テラーノベル
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「きみは何歳なの?」「15です」「へぇ〜若いね」綾乃とマッサージ師の男性は雑談を楽しんでいた。マッサージ師は普通の顔でオイルマッサージをしていたが頭の中では(うわっ、胸でっけ)(えろすぎるやろ)などといろいろなことを考えていた。やがてオイルが染み込んだ下着達はかなり透けて大事なものたちががスケスケになっていた。マッサージ師は(うわ丸見えやんけ)(最高w)と思いながらマッサージを続けていた。一方綾乃は(やばいどんどんおしっこしたくなってきた)と思っていた。男性(マッサージ師のことです)は下着の中まで手を入れて胸を触りだした。「っ!」「ごめんねwいたかった?」「ちがっそうじゃなくて…」綾乃は困惑しつつも(胸触ってるけどマッサージなんだよね…?)と思っていた。
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