/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
「囧」
マリオ「どした」
「ゲストの御三方の出演話にしようと思ってるのよ次」
カービィ「はいはい」
「どうやって登場させようか永遠と考えてる 俺リクエストに応えるほうが得意なんすよォ」
マリオ「努力だな」
カービィ「努力だね」
ジバニャン「努力ニャン」
ウィスパー「努力でうぃす」
「努力努力うっせえｚ⋯っておいなんか二匹増えてんぞ」
マリオ「そりゃあ、お前が小説にいつしか登場させるからだもんな」
「まあ最終編で出演するけど」
Fin
ジバニャン「これだけニャン！？」
ウィスパー「もっと書く内容ないでうぃすか！？」
「冗談だよ冗談、ともかく小説スランプかもしれん サッピー氏櫻の鳴く時氏語り部タヌキ氏の登場シーンが思い浮かばない！」
ジバニャン「なるほどニャン」
「本人等からリクエストほしいよぉ〜、くれよぉ」
コメント
2件
リクエストねぇ…どれに出るんやっけ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ