ないこアニメネタ
幼稚園の先生(青)×幼稚園の先生(桃)
ー職員室ー
青「はぁ…」
残業で俺と彼しかいない職員室。
(いや、そもそも俺ら以外に職員いるのか?…いや、触れてはいけないな)
桃「ん?どうしたんですか、いふ先生」
青「いやぁ、あの勘のいいガキ(りうら)のせいで、職場で飲酒した事がバレて…園長先生からお叱り受けたんですよね」
桃「なにしてるんですか….」
この先輩は飲酒常習犯。だが、しごできで、
保護者からの評価も高い。こいつが仕事できない人間だったらもうすでにクビだっただろう。
青「あのガキの盗聴を許せないんすよ」
りうら(園児)は大人びている。そのため、リアルおままごとの最中には「貴方が悪いの、離婚します、子供の養育費、私への慰謝料。毎月10万円口座に振り込んできてね」とか
どこでそんな言葉を覚えたのかってほどえぐいおままごとを仕掛けてくる。
おまけに、先生達の会話を盗聴しようと、盗聴器を仕掛けているらしい。どこにあるか毎日探してるけどガチで分からん。
桃「まぁ…盗聴はやめて欲しいですよね」
青「ですよねぇ?なので、協力してください」
桃「…え?」
彼の口の端が少し上がる。真正面から顔を見つめられ、とても恥ずかしい。
青「..チュッ..ん…クチュ…♡」
桃「んむっ…//!?」
いきなり腰を抱き寄せられ、唇を合わせる。
桃「ん..ぁ..っ…はぁ..ん..っ///」
苦しくて逃げようとも後頭部を彼の手によって抑えられているので逃げられない。
桃「ん..ぁ”..っ♡….ぷはっ…はぁ..」
ようやく酸素を吸うことが出来た。キスのせいで頭が正常に働かず、彼にもたれかかる。
青「もう疲れたんですかw?ないこ先生ってもしかして…童貞?」
桃「〜〜っ///」
それ俺が気にしてたことー!!!!!!
桃「過保護な親に育てられてたので…そういうのには疎いんですよ…//」
青「そっか、じゃあ….」
彼が俺のエプロンに手をかける。
青「ハジメテ…貰っていい?」
俺は先輩に身体を預けた。
青「パンッ..パンッ…パンッ」
桃「あ”ぅ..ッ♡あっ..んぅ…ッ♡..はぅ..ん”ぁ..♡」
青「先生、腰逃げてますよ」
桃「いや..っ♡…ないこ..っ!」
青「ん?」
桃「2人の時は..っ..♡ないこってよんで…っ?」
青「…//」
青「…ないこ」
桃「ひゃ…ぅ..♡..ビュルルルルル♡」
ー翌日ー
桃「あ、りうらくんおはよー」
赤「おはよう、ないこ先生。お昼からおままごとだからね、昨日渡した台本覚えた?」
桃「ァ、ハイ…でも、先生今日は腰の調子が悪いから、ずっと椅子に座ってるからね。」
赤「腰….ねぇ、いふ先生ってどこ?」
桃「まr(((….いふ先生?多分お庭にいると思う」
ー庭ー
青「…りうらやん」
赤「いふ先生…ないこ先生とシたの?」
青「さぁな。どうしてそう思った?」
赤「別に」
青「俺知っとるからな?お前がないこの事が好きで、盗聴器を職員室に仕掛けてる……..いや、正しく言うなら、ないこに仕掛けてること」
赤「….ちっ」
青「可愛くねぇガキだな。まぁ、ええよ、
ないこはもう、俺の彼女やから」
コメント
3件
いやりうちゃんそんな言葉どこで覚えた!?!?()まあそこはまありうちゃんだから…、 めちゃ好きでした!!!
いや好き!!!!(っ’-‘)b ドンッ リアルで台パンしてもた () 三角関係の末、青桃ってのは尊いね☆
え????好きですよ?そして作るのお早いこと、いやー、園児舐めたらあかんですね、