ヒート ” だ 。


「 っ… 」


俺は直ぐさま立ち上がり 、 校舎裏へと向かった 。




「 ぅ…っ … 、 」


「 はぁっ… 、   っ…はぁ…  // ,

   あき…と ッ … // 、 っ …  」




( モ ブ / 【 】  )


【 なーんだ。お前か ?

  さっきからの甘い匂いは  】


「 えっ…、、? 」


まずい … 

バレてしまった …,


嗚呼…終わりだ 。

  

「 ッたしか…C組…の…ッ ?…」

【 お、知ってんのな 】

「 まぁ… 、 、 」


【 それより、お前 ヒートつれぇだろ?笑 】


「 っ…、! 」


【 まだ番がいねぇなら俺がなってやるよ 】

「 ど…して … 」

「 っ…番なら…もう…いるッ 、 」

【 だけど、今はいねぇじゃん? 】

「 そう…だがッ… 」  

【 な?だからさ、ほら、俺が楽にしてやるって、】


そう言われると 、

 下を触られて、

「 ひ、っ… ?!///, 」


【 んは、お前そんな声でんの、w 】

「 やめろ… 、離れて…くれッ 」


【 やだよ。つらいんだろ 】


「 ッ…はぁ、、っ♡ 」

俺はいつしか涙目になっていた

( 彰人っ…… 、、)


『 おい、何してんだよ 。』


「 … ! 」


【 ん。ぁあなんだ東雲じゃん

 や、青柳がヒート来てんの、笑

 だから俺が楽にしてあげようと思ってさ

 いやぁそれにしても青柳がΩッてのは意外 】


「 あき…ッ…♡ …はぁッ、//

   彰人ッッ… 、、 ////, 」

( うる 、 )


『 っ … 悪ぃ、遅くなった …』


そして彼は俺を抱きしめた 。


俺はやっと彰人に触れることが出来て少し心が落ち着いた気がして


【 へぇ、なるほどね、笑

  青柳の番って東雲なんだ 、】


『 だったらなんだよ 、 』


【 や、別に? じゃ、俺は邪魔だろーし、

  さよならー 】 

 

 『 ち…っ、なんだよあいつ… 』

「 彰人…、、っ 、///…」


彰人の服をきゅっと握り 


『 悪ぃ…辛かったよな 、

  今すぐ楽にしてやっから 、』

「 ん … 、 、//// 」



















ばちゅッ♡ 


「 っは…、ぁっ、まっ…待って、…あきっ…と♡」

『 待たねぇ よ … 、 』


ずちゅんッ ♡


「 あ”ッ …♡ や、っ…ぁっうッ…ん…っ♡」

『 と…や 、 ッ お前…ッ 、可愛すぎんだよ…ッ♡ 』

「  ん…ぅ、…? 」


『 あ”~ … もう … 』


ばちゅッ♡ ずちゅ 、 びゅる ッッ




「 ひゃ…あッ 、 ♡ ぁ…あきと、それッいまの…だめだ…」

『 ん、今のか ?…♡ 』

ぐちゅっ♡


「 ひぅ… う ッ♡それ…だめっ…♡んぁッ /// 」


ぬちゅっずぷっ


「 ぁあッぅ…彰人っ…ん…いく … ッ ♡ 」

『 イけよ 、』

( 耳元で )


「 ひっ…! 」( びくびくっ 、 )

「 ぅ…♡あっ…♡ぁ… 」

びゅるるッ


『 ん 、出せたな 、 ♡ 』


「 う …ぅん … 、 ♡ 」

『 偉いな、とーや 、』

「 ん … 」


『 ん、。ねみぃか?』


「 少し… 、」

『 寝ていーぞ 、 』

 「 そうか、じゃあ…お言葉に甘えて」

( 肩に寄りかかり 、)

『 ん 、』




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈







      

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