で、なんだっけ?
(海斗との関係でしょ)
あ、そうそう。長くなってもだいじょーぶだよ!…君の世界の方は知らないけど。
あ、俺が初めて出てきたときのでいいんじゃ?
(若干話それるぞ)
ふーん。
以下説明(長いよ)
えーと。施設に入りたての時にMの相棒がとある任務行ったんです。本来なら簡単に終わるはずだったんですが、なかなか帰ってこなかったんです。心配になってMが見に行ったところ、相棒となにか…何者が戦闘してました。
で、色々ありMが後を引き継ぎました。Mが押してたんですが、知ってますよね?使いすぎるとダメージがくるのは。タイミング悪くきまして、同時に死角から攻撃をされました。それを相棒がかばったことにより致命傷になってしまいます。かばった後の相棒を見て負の感情というか。
あー、分かるってか知ってる。
(どんな感じでした?)
「このクズが!」「僕のせいだ」「役立たず」「痛い」「母…さん…」
かな?小さい時の記憶混ざってる気がするけど。どうなの?僕は覚えてないよね?
(はい。覚えてませんよ)
え?じゃあなんで?
(作者の頭の中では一時的に思い出したものになってます)
ふーん。じゃつづきどぞ
というね。負の感情の内容は簡単に「俺」の方から説明してもらいました。それで「僕」の方がキャパオーバーというか、意識が一時的に落ちます。で、代わりに「俺」が出てきました。
初登場!
(ここまででいいですか?)
え?このさきあったよね?
(はぁ)
同時に「俺」が初めて生まれたときでもあるんです。今はこうして自我がありますがその時はなく、ダメージ受けようが吐こうが全てを破壊しまくってたんです。
どうやって止まったかと言うと偶然ですね。
相棒が止めたタイミングと「僕」の意識が戻ったタイミングがほぼ同時だったと。
(以上。疲れた)
お疲れ~
(能力の話は今度で)
用事?
(小説何個か平行してやってるんですよ)
ふーん。書き終わったらきてねー!